俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

花ミモザ揺るるは眩し金の総

曲がり角香り辿れば花ミモザ

ミモザ咲く群れて小鳥のかくれんぼ

花ミモザ燃えて輝く恋の花

ミモザ咲く外つ国祝ふ復活祭
　

黄色の豊かな花房をつけるミモザが今盛りです。咲く時期がキリストの復活祭に当たるので西洋では復活祭を祝う花とされます。
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超天上天界便り・・今日は、全宇宙の政の中心である１５次元天寿国から、それ以前に政の中心であった１８次元超天上天界に、一日だけ御座所を移すことにして、次元の頂点から政の様子を眺めてみることにしました。突然の来訪で、超天上天界の霊人や私の代理を務めていた分霊たちが驚きましたが、そこは１８次元の世界です。霊人たちは、冷静沈着、即、天寿国に「今日一日は、創造主様は１８次元で政を行われます」との連絡をし、何の混乱も起きずに受け入れが終わりました。以下は、超天上天界から見たプーチン抹殺計画の成果についてと、今後の霊界の対処の仕方について、霊人たちと意見交換をした、その話の内容になっています。また、高次元世界での創造主である私の態度の変化などについて述べた話の内容になっています。
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(続き)ここからは、「超天上天界の霊人たち」と「創造主の代理を務めていた私の分霊」そして「根本創造主のこの私」との間で交わされた会話内容です。

「今日は、久しぶりに最高次元の超天上天界にまでやって来た。なぜなら、最高次元の世界から見て、私が実行を命じたプーチン抹殺計画の成果がどう見えたか、知りたかったからだ。突然の来訪で申し訳ない」

「何をおっしゃいます。１５次元・天寿国に暫し政の中心を移されましたので、こちらに何時お戻りになられるのかと思い、待っておりました」

「今日は、政を私と霊人とで執り行うことにするので、私の代理を務めていた分霊たちよ、ご苦労であった。今日はゆっくりと休養を取りなさい」

「分霊でございます。何という心の優しい創造主様だこと。畏れ入ります。せっかくのお言葉ですので、今日一日休養を取らせてもらいます」

・・休養を取る為、席を外した私の分霊たち・・

「霊人たちよ。今回の「プーチン抹殺計画」について、高次元の世界からはどう見えたのか教えておくれ」

「はい、創造主様のお立てになった「プーチン抹殺計画」は完璧なものでした。霊界で出来うることを１００%実現した完璧なものでした。御身は１５次元の天寿国に置かれても、御心は１８次元ですので、あんなにも素晴らしいアイデアが浮かばれたのだと思います」

「罠に引っ掛かった曲者のプーチンのダミーは、「善なる霊」に吸収合体させられて身動きができなくした。そして、ダミーを意のままに操ることに成功した。しかし、それは霊世界が開かれている夜の時だけだか、このことをどう思う」

「創造主様の仕掛けられた罠にかかってダミーは、創造主様の意のままに仕えるようになりました。それは夜明けまでの間ですが、その間、プーチンのダミーは半身不随の状態になりました。それは大成果だと思います」
「夜の世界で悪しきことができなくなったと言うことは、ダミーの配下の悪霊たちも夜間に活動しますので、配下の悪霊等も身動きが取れなくなったと言うことにもなります。つまり、ダミーが活動できるのは昼間だけになりましたが、昼間はもともと配下の悪霊は活動できませんので、プーチンのダミーは事実上孤立させられたことになります」
「プーチンのダミーは半身不随どころか、完全に孤立化されたのでございます」
「さらに孤立化したダミーは、良心に訴えるような夢を散々に見せつけられて、良心の呵責に耐えられないような状態に置かれます。悔悛するよう迫られます」

「そうじゃ、その通りじゃ。計画通りにそうなった。その点、霊界として出来うることはしてきた」

「創造主様、後は人間たちの努力次第と言うことになります。創造主様も、後は人間たちに任せて、見守られればよいのです」

「そうじゃの。既に2021.9.14に地上世界の大掃除のため、多くの愛の神霊・霊人たちが地上世界に転生して行った。今や、愛の魂に目覚めた者たちが地上世界に数多く転生している。その点、プーチンのダミーの包囲網も出来上がっている」

「霊人たちよ。ありがとう。話し合いはこれくらいにして、そろそろ天寿国に帰ることにします」「突然の来訪で申し訳なかった・・」

「何というお優しいお言葉だこと。さすが１８次元です。お言葉に愛情そのものが感じられます」「それでは、天寿国に創造主様がお帰りになられることをご連絡申し上げますので、ゆっくりしてからお帰り下さいませ」

今日は、超天上天界に昇って、プーチンの抹殺計画についての感想・意見を霊人たちに聴いてみました。