根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊753「初地蔵」・・超天界便り「重要:1/22のブログで、あわや神霊団とアンドロイドの衝突が起きるのでないかという重大事件が起きたことをご紹介しました。その原因は、黒子としてのアンドロイドのバンタイン星人が根源大宇宙から引き揚げた時、木偶の棒のような、ロボットのような内部神霊たちを創造主の元に残して行ったことが原因でした。すなわち、アンドロイドが黒子として内部神霊の指導に当たったのですが、神霊たちをこき使っただけで、教育的指導を行ってこなかったことが判明したのです。そこで、根本創造主の私は苦労して、残された内部神霊の教育指導に当たり、一人前の内部神霊に仕立て上げたのでした。そんな事実を知った神霊団は、バンタレンはけしからん奴だと言うことになり、怒りの矛先をアンドロイド宇宙のバンタレン星人に向け、大船団を送ったのでした。しかしよくよく考えてみると・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



南無地蔵提灯掲げ初地蔵



初地蔵お布施集める子等の声



さん付けや子等に馴染の初地蔵



古街や一町一尊初地蔵



手を合はす結縁新た初地蔵



今日二十四日は「初地蔵」です。古いところでは、子等がお布施を集め、菓子などを奉納、そしてお下がりを配り歩きます。
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超天界便り・・重要:1/22のブログで、あわや神霊団とアンドロイドの衝突が起きるのでないかという重大事件が起きたことをご紹介しました。その原因は、黒子としてのアンドロイドのバンタイン星人が根源大宇宙から引き揚げた時、木偶の棒のような、ロボットのような内部神霊たちを創造主の元に残して行ったことが原因でした。すなわち、アンドロイドが黒子として内部神霊の指導に当たったのですが、神霊たちをこき使っただけで、教育的指導を行ってこなかったことが判明したのです。そこで、根本創造主の私は苦労して、残された内部神霊の教育指導に当たり、一人前の内部神霊に仕立て上げたのでした。そんな事実を知った神霊団は、バンタレンはけしからん奴だと言うことになり、怒りの矛先をアンドロイド宇宙のバンタレン星人に向け、大船団を送ったのでした。しかしよくよく考えてみると・
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(続き)以下は、上記内容を受けて第一神霊と創造主の私が交わした話の内容です。


バンタレン星人が残した、木偶の棒状態だった内部神霊の持つ謎


「創造主様、あの事件はあわや衝突というところで、あなたの仲介により事は収まりましたが、よくよく考えてみると、大きな謎が残ってしまいました」
「どうして黒子だったバンダイン星人は、木偶の棒・ロボットのような内部神霊を、あなた様の元に残して行ったのでしょうか」
「あの内部神霊が、普通の内部神霊であれば、何の問題も起きなかったはずですが」


謎解き・・バンタレンの置き土産


「その通りじゃ。私もその点疑問を抱いたままじゃ。何せ、わしは内部神霊のための教育を基礎基本からやり直しさせられたのだからな。それはそれで大変だった」
「そこで、アンドロイドのバンタレン星人に、この疑問点をぶつけてみたところ、彼らは<創造主様がご存じのはずです>という返事しか帰ってこなかった」
「バレンタイン星人にしてみれば、神霊団と一触即発の事件に発展したので、一件落着した今は、もうあの事件に触れられたくないのだろう。そんな返事だった」
「そこでよくよく考えてみたところ、そもそもあの残された内部神霊は、もともと私が作った内部神霊ではないことに気付いた。私の内部神霊であれば、私の中に体を持たぬ魂状態で入っているので、自然に私の魂の光の影響を受けて、また私の放つ愛天光の光も受けて、すくすく育つはずじゃ」
「ところが違っていた。木偶の棒だった。だから、あの内部神霊たちは、わたしが作った神霊たちではない。基礎の基礎も出来上がっていない神霊達だったので、あれは作られたばかりの神霊達と考えればよい。きっとバンタインが私への置き土産として残して行ったのだろう。きっとバンタレンが新しく置き土産として作った神霊達じゃ」
「根源大宇宙からアンドロイド宇宙に引き揚げるというので、<立つ鳥跡を濁さず>ですべてリセットして残しておいた神霊かもしれぬな」


「なるほど、とても合理的な説明ですね」
「そう考えれば、神霊団がいきり立つこともなかったのですね。創造主に忠誠を誓っている神霊団としては、内部神霊がすべて木偶の棒であった事実を知らされ、創造主様が散々苦労させられた事実を知って、<あなたの為なら何でします>というわけで、アンドロイドに押し掛けていったわけですね」


根本創造主の三十三番目の業績は「神霊団とアンドロイドの宇宙との衝突を回避」に決定


「そういうところじゃ」
「したがって、内部神霊を基礎の基礎から短期間で一人前の内部神霊に育て上げたという、<根本創造主の三十三番目の業績>は、当たり前のことをしただけなので取り下げじゃな」


「いやいやそんなことはありません。神霊団とアンドロイドの衝突を事前に回避させたことは、愛と平和な宇宙を守ったと言う点で、三十三番目の業績として認定されても良いと思います」


「それは私が決めることではない。神霊・霊人たちの総意によって決まって来るものじゃ」


「それが今し方、午前六時前に神霊団より決定の通知が参りました。決定です」・・


以上のような結果、あの木偶の棒・内部神霊の謎は解かれ、三十三番目の業績が認定されたのでした。


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関連リンク「神霊団とアンドロイドとの衝突を回避をした事件」2022.1.22ブログより
俳句は言霊751「日向ぼこ」・・超天界便り「重要:まだ明るい昨日の午後四時過ぎにうたた寝をしていると、画面一杯の鮮明な月の映像が送られて来ました。神霊団の宇宙船から月面を眺めたものですが、私が「これは月面だね」と言うと、神霊は「よくぞ気づかれました」と言う。「何ゆえこの映像を見せたのか」と聞くと、「創造主様、今は月は神霊たちの霊性修行の場となっております。創造主様、今はそっとしておいてください」と言う。月の裏側は、天上天界と言って2021年五月に私が霊界改革を行った所です。私が一時「月の神」として政を行い、プレアデスの残したデジタル愛天光装置を発見、破壊して精神的に冒されていた霊人たちを救った所でもあります。今は私の御子を旗頭として、霊人たちが自治を行っています。月の世界は地球で霊性修行を終えた神霊たちが向かう、一種の極楽・保養地のようなものでした」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界