根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1115「寒鯉」・・超天上天界便り「昨夜は、義母の魂は愛に目覚めていても、義母本人は愛に目覚めていない状態であったので、すんなりと義母を極楽浄土の天寿国に行かせるわけにはいきませんでした。そこで、衰弱し痩せこけた体の義母でしたが、目覚めた彼女の魂に彼女の教育は任せて、暫く彼女の様子を見守ることになりました。そんな時、食事をなかなか摂ることのなかった義母でしたが、普通に点滴は続けていたので、便通だけは一週間に一度程度ありました。その便通が昨夜ありましたので、夜中に家内と私とで、寝たきりのままの義母の排便の後始末をすることになったのでした。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



静もるる神泉深く寒の鯉



池の主齢(よわい)は幾つ寒の鯉



汝(なれ)もまた恋し日溜まり寒の鯉



影をなす色黒々と寒の鯉



棒のごと伏して動かず寒の鯉



寒の頃の池の鯉は池底深く潜っています。時折、日溜まりでは群れて餌をねだります。
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超天上天界便り・・昨夜は、義母の魂は愛に目覚めていても、義母本人は愛に目覚めていない状態であったので、すんなりと義母を極楽浄土の天寿国に行かせるわけにはいきませんでした。そこで、衰弱し痩せこけた体の義母でしたが、目覚めた彼女の魂に彼女の教育は任せて、暫く彼女の様子を見守ることになりました。そんな時、食事をなかなか摂ることのなかった義母でしたが、普通に点滴は続けていたので、便通だけは一週間に一度程度ありました。その便通が昨夜ありましたので、夜中に家内と私とで、寝たきりのままの義母の排便の後始末をすることになったのでした。
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(続き)


私は、私の内部神霊達から「あなたの愛の波動は、義母様には強すぎるので、義母様の体に直接触れてはいけません」と事前に言われていたのですが、家内一人の手では義母の排便の後始末はできませんので、私はその後始末の手伝いをすることになったのです。そのために、触れてならない義母の体に直接何度も触れてしまうことになったのでした。こうして、創造主である私から直接愛の光の波動を義母に伝えることになったのですが、この時一番喜んだのは義母の魂でした。


なぜなら、創造主の愛の光のエネルギーを直接浴びたことで、義母の心がリセットされて、それまで義母が持っていた迷いや不安が取り払われて、素直な心の状持ち主の義母に生まれ変わったからです。これによって、義母の愛の魂は、義母を思いのままに指導・教育出来るようになったのです。


今日は、義母の主治医が訪問する日です。それまでに義母がどのように変わったか,変化があれば、お知らせいたします。