根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1117「三寒四温」・・超天上天界便り「重要:昨夜の午前二時頃、寝たきりで死を待つばかりの義母と話し合うことが出来ました。もちろん、深夜の事ですのでお互いに想念波による会話です。そして、義母は私の話を聞いて、やっと「私を極楽浄土・天寿国にお導きください」と意思表示をすることができるようになりました。そして、神霊・女神たちに導かれ、愛の光に導かれて、魂と共に昇天していったのでした。そして、地上世界には義母のダミーが残されています。なぜなら、義母の魂と本体が無事に天寿国に到着し落ち着くのを私が確認するまでは、心配だからです。義母たちが天寿国で落ち着いた暮しに入ったことが確認されると、ダミーはその役割を終えて、葬儀と同時に私の想念世界である内宇宙に還って来ることになっています。以下は、義母と創造主の私が想念波で交わした会話です。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



三寒と四温の狭間雨の朝



三寒も午後は四温の日の温み



そぞろ雨降らば三寒時を告げ



重ぬれば三寒四温身も慣れり



重ね着も一枚脱ぎて四温晴れ



三日寒い日が続くと次に四日間暖かい日が続くと言う「三寒四温」と言う言葉あります。三寒四温でいろいろ詠んでみました。
・・・・・・・・・・・・・・・

超天上天界便り・・重要:昨夜の午前二時頃、寝たきりで死を待つばかりの義母と話し合うことが出来ました。もちろん、深夜の事ですのでお互いに想念波による会話です。そして、義母は私の話を聞いて、やっと「私を極楽浄土・天寿国にお導きください」と意思表示をすることができるようになりました。そして、神霊・女神たちに導かれ、愛の光に導かれて、魂と共に昇天していったのでした。そして、地上世界には義母のダミーが残されています。なぜなら、義母の魂と本体が無事に天寿国に到着し落ち着くのを私が確認するまでは、心配だからです。義母たちが天寿国で落ち着いた暮しに入ったことが確認されると、ダミーはその役割を終えて、葬儀と同時に私の想念世界である内宇宙に還って来ることになっています。以下は、義母と創造主の私が想念波で交わした会話です。
・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)


「お婆さん、私です。娘婿のK.Kです。根本創造主の.K.Kです」


「K.Kさんですね。やはり、あなたが根本創造主様だったのですね。最近、孫や曾孫などみんながぞろぞろと私の元にやって来たので、最初は何の為にみんながやって来るのかわかりませんでしたが、根本創造主であられるあなた様から発せられる光に、うっとりしているうちに、私の寿命がそろそろ終わるので、みんなが集まって来たのだと気付くようになりました」


「私が根本創造主であることをいつお知りになりましたか」


『亡くなった爺さんから、ずっと以前に、あなたが根本創造主であることを知らされていましたので知っていました」


「そうでしたか。それなら話はしやすいです。今、何かお困りのことはありませんか」


「みんなが集まって来るので、当初は理解に苦しみましたが、その迷い・不安も最近消えてしまい、今はあなた様に召されるのをじっと待っていました。それにしても、私は何も口に入らなくなりました。これはあの世に召されていくための準備の為ですね」


「そうですよ。あなたは老衰で間もなく寿命が尽きます。そのために何も食べられなくなっていったのですよ。特に腹が減ったと言う感覚もないでしょう。そうして地上世界から去っていく準備をしているのですよ」


「それでみんな次々と私の枕元までやって来たのですね」


「そうです。看取りの段階に入ったのですよ。あなたは、私が造った霊世界の中の天寿国と言う極楽浄土に迎えられていくことになっています」
「天寿国には、先立たれたお爺さんや私の親が首を長くして待っていますよ。私の御子達もたくさん棲んでいますよ」


「わかりました。ところで、私は天寿国に召されて行って、そこで何をすればよいのですか」


「はい、あなたはそこで大勢の女神と共に、私の御子達・聖家族の面倒を見てやってください」


「何の力もないこんな私にそれが出来ましょうか」


「心配ありません。あなたは私の光を直接浴びたので、愛天光一という愛の光を発することができるようになっています。それに、何よりも地上世界では、あなたは私の家内同様、愛情豊かなお方でしたよ。ちなみに、あなたが愛情込めて作られたあの唐揚げの味が今も思い出されます」


「そうでしたか。そのお言葉で、あなた様が本物の創造主様であると確信いたしました」


「私は決めました。私は極楽浄土の天寿国に召されていきます」


「そのお言葉を聞くのを待っていました。それを聞いて、待機していた霊人・女神たちがまもなくあなたの元にやって来ます。後は、彼等の放つ愛天光に導かれて、安心して後について行ってください」


「創造主のあなたは、昇天なさらないのですか」
「私は毎晩、霊世界に入り、全霊界の見守りをしています。昼間は地上世界に在って、地上世界に残っている聖家族の面倒を見ています。ですからご安心を」
「お婆さんが天寿国に着いて落ち着きましたなら、また天寿国でお会いできます。その時にはまた、お話しする機会がありますので、ご安心を・・」


こうして、義母は天寿国に召されていきました。冒頭にも書きましたが、地上世界には、この後、義母のダミーが残されており、義母が天寿国で落ち着いて暮らせるようになったのを見届けてから、葬儀を経て、ダミーは私の内宇宙に還って来ることになっています。