根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1083「暮の月」・・超天上天界便り「昨夜は義母の体の具合が悪く30分ほど遅れて眠りました。寝付くとすぐに、私は第一神霊から、義母が今まで私に寄生虫のように寄り添って、愛天光を貪っていた事実を告げられます。しかも、その配下の神霊が百近くいることも分かってきました。そこで、宇宙警察にその者たちを捕えるように命じましたが、創造主の義母様の配下であるので、義母様が存命中は捕えることが出来ないので、創造主ご自身で義母の配下の神霊に自首するよう勧めて捕えて欲しいとの事でした。そこで、配下の者たちに私が直接呼びかけることにしましたら、ぞろぞろとみんな我が元に自首してきました。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



昇り来る今日が見納め暮の月



暗き世も今宵限りと暮の月



t数へれば今宵名残の暮の月



夜も更けて松影明かき暮の月



年越しの饂飩は月見暮の月


昨夜は今年最後の満月でした。あと四日で年が変わりますが、名残の月を「暮の月」としていろいろ詠んでみました。
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超天上天界便り・・昨夜は義母の体の具合が悪く30分ほど遅れて眠りました。寝付くとすぐに、私は第一神霊から、義母が今まで私に寄生虫のように寄り添って、愛天光を貪っていた事実を告げられます。しかも、その配下の神霊が百近くいることも分かってきました。そこで、宇宙警察にその者たちを捕えるように命じましたが、創造主の義母様の配下であるので、義母様が存命中は捕えることが出来ないので、創造主ご自身で義母の配下の神霊に自首するよう勧めて捕えて欲しいとの事でした。そこで、配下の者たちに私が直接呼びかけることにしましたら、ぞろぞろとみんな我が元に自首してきました。
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(続き)


そこで、今まで義母の命を受けて何をしてきたのか問うと、私の放つ愛天光の光の結晶クローネを掠め取って私服を肥やしてきたことを素直に認めましたので、私は彼等の魂を抹消することをせずに、二度と戻ってこないことを条件にして、彼等を辺境の地に追放することとしました。これは彼等自身が希望した追放先でした。なぜなら、彼等は愛天光の光を十分浴びたため、肥え太り十分に辺境の地でも生きていけると申し出て来たからです。それに彼等自身、私の光を存分に浴びてきたため、愛天光三が発現できる体になっていましたので、辺境の地でも飢える心配はないのです。そして、今晩だけは義母の傍に居てよいことにして、明日宇宙警察の宇宙船に乗せられて辺境の地に追放されることとなりました。昨夜はこんなことがありました。身内の不始末ではありますが、包み隠さず記録に留め置きます。
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(追伸)昨日、全宇宙最高霊人会議に、第二の愛の宇宙創造の件を提案したところ、さっそく「OK」の返事が返ってきました。第二の愛の宇宙創造及び建設は、私の私財を投じて行うことになっています。第二の愛の宇宙の構想・企画は、神霊・霊人たちが結集して知恵を出し合い作り上げます。幸い既に完成された愛の宇宙がありますので,それをお手本にさらに素晴らしい愛と平和な宇宙をめざして作り上げていくことになります。第一の愛の宇宙の精神的な柱となった「愛の定義」は不変の掟書きとして、第二の愛の宇宙でも適用されることになっています。