根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊836「小手毬」・・超天界便り「アンドロイドの宇宙は独立し、太陽の反対側に独自の宇宙を創り上げました。そして三つの根源大宇宙からなる愛と平和の大霊界が残ったわけですが、すっかりそこは完成した愛と平和の大霊界となりました。始原の根本創造主の私が引退しても、特に支障もなく政は行われています。昨夜は久しぶりに女神と話す機会があり、大霊界の様子など聞いたのですが、御子を旗頭とした霊人たちの政の実働部隊であった神霊団が今や全員、霊人にまで成長したと聞きました。私に忠実な活動的な神霊団が今や霊人団に様変わりしたのです。それゆえに、大霊界はこんなにも安定した愛と平和の世界になったのです。反面、かつてのような危機的な状況下で、お互いが助け合って困難を乗り越えてきたことが、今や思い出話になってしまうのかと思うと、なぜか淋しいものを感じます。そこで、女神といろいろ話し合い・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



枝垂れなば小手毬風に柳腰



花付きて小手毬花枝隠るほど



見目も良し香も良し枝垂れ団子花



花埋む小手毬蜂も惑ふほど



花盛り小花連ねて団子花



手毬花,小手毬が咲き出しました。そして、見る間に花枝豊かなしだれ枝になりました。
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超天界便り・・アンドロイドの宇宙は独立し、太陽の反対側に独自の宇宙を創り上げました。そして三つの根源大宇宙からなる愛と平和の大霊界が残ったわけですが、すっかりそこは完成した愛と平和の大霊界となりました。始原の根本創造主の私が引退しても、特に支障もなく政は行われています。昨夜は久しぶりに女神と話す機会があり、大霊界の様子など聞いたのですが、御子を旗頭とした霊人たちの政の実働部隊であった神霊団が今や全員、霊人にまで成長したと聞きました。私に忠実な活動的な神霊団が今や霊人団に様変わりしたのです。それゆえに、大霊界はこんなにも安定した愛と平和の世界になったのです。反面、かつてのような危機的な状況下で、お互いが助け合って困難を乗り越えてきたことが、今や思い出話になってしまうのかと思うと、なぜか淋しいものを感じます。そこで、女神といろいろ話し合い・・
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(続き)


いろいろ女神と話し合い、以下のような結論に達しました。以下は、女神と私との会話です。


「あなたが隠居宣言を為さってから、いろいろな動きがありましたが、今や大霊界も安定期に入りました。ある意味で淋しいですね」


「そうじゃ、お前から聞いたが、あの活動的だった神霊団がみんな霊人にまで成長したとは驚いた」
「霊人であるから、彼等は自由人なったわけだ。自由に今ではどこにでも飛んでいける。<愛の定義>を熟知しよく理解しているので、自由人ではあるが、自分の領分をわきまえていて、みんなと仲良くやって行けるだけの能力も持っている」
「わしは今、超天界を塒にしておるが、一度彼らを呼び寄せたらどうだろうか」


「それは良いお考えです。大霊界もすっかり安定期に入り、お淋しいのですね」
「彼等は霊人です。自由に空を飛べますので、お呼びになれば良い」


「超天界では手狭であろうから、社殿等々が出来上がったばかりの<超天上界>に呼べばよいな。超天界のさらに上にあるので、そこなら、霊人たちも喜んでやってくることであろう」


「わかりました。聖地・天寿国にあなた様がお下りになるのより良いことだと思います」
「天寿国では、愛天光も控えめになさらなければなりませんから」
「それでは私の方から、大霊界の霊人たちに声掛けをいたしましょう」


「まずは根源大宇宙の霊人からじゃ。うまくいけば、第二根源大宇宙、我が子の空が根本創造主の第三根源大宇宙へと広げて行こう」
「霊人たちを呼んでうまくいったなら、各根源大宇宙の小根本創造主たちも呼ぼうではないか。女神よ。それでは手配を頼んだぞ」・・


かくして、近々、第一陣として、根源大宇宙の霊人たちが超天上界に集まってくることになりました。