俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

日脚伸ぶ中空青き暮れの空

老ひたれば気長に気まま日脚伸ぶ

日脚伸ぶ五時を過ぎても薄明かり

日脚伸ぶながら散歩も暮るるまで

日脚伸ぶ夕餉支度も明かき内

２月となり、ずいぶん日が長くなりました。「日脚伸ぶ」でいろいろ詠んでみました。
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超天上天界便り・・重要:今日は私が書いてきた宇宙論の確認をしたいと思います。2022/11/26のブログで、私は次のようなことを書いています。すなわち「宇宙と自分が一体になったとイメージして半睡眠下に自分を置くと、宇宙の数え切れない星雲の一つ一つが、私の脳のシナプスと結びつき、脳の構造と宇宙の構造がそっくり同じであることに気付く。そして、私の意識と全宇宙の意識との間に一体感が生まれ、私は次のことを悟った。全宇宙との一体感を感じ取っている魂こそ実体であり、他のものは魂が作り出した仮のものに過ぎないのだと。また、宇宙は意識を持った生命体であり、魂もまた意識生命体の集合体であるので、宇宙と一体になれるのだということを悟った」と。また、2022/8/31のブログでは、意識生命体と始原の根本創造主との関わりについても詳しく述べています。
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(続き)以下は2022/8/31のブログの要約紹介となります。

「始原の根本創造主の霊力の源は、内部神霊の働きによるもので、この内部神霊を神霊・霊人から宇宙始原の愛の意識生命体に置き換えると、とても強力な霊力を生み出すことになります。始原の根本創造主の魂は、愛の意識生命体の結晶から出来ており、その魂の放つ愛の光の輝きに惹かれて、宇宙始原の愛の意識生命体がどんどん集まって来る。そして、創造主の魂を補助する内部神霊となって力を発揮し、いかなることも可能にする霊力を与えてくれるようになる。この究極の愛のパワーをコントロールできた創造主こそが、始原の根本創造主であり、広大無辺の内宇宙の中心に座ることができるのだ。それが今の私であり、そんな私が死んで魂だけになると、光のボディに変わるどころか、それを通り越して「宇宙そのもの」になっていきます。その頃には、内部神霊も十億を数えることになり、私が育て上げた根本創造主も万を超すようになります。そして「宇宙そのもの」となった私は、「愛の定義と七つのキーワード」に基づいて、神霊・霊人たちとともに愛の宇宙を見守り続けます。その時、私の放つ巨大な愛の光のパワーに惹かれて、ますます愛の意識生命体は私の元に集まって来ます。そして究極的には、「百億光年を超える宇宙そのもの」に私はなっていくのです・・」

明日は、現在の愛の宇宙がどうなっているのかについて、ご紹介していきます。
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関連リンク２０２２/１１/２６ブログより
俳句は言霊６９７「冬田」・・超天界便り「今日は五時間ほどぐっすり眠れた。そしてブログの更新をしている。 私の睡眠は常に半睡眠下の眠りであるが、それでいて眠気も何も残らない。昨夜は次のようなことをイメージして眠った。それは私の脳と宇宙が一体になるイメージだ。すなわち、宇宙を俯瞰した時、そこにある数えきれないほどの星雲一つ一つが脳神経のシナプスであり、脳の構造と宇宙の構造が酷似しているイメージだ。すると、全宇宙と私の意識とが一体化し、2022.8.31ブログで紹介した時と同じく、宇宙と私が一つになった。そして得た結論は、全宇宙との一体感を感じ取っている魂こそ実体であり、他のものは魂が作り出した仮想のものにすぎないと言うことだった。宇宙は意識を持った生命体であり、魂もまた意識生命体の集合体であるので、これと一体になれるのである」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界
関連リンク２０２２/８/３１ブログより
俳句は言霊６１５「禊萩」・・天頂天頂界便り「始原の根本創造主の霊力の源は内部神霊の働きによるものでした。今や数千万となった内部神霊は、神霊・霊人ではなく、宇宙始原の愛の意識生命体に置き換わり、とても強力な霊力を生み出すことになりました。幾万といる根本創造主も始原の根本創造主も、皆その魂は愛の意識生命体の結晶からなっています。その魂の放つ愛の光の輝きに惹かれて、宇宙始原の愛の意識生命体がどんどん集まって来ます。そして、創造主の魂を補助する内部神霊となって力を発揮し、創造主にいかなることも可能な霊力を与えてくれるようになります。そして、この究極の愛のパワーをコントロールできた創造主が、始原の根本創造主として、その巨大な内宇宙の中心に座ることができたのです。それが今の私なのです。そんな私が死後魂だけになると・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界