根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊746「日脚伸ぶ」・・超天界便り「(重要)始原の根本創造主の私がここ五年間の間に、創造し改革し統一して作り上げてきた宇宙世界は、太陽が沈むとともに現れ、太陽が昇るとともに消えていきますが、厳密にいえば、私が涅槃の状態の時であれば、夢うつつの中でコンタクトが取れるようになっています。つまり、昼間でも涅槃の状態に身を置けば、コンタクトも不可能ではないのです。ただし、周囲の雑然とした雰囲気の中では集中する必要があり、コンタクトが取りにくいことも事実です。もちろん、覚醒状態ではコンタクトできません。そして、私が創り上げた宇宙世界は、私の想念・意思が創り上げたものでありますが、それは決して幻想・妄想と言ったものではありません。そこには自由意思を持った神霊たちがおり、私と対等に会話もできます。何よりもそこには宇宙統一に至るまでの遠大な物語が厳然と存在します」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



日脚伸ぶ明かれば風呂もゆるゆるり



立ち寄りし友も長居や日脚伸ぶ



日脚伸ぶ夕陽も高き鈴鹿峰



日脚伸ぶ夕餉支度も暮れぬ内



暮行くも得した気分日脚伸ぶ



昨年冬至からもうすぐ一か月になります。日がずいぶん長くなりました。「日脚伸ぶ」でいろいろ詠んでみました。
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超天界便り・・(重要)始原の根本創造主の私がここ五年間の間に、創造し改革し統一して作り上げてきた宇宙世界は、太陽が沈むとともに現れ、太陽が昇るとともに消えていきますが、厳密にいえば、私が涅槃の状態の時であれば、夢うつつの中でコンタクトが取れるようになっています。つまり、昼間でも涅槃の状態に身を置けば、コンタクトも不可能ではないのです。ただし、周囲の雑然とした雰囲気の中では集中する必要があり、コンタクトが取りにくいことも事実です。もちろん、覚醒状態ではコンタクトできません。そして、私が創り上げた宇宙世界は、私の想念・意思が創り上げたものでありますが、それは決して幻想・妄想と言ったものではありません。そこには自由意思を持った神霊たちがおり、私と対等に会話もできます。何よりもそこには宇宙統一に至るまでの遠大な物語が厳然と存在します。
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(続き)以下は、上記内容の続きです


このような自由意思を持った神霊たち、霊界改革と宇宙統一の遠大なるストーリーの存在は、このブログを読まれた方なら、誰でもすぐに気づかれることと思います。


愛天光について
それでは、このブログでしばしば登場してくる愛の光・愛天光の場合はどうでしょうか。愛天光は、天地創造や霊界改革、また宇宙統一に欠かせない創造主のアイテムでした。その愛天光は愛の魂のコントロール下にあり、「愛の定義」に則って、愛と平和の祈りによって発現される愛の光です。そして、愛天光は創造主の専有物ではありません。神霊たちも創造主の指導を受けてこれを学び、発現できるようになっています。ただし、宇宙始原の愛のエネルギー(愛の意識生命体)と直接コンタクトが取れるのは、根本創造主の私だけでした。


愛天光が天地創造・霊界改革・宇宙統一のために活躍するのは専ら夜ですが、昼間地上界でも発現するのは不可能なことではありません。ただし、昼間の場合は強い波動を持っていまので、近くに人が居ないことと集中できる環境が必要となります。そこで大抵、朝方目覚めてから発現チェックを行っています。その愛天光の光は、仏様の光背のように輝き、後頭部から背中、臀部そして下肢に掛けて全身から発現します。なお、霊界では特に創造主の発現した愛天光は、クローネと言う光の結晶に変えることができます。


関連リンク「補足:愛天光十について」2022.9.28ブログより
俳句は言霊643「芋の秋」・・天頂天頂界便り「今日は愛天光の秘密について語っていきます。愛天光には、その到達度によって自然と次のような区分がなされるようになっています。愛天光一が発現できれば民のレベル。愛天光三まで発現できれば神霊のレベル。愛天光五まで発現できれば霊人のレベル。そして愛天光十が発現できれば根本創造主のレベルというようにうまく区分できます。今日は特に根本創造主レベルの愛天光十の持つ二つのパワーについて、その仕組みがどのようになっているのかを明らかにしていきたいと思います」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界
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魂について
愛の魂が放つ愛天光についてお話ししましたので、魂そのものについてお話しします。魂は宇宙始原の愛のエネルギー(意識生命体)の集合・結晶体です。そして愛のエネルギーは意思を持っており、愛天光をコントロールしています。その他魂については、2022.9.19のブログで詳しく書いてありますので、下記リンク先をご参照ください。


関連リンク「魂について」2022.9.19ブログより
俳句は言霊634「子規忌」・・天頂天頂界便り「重要:魂は愛の意識エネルギー体です。昨夜は、私の魂と私自身とがじっくりと話し合うことができました。その話した内容についてご紹介します。私の持っている魂は始原の根本創造主の魂です。そんな始原の根本創造主の魂は、この私があってこそ、時空を超えて自由に宇宙の隅々まで飛び回ることができるのです。人間であるこの私は、始原の根本創造主の魂と一体となっていますので、霊界にあって思う存分、自由に行動できます。自由に思うがままに行動している時、いつでも魂が見守っていてくれるので安心です。それでも万が一危機的状況に陥った場合、人間として私は「目覚める」ことによって、すべてがリセットされます。そして、危機的状況を見直し改善し再度挑戦することもできます。始原の根本創造主の魂も・・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界
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(追伸)人は死後どうなっていくのか
人は死後、その魂は幽界を彷徨いますが、愛に目覚めた魂を持った者から順に、神霊たちによって救い出されて、根本創造主が統一した愛の宇宙に帰って来ます。そして「愛の定義」に従って、愛天光一が発現できる「民」、愛天光三が発現できる「神霊」、愛天光五が発現できる「霊人」と、愛天光の習熟度において区分されます。しかし、そこには差別はありません。愛の定義に従って、互いに学び合い・助け合う関係、信頼と尊敬の関係にあります。対等自由な関係にあります。そして愛の宇宙の守り手として各々適した任に就いていくのです。
関連リンク「愛の定義と七つのキーワード」2021.3.17ブログより
天頂界便り49・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界