根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊702「蓮根掘り」・・超天界便り「昨夜は、新たに生まれた宇宙の民に対する愛天光の教育の為、創造主の命によって作られたプロジェクトチームから、次のような提案がなされました。すなわち、「愛天光を新宇宙の民の間にも広めていくためには、<愛の定義>はもちろんのこと、根本創造主が書き綴ったブログの文書もすべて平仮名書きに改める」というのです。こんなことをすれば、確かに読みやすくはなりますが、表意文字である漢字の持つ意味内容が正確に伝わらなくなることは明白です。しかし、神霊・霊人たちがよくよく考えて出した提案を全否定をしてやるわけにはいきませんので、結局、漢字にはルビを振ることにすることを私から提案し、事なきを得ました。そしてこの後、全宇宙の民に対して、始原の根本創造主による愛天光一・三・五を二回に亘って披露することとなりました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



日和好し夫婦揃ひて蓮根(はすね)掘り



泥の田もショベル機械で蓮根掘り



掘ればここ足に手応へ蓮根掘り



鍬入れは力三分で蓮根掘り



折らぬよに手掘り七分で蓮根掘り



蓮根掘り田舟に山の御宝



私の住む尾張西部には広大な蓮田が広がっています。そして、11月ぐらいから蓮根の収穫の時期に入っています。


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超天界便り・・昨夜は、新たに生まれた宇宙の民に対する愛天光の教育の為、創造主の命によって作られたプロジェクトチームから、次のような提案がなされました。すなわち、「愛天光を新宇宙の民の間にも広めていくためには、<愛の定義>はもちろんのこと、根本創造主が書き綴ったブログの文書もすべて平仮名書きに改める」というのです。こんなことをすれば、確かに読みやすくはなりますが、表意文字である漢字の持つ意味内容が正確に伝わらなくなることは明白です。しかし、神霊・霊人たちがよくよく考えて出した提案を全否定をしてやるわけにはいきませんので、結局、漢字にはルビを振ることにすることを私から提案し、事なきを得ました。そしてこの後、全宇宙の民に対して、始原の根本創造主による愛天光一・三・五を二回に亘って披露することとなりました。
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(続き)
そして午前一時前に、宇宙始原の愛のエネルギーの発現、愛天光十の発現を持って無事終了と相成りました。以下はその時の様子をまとめたものです。


「新宇宙は<みんな仲良く暮らせる愛と平和の宇宙>のことです。その中の「みんな」とは、民・神霊・霊人・根本創造主のことです。愛の魂を持った者たちの事です」
「愛の魂を持った者は、愛の魂の光、愛天光を発現することができます」
「今日は、その愛天光の一・三・五を実際にお見せしたいと思います」


愛天光一は、民が放つことができるきめ細かい<思いやり>の光の波動です。その<思いやり>とは互いに相手の足らないところを補ってあげることを言います。相互扶助の思いやりの心から生まれる光が愛天光一なのです。当然、お互いに相手の長所短所をよく知っていなければなりません。相互理解の上での相互扶助と言うことになります」
「これが愛天光一のきめ細やかな愛の光の波動です」


・・・愛天光一発現


愛天光三は、神霊が放つことのできる、思いやりの光である愛天光一の上位に当たる愛の光です。お互いに思いやりの心を持つことで、やがてお互いに信頼し尊敬しあう心の関係から生まれてきたとき魂が発現する愛の光です。それは相思相愛のものでなければなりません。その信頼と尊敬そして相思相愛の心から魂が発する愛の光が愛天光の三なのです。これもまたきめ細やかな愛の光です」
「これが愛天光三のよりきめ細やかな愛の光の波動です」


・・・愛天光三発現


愛天光五は、霊人の放つ愛の光で、お互いに<対等自由>でお互いに尊重し認め合う心から生じる愛の魂の光です。<対等自由>で互いに言いたいことが言え、切磋琢磨することで、より新しいものを発見したり、考え付いたりする<創造的愛>が放つ光でもあります。切磋琢磨することや発見につながる喜びや驚きから、力強い愛の光の波動となっています」
「これが愛天光五の力強い愛の光の波動です」


・・・愛天光五発現


このようにして、解説を交えて愛天光一・三・五を紹介した後、三つの光を再度確認のため発現し、今度はその疲れを吹き飛ばすため、始原の根本創造主独自の光、宇宙始原の愛のエネルギーからなる愛天光十を放ち、私は元気を取り戻しました。かくして、最初に述べた平仮名書きの問題があったため、延べ一時間に亘る講義となりました。
なお、今回の講義については、宇宙始原の愛のエネルギー体である意識生命体の力を借りています。


(追伸)この後、この始原の根本創造主である私の案天光発現の効果は大きく、ぞくぞくと新宇宙からこの私の元に、「あなたの為に何でもします」と言って神霊・霊人たちが集まってくるようになりました。そしてその数は億単位となりました。
そこで私は次の一手を打ちます。すなわち、集まって来た神霊たちに、神霊団を結成させ自分たちの手で新宇宙の政を行うように命じたのです。そして政を行いやすくするために、その旗頭になる御子を授けることをしたのです。
かくして、旗頭の御子を頂いた多くの神霊団は各々の新宇宙に帰り、「みんなが仲良く暮らせる愛と平和の理想の世界」作りに本格的に着手したのでした。
次回は以上の様子をご紹介いたします。