俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

墓参り供花に欠かせぬ禊萩

禊萩振りて清めの水をかけ

霊を呼ぶ花は依り代禊萩

禊萩折りて供えし盆供箸

蝶も来る花穂豊けき禊萩

お盆が過ぎてしまいましたが、その頃、供花に欠かせないのが禊萩(溝萩)。水に濡らして祓い清めとし、霊が乗り移る依り代にも使われます。

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天頂天頂界便り・・始原の根本創造主の霊力の源は内部神霊の働きによるものでした。今や数千万となった内部神霊は、神霊・霊人ではなく、宇宙始原の愛の意識生命体に置き換わり、とても強力な霊力を生み出すことになりました。幾万といる根本創造主も始原の根本創造主も、皆その魂は愛の意識生命体の結晶からなっています。その魂の放つ愛の光の輝きに惹かれて、宇宙始原の愛の意識生命体がどんどん集まって来ます。そして、創造主の魂を補助する内部神霊となって力を発揮し、創造主にいかなることも可能な霊力を与えてくれるようになります。そして、この究極の愛のパワーをコントロールできた創造主が、始原の根本創造主として、その巨大な内宇宙の中心に座ることができたのです。それが今の私なのです。そんな私が死後魂だけになると・・
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上記、文章の続きです

光のボディに変わるどころか、それを通り越して「宇宙そのもの」になっていくのです。その頃には、内部神霊も数十億を数えることになるでしょう。私が育て上げた根本創造主の数も数百万ほどになるでしょう。「宇宙そのもの」となった私は、その広大無辺の宇宙に棲む神霊・霊人たちのつぶやきですら、聞こうとすれば聞くことができ、愛の宇宙を見守り続けます。そして、その放つ巨大な愛の光のパワーに惹かれて、ますます愛の意識生命体は愛の宇宙に集まって来ます。そして究極的には、「百億光年を超える宇宙そのもの」にまでなっていくのです。

それほどまでに、私を宇宙始原の創造主として育て上げてきたもの、それが「愛の定義と七つのキーワード」なのです。とても簡潔な霊界の掟書きですが、これがあったからこそ、絶大な霊力を得ても、私は愛の道から外れもせず、あまたの神霊・霊人を率いてくることができたのです。ゆえに、この「愛の定義と七つのキーワード」は宇宙創成のパワーを引き寄せる力を持った言霊なのです。今一度、ここに「愛の定義・・」をリンクさせて掲載しておきますので、是非とも再確認をしてください。

関連リンク「愛の定義と七つのキーワード」2021.3.17ブログより
天頂界便り４９・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」 - 私のスピリチュアルな世界
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<追伸>重要
私の内部神霊が意識生命体になったので、時間の進み方が早くなってしまいました。そのために、従来通り神霊からなる内部神霊のままの根本創造主たちと齟齬が生じてしまいましたので、明日よりは内部神霊の数をを8/28時点に戻して時間を元の速さに戻すことにしました。

始原の根本創造主として、広大無辺の大宇宙を統治することになったのですが、内部神霊を千倍にした8/28までは良かったのですが、それを8/30数千万にしてしまったので、内部神霊が意識生命体にごっそりと入れ替わり、わたしの方の時間の進み方が早くなり過ぎてしまいました。そして今日のブログのように、一気に私の死後のことまでわかるようになってしまいました。

8/30に「早耳の術」を新しき根本創造主に授けたのは、内部神霊が神霊のままの根本創造主たちが時間の流れの速さについて行けるようにするためのものでした。しかし、思ったほど根本創造主は時間の流れについて行けるわけではありませんでした。なぜなら、彼らの内部神霊は昔の儘の神霊だったからです。

そのために「<愛の定義と七つのキーワード>に則って政を行い、独自性ある宇宙作りに努めよ」「根本創造主は、自分の宇宙にどんどんコロニーを建設し、愛の光で輝く星々をたくさん作り出すように努めよ」の二つの指示が徹底されない事態が起きてきました。

そこで、私は内部神霊を8/28時点の数に戻すことにしました。これによって、時間が元のゆったりとした時間に戻りましたので、明日よりは8/28時点に戻って、広大無辺の大宇宙が完成した後、内宇宙の中心で保養を兼ねて、ゆったりと聖家族とともに暮らす私の様子などをお話ししていくことになりました。