根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1119「春近し」・・超天上天界便り「昨夜、亡くなった義母が極楽浄土である天寿国に無事についたという報告がありました。義母は、天空高く星々が輝く恵まれた環境の天寿国に着いて、その社殿などの建物の荘厳さ、山も川も湖もあり、あまたの動植物が棲んでいる自然の豊かさに驚いたと言います。そして何よりも驚いたのは、天寿国で暮らす聖家族の多さでした。とりわけ、根本創造主である私が産んだ御子の数にはびっくり仰天したと言います。そして、御子たちの養育に働き甲斐を感じているとのことでした。ところで、義母が棲むことになった天寿国は、創造主である私の想念が作り上げた内宇宙の世界の天寿国とそっくり同じです。なぜならそこは、2023/4/3に私の想念で作り上げた愛の内宇宙をそのままコピーし、荒れ果てた霊宇宙に貼り付け上書きしたものだったからです。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



サドル上げ駆ける自転車春近し



朝雲も消えて影なし春近し



春を待つ指折り数ふ旅心



春近し花芽葉の芽の分けどころ



春近し花好き妻の笑ひ顔



立春が2月4日。もうじき暦の上で春となります。今年は暖冬で花が次々と咲く春が楽しみです
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超天上天界便り・・昨夜、亡くなった義母が極楽浄土である天寿国に無事についたという報告がありました。義母は、天空高く星々が輝く恵まれた環境の天寿国に着いて、その社殿などの建物の荘厳さ、山も川も湖もあり、あまたの動植物が棲んでいる自然の豊かさに驚いたと言います。そして何よりも驚いたのは、天寿国で暮らす聖家族の多さでした。とりわけ、根本創造主である私が産んだ御子の数にはびっくり仰天したと言います。そして義母は、御子たちの養育に働き甲斐を感じているとのことでした。ところで、義母が棲むことになった天寿国は、創造主である私の想念が作り上げた内宇宙の世界の天寿国とそっくり同じです。なぜならそこは、2023/4/3に私の想念で作り上げた愛の内宇宙をそのままコピーし、荒れ果てた霊宇宙に貼り付け上書きしたものだったからです。
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(続き)


そんなふうに、宇宙そのものの上書きが簡単にできたのは、宇宙始原の根本創造主の私の命令通りに動く黒子として、愛のエネルギー体である意識生命体が存在したからです。その愛の意識生命体は、宇宙全体に遍く存在し、私の号令ひとつで一斉に活動を開始します。すなわち、愛の意識生命体の集合結晶体である私の魂が発する愛天光十の光を合図として、意識生命体は次々と私の元に集まって来るのです。そして与えられた命令を忠実に果たしてくれるのです。ちなみに、愛の意識生命体の持つ霊的パワーは結集すると、宇宙の一つ二つあっと言う間に作り上げるほどの力を持っています。


ところで、根本創造主の私が地上世界での任務を終えて、人間ではなく霊世界の人となった時、創造主の私の想念で作られていた宇宙は一瞬間ですが消滅してしまいます。しかし、前に書いておいた上書きされた霊宇宙はそのまま残っていますので、その霊宇宙がそのまま愛の宇宙となります。ですから、一時的な混乱はあっても、創造主の私が霊宇宙で復活し目覚めた途端、すべての混乱は収まり元のようになっています。ちなみに、私が目覚めた時、私は全宇宙の意識と一体となり「宇宙そのもの」になっているのです。


重大予告
明日は、天寿国に入って御子の養育に勤しむ義母と私との会話を紹介しようと思いましたが、わけあって高野山の弘法大師の霊を呼び出し、彼と話をすることになりました。そして、その時の様子を明日はブログで投稿します。なぜなら、即身成仏を教えている真言宗は、義母・義父の信仰するところの宗教だったからです。何も食べずに死を迎えれば、天国に行けると言う教えを彼等は信じていたからです。