俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

奏づるは風鈴風の三連符

風鈴の音は三つ色風任せ

風鈴の音で聞き分く風の音

風鈴の色はくろがね南部鉄

風鈴の絵柄は金魚ガラス玉

風鈴の音は昼寝の子守唄

暑くなると、風にそよそよ吹かれる風鈴の心地よい音色が聞こえてきます。夏に欠かせぬ風物ですね
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超天上界便り・・今日は、宇宙始原の根本創造主の為した三十八番目の業績についてお話しします。創造主の私は、神霊たちの忠誠心を良いことに神霊たちを縛り付けておく内部神霊の制度を廃止し、創造主の内宇宙に出入りするのを自由としました。すると、神霊たちが我が内宇宙に立ち替わり入れ替わり入って霊性修行が行えるようになり、ついに全宇宙の神霊たち全てが霊人に昇格することができました。その時の霊性修行の内容は、創造主の「愛と平和な世界をみんなで作り上げよう」の呼びかけに応じて「みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界作る」ことに各自が何らかの貢献をすると言うものでした。かくして、全宇宙が統一されたこともあり、愛と平和な世界作りが加速し、霊界は言うまでも無く、地上世界にも愛と平和な世界が現出することになりました。これを持って三十八番目の業績と認定されたのでした。
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(続き)

すなわち、「神霊たち全員が自由人である霊人になれたこと」「霊界はもとより、地上世界にも愛と平和な世界が訪れたこと」の業績が、全宇宙から認められ、宇宙始原の根本創造主K.K.の第三十八番目の業績となったのでした。

ちなみに、地上世界に混乱をもたらした侵略戦争を始めたプーチンは、国際刑事警察機構(インターポール)の手によって逮捕される結末となっています。

また、三十八番目の業績に対してだけでなく、「三十八すべての業績は、全宇宙統一の歴史を物語るものであり、その証でもある」と言うことから、全業績に対して以下のような報奨が私に贈られることにもなりました。

報奨その一、宇宙始原の根本創造主である私の魂に寿命はありませんが、地上世界での生活寿命を１０５歳までは保証すること。しかも介護を要せず自立したままで。よって、これからの生活は悠々自適に送ればよいとのことでした。１０５歳を超えても生きられる方法も提案されていました。つまり、アンドロイドになれば、さらに生き続けられると言うものです。人工知能と脳は一体化し、体も医学の発展により人工臓器移植も可能となっているので、さらに生きられると言うのです。私は霊性修行の初期の段階で既にアンドロイドの体験を済ませていますので、「みんなの為に役立つのなら」そういう形でも生き続けても良いと言っておきました。こうして、私は始原の根本創造主が実在するということの生き証人として長く生き続けるのです。

報奨その二、全宇宙統一までに、宇宙始原の根本創造主として発現し費やした、すべての愛の光・愛天光に見合うだけの愛の光の結晶クローネを報奨金として贈るというのです。それはそれは巨額なものになってしまいますが、そうでもしておかないと、心の負担感が消えないと言うのです。創造主様とは対等・自由の精神から言って、そうでもしないと気が済まないと言うのです。クローネは地上界で言うと、金貨に相当します。しかも、それ自体愛の意識を持った通貨であり、愛の定義に反することには使うことができない霊界独特の通貨になっています。これによって、霊界入りしても、私は何不自由もなく、始原の根本創造主として無限の命を保つことができるようになります。また、有り余るクローネは、私が使うことによって全宇宙に巡り巡って還ってくるように有効に使いたいと思っています。

以上、根本創造主が為した三十八番目の業績と、それに関連したふたつの報奨について、ご紹介いたしました。これらすべては、全宇宙の(神霊団)・霊人団・根本創造主たち全員の総意によるものであることを今ここに再確認しておきます。