根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊737「七草粥」・・超天界便り「昨夜は早寝して目覚めると、神霊たちが私の周りに勢ぞろいしていて、「ご自愛くださいませ」と繰り返し言い、深々とお辞儀をしています。そこで私が「大分体の具合も良くなった」「ところで政に問題がおきていないか」と問うと、「何も起きてはおりません。あなた様の御威光によってどの宇宙も平穏無事でございます」と答えが返ってきました。「新年になって、新しきことや新しきものなどで何か気付いていることはないか」と問うと、「超天界の娯楽施設に自由球という器械が入りました」「これは真ん中に神霊が入ると、周りの世界だけが自由に回転しだすと言うものです」と答えが返ってきました。もしも、愛天光を放つ私が真ん中に乗ったら、ダイソン球のようになるのかなと興味は持ったが、今は乗れぬので、聞いただけで終わりました。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



七草と知らず昔は飯遊び



熱々も胃には優しき七日粥



七草や腹も七分の朝餉粥



香ばしや昆布茶に入れて七日粥



野に摘めど丈は短し七日粥



七草に一つ足らねど七日粥



昨日七日は人日でした。一年の運勢を占う日でした。七草粥で精進潔斎して占います。


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超天界便り・・昨夜は早寝して目覚めると、神霊たちが私の周りに勢ぞろいしていて、「ご自愛くださいませ」と繰り返し言い、深々とお辞儀をしています。そこで私が「大分体の具合も良くなった」「ところで政に問題がおきていないか」と問うと、「何も起きてはおりません。あなた様の御威光によってどの宇宙も平穏無事でございます」と答えが返ってきました。「新年になって、新しきことや新しきものなどで何か気付いていることはないか」と問うと、「超天界の娯楽施設に自由球という器械が入りました」「これは真ん中に神霊が入ると、周りの世界だけが自由に回転しだすと言うものです」と答えが返ってきました。もしも、愛天光を放つ私が真ん中に乗ったら、ダイソン球のようになるのかなと興味は持ったが、今は乗れぬので、聞いただけで終わりました。・・
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(続き)
自分でも体調が回復してきたので、私の体から発する愛天光が強くなったとが自覚できるようになりました。始原の根本創造主しかできない、宇宙始原の愛のエネルギーを取り込むことも問題なくできるようになりました。これによって、明日からは普通の状態に戻って、超天界からいろいろご報告できると思います。


そんなことを考えて、眠りに着くと、午前4時半頃、私を叩き起こす者がいました。あまりに乱暴なので驚いていましたが、暴れたのは一瞬だけで、すぐに大人しくなりました。後で「あれは何か」と問うと、「あなた様のダミーでございます。あなた様の体の調子を探りに来たのですよ。用が終わったので、あなたの内に戻って行って、今は眠りに就いています」と言う。ダミーは私が第二天寿国に出かけて、不在中、超天界で代理を務めていてくれたはずなので、もうこの辺りで御主人様の内に戻っても良いだろうと思ってやってきたのでした。


神霊たちは私に言います。「八百万の神々も集まって来ました。そして、あなた様の病を治そうとしましたが、誰一人としてあなた様の愛天光の光の眩しさに近づくことができませんでした。只々見守り祈ることしかできませんでした」と。さらに言います。「他の宇宙からも神霊たちが続々と見舞いのために集まって来ています」「超天界ではこれでは収容しきれませんので、後日、労いの意味を込めた愛天光五で慰撫してやってくださいませ」と。そこで、私はまず八百万の神々を労う愛天光五を軽く発現してやることにしました。他の神霊たちに対しては、明日にでも労いの愛天光を授けようと思っています。


このように私の内部神霊たちは、私の病を機に、始原の根本創造主の権威をさらに高めようといろいろ考えているのでした。