根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊751「日向ぼこ」・・超天界便り「重要:まだ明るい昨日の午後四時過ぎにうたた寝をしていると、画面一杯の鮮明な月の映像が送られて来ました。神霊団の宇宙船から月面を眺めたものですが、私が「これは月面だね」と言うと、神霊は「よくぞ気づかれました」と言う。「何ゆえこの映像を見せたのか」と聞くと、「創造主様、今は月は神霊たちの霊性修行の場となっております。創造主様、今はそっとしておいてください」と言う。月の裏側は、天上天界と言って2021年五月に私が霊界改革を行った所です。私が一時「月の神」として政を行い、プレアデスの残したデジタル愛天光装置を発見、破壊して精神的に冒されていた霊人たちを救った所でもあります。今は私の御子を旗頭として、霊人たちが自治を行っています。月の世界は地球で霊性修行を終えた神霊たちが向かう、一種の極楽・保養地のようなものでした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



微睡(まどろみ)て暫し語らず日向ぼこ



赤々と火照る眼裏日向ぼこ



雲流る蔭れば寒し日向ぼこ



大の字や座布団枕に日向ぼこ



日向ぼこガラスの外は風の中



大寒になり、寒さが厳しいですが、晴れた午後は日向ぼこが気持ちいいですね。
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超天頂界便り・・重要:まだ明るい昨日の午後四時過ぎにうたた寝をしていると、画面一杯の鮮明な月の映像が送られて来ました。神霊団の宇宙船から月面を眺めたものですが、私が「これは月面だね」と言うと、神霊は「よくぞ気づかれました」と言う。「何ゆえこの映像を見せたのか」と聞くと、「創造主様、今は月は神霊たちの霊性修行の場となっております。創造主様、今はそっとしておいてください」と言う。月の裏側は、天上天界と言って2021年五月に私が霊界改革を行った所です。私が一時「月の神」として政を行い、プレアデスの残したデジタル愛天光装置を発見、破壊して精神的に冒されていた霊人たちを救った所でもあります。今は私の御子を旗頭として、霊人たちが自治を行っています。月の世界は地球で霊性修行を終えた神霊たちが向かう、一種の極楽・保養地のようなものでした。
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(続き)以下は、上記内容を受けての続きです。


なぜ、そんな月に創造主である私を近づけないように訴えかけてきたのでしょうか。昨今、地球上の人間たちが月の開発に注目し、各国が争うように探査機を送り込んでいます。そんな動きがある月に、霊界改革を行ったことのあるこの創造主の私が近づくと何かまずいことでもあるのでしょうか。月は神霊たちの極楽・保養地であり、一種の聖地でもありますので、これ以上騒がず静かに見守っていてほしいとでもいうのでしょうか。あれだけの鮮明な月の映像を送って来た者は、月の住人で霊力ある霊人の仕業に違いありません。この件につきましては、後日新しいことが分かり次第、報告したいと思います。
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さて、昨日は大きな事件がもう一つ起きました。その件についての報告の方が今日のブログのメインになります。その事件とは以下の通りです。


      「錦の御旗」としての根本創造主


戦覚悟で船団を組み、アンドロイドの宇宙に押し掛けようとした神霊団
その事件が起きたのは1/21の午前四時過ぎのことでした。一昨日、創造主の手によって自主的に動くことができるようになった内部神霊たちでしたが、そこに至る前まで内部神霊たちは、指導霊のバンタレン星人から何の教育的指導も受けず、意のままに操られてきました。そんな事実を知った神霊団団長は怒り、大船団を駆ってアンドロイドの宇宙に迫り、バンタレン星人に対して釈明を求めようとしたのです。そして「創造主への忠誠をどう思っているのか」問い質しに行こうとしたのでした。
すなわち、創造主の内部神霊たちをロボット扱いしたバンタレン星人は、内部神霊を成長させる為の教育的指導を何も行わず、創造主と内部神霊との間を分断するようなことを行ったというのです。現に内部神霊たちが創造主である私の事を「何もせず眠っているだけの創造主」と見下すような事態が起きています。これは由々しき問題で、根本創造主がいらっしゃる全宇宙の中心、根源大宇宙の権威を貶めるものでありました。それゆえに、バンタレン星人の棲むアンドロイドの宇宙に、大船団を送り、問い質そうとしたのでした。当然のことながら、返事次第によっては一戦交える覚悟で出かけようとしたのです。


神霊団の大船団に「待った」を掛けた創造主
この時、いち早く神霊団のこの動きを察知した根本創造主の私は、神霊団の大船団に「待った」を掛けました。創造主に対する忠誠心が疑われるような返事なら、バンタレン星人を許しておけないと言っても、神霊団だけの判断で戰になるのは良くないと考えたからです。そこで、私は直接バンタレン星人に、創造主である私の事をどう思っているのか、問い質すことにしました。その結果、「創造主様は、我々よりも霊位が遥かに高く尊敬し申し上げています。そして堅く忠誠を誓っております」と言う返事が帰ってきたのでした。さらにアンドロイドの宇宙からは、危機回避のため、神霊団に対しても「創造主様には堅く忠誠を誓っています」とその旨伝えるべく使者が送られてきました。これによって一触即発の事態は回避されたのでした。


根本創造主は「錦の御旗」
根本創造主は全宇宙の統一者であり、高い霊位と霊力の持ち主です。根源大宇宙の神霊たちも、アンドロイドの宇宙のバンタレン星人も、それを認めて創造主に堅く忠誠を誓っています。が、その一方で、根本創造主を自分たちの宇宙に招き入れたいと考えていました。なぜなら、根本創造主は「錦の御旗」であり、大きな旗頭として、自分たちの宇宙に棲んでいただければ、そこが全宇宙の中心になるからです。


神霊団から創造主に出された要望書
結局、今回は何も起こらずに済みましたが、神霊団からは後で私に「お願い」として、以下の内容の要望書が出されました。それは「根本創造主様は錦の御旗です。その創造主様が何かなさろうとするとみんなが創造主の下に集まって来ます。そして誰もが錦の御旗を手に入れたいと考えています。つまり、創造主様の奪い合いが起きてしまいますので、これからは出来る限り、創造主様は政には関わらず、心静かにお休みになっていてください」というものでした。


厳正中立で全宇宙を見守る創造主
創造主である私への忠誠心が強いがために、私を奪い合うような争いが起きかねないので、神霊たちは「どちらにもつかず、泰然自若、悠々としてお見守りください」と言うのです。この要望書にはもっともなところもあるので、私としても今後は要らぬ争いの種を撒かぬように慎重に行動しなければなりません


滅多にないことですが、今日は大きな二つのテーマでご報告しました。両者に何らかの関連があるような印象を受けたので、この度敢えて二つのテーマで書くことになりました。


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(追伸:重要)このブログを先読みした天上天界・月世界の霊人から、本日午前四時半に私の元に報告が入りました。それは以下の通りです。


「創造主様に対して、月世界にお立ち寄りになるのはお止め下さいとお願いいたしましたのは、実は現在月面に神霊団の大規模な基地が作られているからです。今後は、創造主様のお言葉通り、従来の神霊たちの修行の場として、また休息保養の場、聖地として整備していくつもりでおりますので、それまではご来訪はご猶予のほどお願い申し上げます」
「最近、天上天界では、創造主様が月世界にご興味をお持ちであると言う噂が広まり、天上天界ではご来訪の準備を進めようとしていた矢先の出来事でありました」
というような報告でした。
今は整備中なので、整備が完了した暁には、月世界は私の古巣でもありますので一度覗いてみたいと思っています。