根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊854「子供の日」・・超天上界便り「昨日は、根本創造主が為した三十七番目の業績として、広大無辺な想念宇宙の外辺部に残された荒涼とした地をあっという間に花々の咲き乱れる理想の霊宇宙に変えたこと。さらに、現実の荒れ果て混乱した霊世界からの要請で、その理想の想念世界でもって、現実の荒れ果て混乱した霊世界を上書きして、現実の霊世界を理想の想念世界そっくりの世界に作り変えたことを紹介しました。そして、この二度に亘る改変は、いずれも強力な根本創造主だけの発する愛天光十によるものでした。神霊・霊人たちもこの改変の事実が、四月三日に既に行われていたことに、やっと気付き驚いて、想念世界と現実の改変された霊世界とを見比べます。そしてそれが紛れもない現実であることに気付き、愛天光十によって、どうやって荒涼とした外辺部までお花畑の花が咲き乱れる地に変えられたのか尋ねるしかありませんでした」

俳句は言霊です。季語を通して、人事に自然や動植物を愛で寿ぎます



餓鬼大将今は孫持ち子供の日



孫来るほほ笑み尽きぬ子供の日



子供の日姉と比べし背の丈



湯上りてきりり鉢巻菖蒲の日



邪気祓ふ屋根に剣葉黄の菖蒲



今日は子供の日です。少子化で孫の数も減りました。それでも帰って来るだけで元気が出ますね。
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超天上界便り・・昨日は、根本創造主が為した三十七番目の業績として、広大無辺な想念宇宙の外辺部に残された荒涼とした地をあっという間に花々の咲き乱れる理想の霊宇宙に変えたこと。さらに、現実の荒れ果て混乱した霊世界からの要請で、その理想の想念世界でもって、現実の荒れ果て混乱した霊世界を上書きして、現実の霊世界を理想の想念世界そっくりの世界に作り変えたことを紹介しました。そして、この二度に亘る改変は、いずれも強力な根本創造主だけの発する愛天光十によるものでした。神霊・霊人たちもこの改変の事実が、四月三日に既に行われていたことに、やっと気付き驚いて、想念世界と現実の改変された霊世界とを見比べます。そしてそれが紛れもない現実であることに気付き、愛天光十によって、どうやって荒涼とした外辺部までお花畑の花が咲き乱れる地に変えられたのか尋ねるしかありませんでした。
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(続き)以下は、神霊・霊人たちが始原の根本創造主の私に問い尋ねた、愛天光十のからくりです。


「創造主様は、愛天光十を用いて、どのようにして現実の荒れ果てた霊世界を、理想の草花が咲き乱れる想念世界そっくりの霊世界に改変なさったのですか。お教えください」


「教えてあげよう。愛天光十は始原の根本創造主しか発現できない愛の光です。愛天光五と同じように創造の力を持った愛の光です。それは、宇宙創成以前から存在し、宇宙のどこにでも存在する愛の意識生命体の持つ愛のエネルギーを現出させることで実現します。すなわち、愛の意識生命体から生まれた始原の根本創造主が、どこにでも存在する意識生命体を呼び出し、意識生命体に天地改変の創造の命令を下すことによって、これが可能となるのです」
「愛のエネルギー体である意識生命体は、愛の魂の持ち主であり、創造主の命により宇宙空間のどこからでも呼び出され、それが持つ無尽蔵の愛のエネルギーによって様々な生命体が作られていくのです」


「ほれ、こんな具合に」・・愛天光十が発現
「理想の想念世界と現実世界が同じになれ」・・愛天光十発現


「よく分かりました。なるほど、現実の霊世界を覗いてみたところ、理想の想念世界と全く同じです」