根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊852「憲法記念日」・・超天上界便り「広大無辺の大霊界全体は「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な世界をつくろう」のスローガンの下、「みんなの為に何でもします」で意思統一されました。そしてそんな世界が出来上がりました。一方、始原の根本創造主の私の内宇宙には「あなたの為に何でもします」と私に忠誠を誓った霊人の長老たちが集まって来ました。ある時、天頂天上界で霊人同士のいざこざが起きた時、私はその仲裁の為、長老を現場に「根本創造主の代理」として送り込むことになりました。そこで私は、事前に天頂天上界の総責任者である御子に対して「代理を送るので指示に従ってくれ」と指示を出しました。ところが、長老は「そんな低姿勢ではあなたの為にはならない」と言って、派遣されるのを拒みましたので、結局、私自身が天頂天上界に赴き、事を鎮めることになりました」

俳句は言霊です。季語を通して、人事に自然や動植物を愛で寿ぎます



抑止とて戰の構へ憲法日


憲法日我が家に愛の家訓あり


願掛ける平和の祈り憲法日


読みて知る七五の調べ憲法日


憲法日賑はひ絶えぬ行楽地


憲法日昔はどこも旗を立て



今日は憲法記念日です。去年あたりから急速に、戰の危機が迫っているようです。一国だけの平和はあり得ない時代となりました。
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超天上界便り・・広大無辺の大霊界全体は「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な世界をつくろう」のスローガンの下、「みんなの為に何でもします」で意思統一されました。そしてそんな世界が出来上がりました。一方、始原の根本創造主の私の内宇宙には「あなたの為に何でもします」と私に忠誠を誓った霊人の長老たちが集まって来ました。ある時、天頂天上界で霊人同士のいざこざが起きた時、私はその仲裁の為、長老を現場に「根本創造主の代理」として送り込むことになりました。そこで私は、事前に天頂天上界の総責任者である御子に対して「代理を送るので指示に従ってくれ」と指示を出しました。ところが、長老は「そんな低姿勢ではあなたの為にはならない」と言って、派遣されるのを拒みましたので、結局、私自身が天頂天上界に赴き、事を鎮めることになりました。
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(続き)


そして、私が直接赴くと言うことだけで畏れ多いと言って、ただそれだけで事は鎮まったのでした。


そんな長老たちとの意見の違いがあったので、私は長老たちに「あなたの為に・・」に拘ってはいけない、「みんなの為に・・」に切り替えるようにと迫ります。しかし、理解が得られず、長老たちは私の内宇宙から飛び出し、外宇宙に別天地を求めて行ってしまいました。


私にはある目論見がありました。外宇宙に飛び出して行った長老たちは、必ず戻ってくると確信していました。しかも、外宇宙に飛び出したことによって、愛の意識生命体に出くわし感化されて、愛天光十発現の仕組みについて学び、根本創造主となって成長して帰って来ると思っていました。そして、案の定「みんなの為になるのなら何でもする」という根本創造主となって戻ってきました。


この大きな変化を知った、自治政府の実働部隊であり宇宙警察である神霊団・霊人団は、始原の根本創造主の私に、次のような提案を持ってきました。それは、我が元に帰って来た根本創造主に成り立ての長老たちに、宇宙警察の司令官をさせようというものでした。そして私が総司令官を務めます。宇宙警察官は神霊団・霊人団から選ばれた愛天光五が発現できる者たちが務め、始原の根本創造主の私がその任命権者になっていますので、特に問題はありません。そして今や「みんなの為に働く宇宙警察」になっていますので、私の権威を笠に着るような司令官も警察官も出てきません。また、宇宙警察の長官は私が兼務することになります。


宇宙警察の総司令官・長官の私が最高十七次元の「超天上界」にあれば、宇宙警察の権威も保たれますので、この点も問題は起きません。とても良い提案であるので、いくつか修正後上記のような体制を取ることに決めました。そして、今朝午前五時前に宇宙警察の第一陣が大霊界各地に飛び立っていきました。