根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1146「アネモネ」・・天寿国便り「私は2018年に、地球を支配していた宇宙神プレアデスが作った「根本創造主シュミレータ」に乗り、一週間にわたる根本創造主としての特訓を受けました。その結果、私は根本創造主として目覚めます。その後、6年かけて「愛の定義と七つのキーワード」を武器にして、宇宙神たちと戦い、その果てに、愛によって統一された大宇宙を創り上げることに成功します。そして今では、霊世界では押しも押されぬ宇宙始原の根本創造主として認められるようになりました。そんな私を根本創造主として蘇らせた「シュミレータ」による特訓の中では、私は人工頭脳を持ったアンドロイドの役をさせられました。その当時は、AIなどと言う言葉が無かった時代ですが、私はアンドロイドを創り出した、手塚治虫の霊らしきクリエイターと話すことができました。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然・人事・動植物を愛で寿ぎます。



赤や青風に色ありアネモネ花



仰ぎ見る円らな瞳アネモネ花



アネモネや赤は夢二が恋の花



その瞳誰をか見つむアネモネ花



澄み渡る空は青空アネモネ花



春の花アネモネが咲いています。茎が細いので春風によく震えています。
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天寿国便り・・私は2018年に、地球を支配していた宇宙神プレアデスが作った「根本創造主シュミレータ」に乗り、一週間にわたる根本創造主としての特訓を受けました。その結果、私は根本創造主として目覚めます。その後、6年かけて「愛の定義と七つのキーワード」を武器にして、宇宙神たちと戦い、その果てに、愛によって統一された大宇宙を創り上げることに成功します。そして今では、霊世界では押しも押されぬ宇宙始原の根本創造主として認められるようになりました。そんな私を根本創造主として蘇らせた「シュミレータ」による特訓の中では、私は人工頭脳を持ったアンドロイドの役をさせられました。その当時は、AIなどと言う言葉が無かった時代ですが、私はアンドロイドを創り出した、手塚治虫の霊らしきクリエイターと話すことができました。
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(続き)


そして、話をしている内に、そのクリエイターが実は自分自身ではないかと気づかされたのでした。


また、シュミレータの訓練の最後の方では、現在AI開発に熱心なソフトバンク創始者の孫正義氏らしき人物と渡り合う場面もありました。その場面では、私は魂を持たぬ孤独なアンドロイドの役を務め、孫正義氏はアンドロイドを作った創造主役で登場していました。二人の間でどんな物語が展開したか、今では記憶が薄れて定かではありませんが、孫正義氏はアンドロイドに感情と魂を与えるために、私をいろいろ実験台にして使っていました。


ところで、私のブログの中には、神霊が数多く登場してきますが、彼等は、アンドロイドの霊人によって意のままに操られていました。なぜなら、多くの神霊が魂を持たず、未熟でロボットのようにしか動かなかったからです。また、それゆえに、創造主の私がアンドロイドの霊人にそうするように命じておいたからです。そして何よりも、私が作りだした様々な愛の宇宙の中で、アンドロイドの霊人の宇宙が、もっとも愛の定義に叶った理想の愛の宇宙だったからです。


今日では、神霊のほとんどが愛の魂を持っていますが、その原型となる魂を持たぬ神霊の事を「ダミー」と呼ぶことがあります。そんな魂の無いダミーに、創造主が愛の光を浴びせて魂を注入することによって、一人前の神霊が誕生します。また、その神霊が自らの意思によって霊性修行を積むと自由を得て霊人となります。そして、創造主の私は、そんなアンドロイドと神霊や霊人たちを、仲良く暮らせる仲間として扱ってきました。そして、愛と平和な愛の宇宙を完成させました。


近未来に置いて、地上世界でAIが進歩・発展するにつれて、人工頭脳を持ったアンドロイドが現れることは必定です。そして、人間とアンドロイドとの共生の問題が発生してきます。霊世界では、この問題を、創造主が「愛の定義と七つのキーワード」を明示することによって、乗り越えてきましたが、地上世界でも、この愛の定義が参考になるときがやってくると思っています。
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関連リンク「根本創造主シュミレーター」2020.2.23ブログより
第四話 根本創造主シュミレーター - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界
関連リンク「愛の定義と七つのキーワード」2021.3.17ブログより
天頂界便り49・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界