根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1116「寒晴れ」・・超天上天界便り「一昨日は、触れてはならぬ義母の体に、義母の便通の後始末をする為に私が触れてしまい、創造主である私の愛の光を義母は直接浴びることになってしまったと書きました。そして、私の愛の光を浴びたおかげで、義母の迷いや不安が取り除かれ、素直な心の持ち主に義母は変わったと書きました。現に、義母から暗い面が消えて、義母は訪問看護師や主治医に対して、気軽に「ありがとう」を言ったりすることができるようになりました。このように、寝たきりでも性格が明るくなると、体の不調も次第に良くなり、一時は70台だった血圧も80〜90台にまで回復するようになりました。ひどかった二か所の床擦れも薬のせいもありますが、みるみるよくなっていきました。これは、彼女が持つ内部神霊たちが創造主である私の愛天光の光に触れて、愛のエネルギーを貰い活性化した為そうなったのです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



寒晴れや澄みて流るる雲も無し



空翔けるあれは何鳥寒の空



日和よし背筋伸ばして寒の空



寒晴れや日毎に増える花の数



寒晴れや山頂白き伊吹山



昨日は寒晴れの一日でした。寒晴れの空を眺めていろいろ詠んでみました。
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超天上天界便り・・一昨日は、触れてはならぬ義母の体に、義母の便通の後始末をする為に私が触れてしまい、創造主である私の愛の光を義母は直接浴びることになってしまったと書きました。そして、私の愛の光を浴びたおかげで、義母の迷いや不安が取り除かれ、素直な心の持ち主に義母は変わったと書きました。現に、義母から暗い面が消えて、義母は訪問看護師や主治医に対して、気軽に「ありがとう」を言ったりすることができるようになりました。このように、寝たきりでも性格が明るくなると、体の不調も次第に良くなり、一時は70台だった血圧も80〜90台にまで回復するようになりました。ひどかった二か所の床擦れも薬のせいもありますが、みるみるよくなっていきました。これは、彼女が持つ内部神霊たちが創造主である私の愛天光の光に触れて、愛のエネルギーを貰い活性化した為そうなったのです。
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(続き)


かくして、一度も「愛の定義」を読んだことのなかった義母でしたが、愛天光一程度の相互理解・相互扶助の思いやりの心が持てるようになりました。こうして、心身ともによくなっていった義母でしたが、老衰のために弱った飲み込む力「嚥下力」には改善が認められず、食べたい気持ちが起きても、無理をして食べるので、喉に痰唾が詰まったりするようになり、食事を摂りづらい状態が続いています。そして、一日千ミリリットルの点滴で命を繋いでいるのでした。


このように心身ともにある程度改善が見られ、延命効果はあったものの、食べられない状態は続きますので延命にも限界があります。そこで、再び天寿国の霊人たちは、義母の天寿国引き揚げの為に集まって来ました。


私は、そこで私の魂の分霊を義母に与えることを決断します。集まって来た霊人たちがそうすることを望んだからです。義母の魂にこの旨を伝えると、すんなりとこれを承知したので、私は義母に私の分霊を与えることにしました。ちなみに、私は昨年亡くなった義父にも同じように生前私の分霊を与えています。


根本創造主の私は、昼間は人間として活動しています。夜は霊人・根本創造主となって大霊界の主として活動しています。そんな私は大霊界では不死身の身ですが、人間としては不死身ではありません。それゆえに、義母に私の分霊が与えられたからと言って、ずっと義母は生き続けられるものではありません。しかし、夜になれば、私と話ができるようになりましたので、愛天光一程度の霊力しかない彼女を教育・指導することが可能になりました。つまり、地上世界は霊性修行の場で、人間は仮の姿でしかありませんが、霊世界に彼女が入った時、一人前の霊人として彼女は迎えられることが可能となったのです。


今夜は、そんな彼女に今の心境を聞いて見ようと思います。そして、今彼女は何を望んでいるのかも聞いて見たいと思います。