根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊703「実万両」・・超天界便り「前回紹介した、始原の根本創造主である私の案天光発現の効果は大きく、ぞくぞくと新宇宙からこの私の元に、「あなたの為に何でもします」と言って神霊・霊人たちが集まってくるようになりました。そしてその数は億単位となりました。そこで私は次の一手を打ちます。すなわち、集まって来た神霊たちに、多くの神霊・霊人団を結成させ、自分たちの手で新宇宙の政を行うように命じたのです。そして政を行いやすくするために、その旗頭になる御子を授けることにしたのです。かくして、旗頭の御子を頂いた多くの神霊・霊人団は各々の新宇宙に帰り、「みんなが仲良く暮らせる愛と平和の理想の世界」作りに本格的に着手したのでした。今回は以上の様子をご紹介いたします。そして今まさに、根源大宇宙を核にし、新宇宙も加えた巨大な宇宙の政が完成したことをここに宣言致します」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます




鈴生りて色も目出度き実万両



縁起よしこの家も赤き実万両



実万両鵯が実を食べ種を蒔き



珊瑚玉深紅美し実万両



苔庭に明かき色添ふ実万両




今、万両の実が真っ赤になっています。実は千両の実が上向きに着くのに対して、万両の場合は写真のように下向きに着きます。とても縁起の良い木です。


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超天界便り・・前回紹介した、始原の根本創造主である私の案天光発現の効果は大きく、ぞくぞくと新宇宙からこの私の元に、「あなたの為に何でもします」と言って神霊・霊人たちが集まってくるようになりました。そしてその数は億単位となりました。そこで私は次の一手を打ちます。すなわち、集まって来た神霊たちに、多くの神霊・霊人団を結成させ、自分たちの手で新宇宙の政を行うように命じたのです。そして政を行いやすくするために、その旗頭になる御子を授けることにしたのです。かくして、旗頭の御子を頂いた多くの神霊・霊人団は各々の新宇宙に帰り、「みんなが仲良く暮らせる愛と平和の理想の世界」作りに本格的に着手したのでした。今回は以上の様子をご紹介いたします。そして今まさに、根源大宇宙を核にし、新宇宙も加えた巨大な宇宙の政が完成したことをここに宣言致します。
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続々と集まって来る神霊・霊人たち


「創造主様、ぞくぞくと神霊・霊人たちが集まってきております。どういたしましょう」


「その数はどのくらいになるじゃ」


「三億はございます」


新宇宙ごとに神霊・霊人団の結成


「ならば、新宇宙ごとに神霊・霊人団を結成させよ。そして彼らを中核にした政を新宇宙で行わせるのじゃ」
「そして、各神霊・霊人団に、天寿国より御子を貰い受け、新宇宙の政の旗頭として授けよ」
「ところで、主な神霊・霊人団は幾つほどあるか」


「主な神霊・霊人団は五十ほどになります」


神霊・霊人団に新宇宙の政の旗頭として御子を授ける私


「ならば、天寿国より御子を四十八名貰い受けよ。そして残りの二人の御子は私が直接内部神霊から選び出し授けることにする」


「天寿国では既に御子の準備ができているそうです」


「ならばこれらを貰い受け、我が御子も特に旗頭の代表として付け加え、神霊・霊人団に送り届けよ」


「はい、承知しました」


政の旗頭として御子を頂き、喜んで帰っていく神霊・霊人団たち


「各神霊・霊人団は、各々御子を頂いて、次々と喜んで帰っていきます」
「これによって、根源大宇宙から始まった自治が新宇宙世界にも広まることになります」
「これで、根源大宇宙を核にした、新宇宙を含む巨大な自治の政治体制が整ったことになります」
「創造主様、おめでとうございます・・」


かくして、愛天光の講義に始まり、神霊・霊人たちの結集があり、最後には御子を政の旗頭に頂いた神霊・霊人団の結成、そして新宇宙への神霊・霊人団の帰還と道筋がついたのでした。我が根源大宇宙を核にして、多くの新宇宙が「みんなが仲良く暮らす愛と平和の世界」へと成長していったのでした。


(追伸)超天界の私の元に「あなたの為に何でもします」と言って押しかけていた神霊・霊人たちも、この後、聖地・天寿国も開放することによって、混雑が緩和されることとなりました。


(追伸)さらに、新宇宙に帰って行った神霊・霊人たちの活躍により、「新宇宙でも、宇宙始原の愛のエネルギー体・意識生命体を認知し、これを素直に受け入れることにしました」と言う報告がありました。これによって、新世界の神霊・霊人たちの霊力は間違いなくアップすることになります。これによって「みんな仲良く暮らせる愛と平和の世界」は確固たるものとなりました。


(追伸)次回は根源大宇宙を核として、あまたの新宇宙を加えた巨大な宇宙空間が完成しましたので、黒子の宇宙人バンタイン星人は去って行きました。その時、最後の別れに私と交わした会話をご紹介します。