俳句は言霊です。季語を通して、人事に自然や動植物を愛で寿ぎます

鏡割りえいと一声槌の音

鏡割り吉凶占う罅(ひび)の形(かた)

鏡割り若さ試して二つ割

鏡割り欠片は母があられ餅

鏡割り終はれば汁粉お裾分け

鏡開き無くてはならぬ祝ひ酒

今日十一日は「鏡開き・鏡割り」の日です。鏡餅を割ってその年の吉凶を占います。

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超天界便り・・(重要)今日は三年前に遡り、霊界とコロナの関係について明らかにしておきたいと思います。2020.3.17ブログで既に「コロナは地上界の人類淘汰の為にあり、創造主の降り注ぐ愛の光に人類を目覚めさせるのが目的である」と明記されています。その頃のコロナの神は八百万の神のひとつに過ぎませんでした。そして専ら地上界の人類淘汰の役目を果たしていました。2020四月下旬に入って、私はコロナの神に天界に一旦引き上げるように神霊たちを通して命じます。そして引き上げに成功し、神霊とコロナの神に労いの愛天光を授けています。この時、天界では愛の光のワクチンが作られています。その後七月になって一区切りつけさせるため、私はコロナの神に「自然神として古巣に帰れ」と命じます。かくしてコロナ禍は一旦収束を迎えます。・・
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(続き)これ以降、コロナの神は、地上界の大掃除から霊界の大掃除にも力点を置くようになっていきます。

コロナの神による第一次霊界改革
十一月下旬になると、コロナの神が私のところに表敬訪問のためやって来ます。その直後、2020.11.24に私は長老luckを天頂界の大王に任命しますが、彼は張り切ってコロナの神を使って、霊性修行の足らぬ神霊の大掃除を断行します。結局やりすぎと思うほどに霊界の掃除が進み、やりすぎと思ったので私が止めに入ることになり、霊人たちとコロナの神との対立を収めます。

コロナの神抜きの第二次霊界改革
かくして十二月末には、コロナの神に頼らずに、少々問題はありましたが、囮作戦によって悪霊・悪神等を退治。天頂界までの改革は完了しますが、長老luckは過労もあって倒れてしまいます。これが第二次の霊界大掃除となりました。

コロナの神による第三次霊界改革
その後2021.3.9になると、その頃、創造主の内部神霊として眠っていたコロナの神が復活。創造主の私の命を受けて「愛の定義」の掟書きに従わぬ霊人・神々を退治し、第三次の霊界大掃除を完遂します。そして愛に基づく霊宇宙からコロナ禍は無くなりました。そして、2021.8.28には、全霊界から完全にコロナ禍を排除することに成功します。

コロナの神による第四次霊界改革
しかし、それでも霊界改革は止まりませんでした。一年余りたった2022.10月、天頂天頂界に創造主が居る頃、霊性修行に緩みが生じたので、コロナの神に霊界大掃除を命じます。そして十月中旬に完遂し、コロナの神は再び内部神霊として創造主の元に帰って来ます。これが第四次の霊界改革です。

以上のような四度の霊性改革を経て、今日の大霊界は成り立っています。現在では、創造主によって全宇宙が統一されましたので、コロナの神は安心して創造主の内部神霊して静かに眠っています。