根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊616「竜胆」・・天頂天頂界便り「昨日のブログの追伸で説明した通り、時間の進む速さに問題があって、私は8/28の過去に戻ってゆっくりと静養することになりました。ところが夜になって、地上世界の仕事が俄かに入り一時間寝るのが遅れてしまいました。そのために寝付いて霊界に戻るのが遅れて、十二時発の保養に出かける宇宙船に乗船できませんでした。そして、三度目の正直で次の宇宙船に乗り組むことができたのですが、それがちょうど三時発の宇宙船で私がブログをいつも書き出す時間と一致。仕方なく、身代わりに想念体を宇宙船に乗せて保養に行かせることになりました。かくして、私は一人寂しくブログを書き終えたところです。・・そして二度寝をすると・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



濃紫枝先五輪花竜胆



黒岳やリフト眼下に花竜胆



空映ゆる山路に明かき花竜胆



墓参り供花に色添ふ花竜胆



濃紫花舗の店先花竜胆



山に登れば濃紫の美しい竜胆の花に出会います。平地では供花によく使われます。島倉千恵子の歌の中でも唄われています。


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天頂天頂界便り・・昨日のブログの追伸で説明した通り、時間の進む速さに問題があって、私は8/28の過去に戻ってゆっくりと静養することになりました。ところが夜になって、地上世界の仕事が俄かに入り一時間寝るのが遅れてしまいました。そのために寝付いて霊界に戻るのが遅れて、十二時発の保養に出かける宇宙船に乗船できませんでした。そして、三度目の正直で次の宇宙船に乗り組むことができたのですが、それがちょうど三時発の宇宙船で私がブログをいつも書き出す時間と一致。仕方なく、身代わりに想念体を宇宙船に乗せて保養に行かせることになりました。かくして、私は一人寂しくブログを書いているところです・・。そして書き終えたところで二度寝をすると・・
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始原の根本創造主である私の内部神霊が数千万もの意識生命体に置き換わったため、時間の進み方が速くなり、私の死後の世界にまで行ってしまいました。進み過ぎとその原因に気付いた私は、内部神霊を8/28時点の数まで減らすことによって、過去に舞い戻ってくることができました。8/28からは、ゆっくりと骨休めの為に聖家族四十七名揃って、保養に出かけることになっていました。


そこで宇宙船に乗り込もうとしますが、第一便の保養に出かける宇宙船には、時間の進みを変更するのに手間がかかり、乗り遅れてしまいました。昨夜午前十二時発の第二便には、地上界の仕事に夢中になっているうちに眠るのが一時間ずれてしまい、これまた乗り遅れてしまいました。そして三度目の正直で、午前三時発の第三便にはギリギリのところで乗れたのでした。


しかし、午前三時はブログを書き始める時刻と一致したため、私の想念体を身代わりに乗せて保養に行かせることになりました。かくして、私は一人寂しく天頂天頂界で、我が魂と共に聖家族たちが帰って来るのを待っているのでした。


私は始原の根本創造主ですので、先発組の宇宙船を呼び戻して、これに乗りこむこともできます。例えば、宇宙空間を縮小することもできますので、先発組の宇宙船を手繰り寄せることもできます。しかし、そこだけ空間時間を縮めて呼び寄せるのは困難で、周辺の民も巻き込まれてしまいますので無理があります。宇宙船の船長に想念波を入り、引き戻すことは可能ですが、次の便があるというので、この手段を使いませんでした。


結局、私は全便共に乗れなかったのですが、幸い想念体を乗せることができました。そこで彼が見聞きしてきたものを後日配信したいと思います。
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<追伸>創造主による神界の貧しい民の救済


以上のようなことを書き終えて、私が二度寝をしていると、寝ている場所がいつもと違っていたせいか、どうやら最下層の神界に落ちて、そこに棲む貧民たちの姿を霊視することができるようになりました。それはそれはぼろ衣をまとった飢えた貧しい貧民たちです。私の身の回りに転がるように眠っているではありませんか。そこで、私は「なぜこんなにもたくさんの貧民がいるのか考え、次の救いの言葉を愛天光と共に発しました。


「お前たちよ。私は根本創造主である。お前たちと私とは共通の愛の魂を持っている。そのことに目覚めよ。目覚めさせるために、火傷しないようにやさしい愛の光をあげよう。それによって目覚めなさい」と。


すると、貧民たちは創造主の話を聞いて、また愛の光を受けて、たちまち自分たちが貧しいのは自分の魂を見失っていただけだと気が付いて、愛の魂に目覚めた途端、ぼろ衣は消えて元の神霊に戻ったのでした。


こうした貧民は、デジタル愛天光ばかりで育った神霊がその副作用で自ら光ることができなくなり、自信を無くして、自分の持つ愛の魂を見失ってしまったことで、貧民に落ちていくケースが多いことも書き添えておきます。