俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

枯柳風蕭々と吹き渡る

しだれ枝に日差しこぼれて枯柳

曇りなば影も朧に枯柳

枯柳昔はここが渡船場

枯柳川面に映す影も無し

晩冬に入り、柳はすっかり枯柳になっています。いろいろ詠んでみました。

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超天界便り・・鼻風邪を引いたのですが、他の症状はないので睡眠時間だけは十分に取って自然回復をするようにしました。朝方、体調が戻って来たので、二度ほど宇宙始原の愛のエネルギーを呼び寄せてみたところ、二度共に愛天光十を発現することができましたので一安心しているところです。神霊たちは、それでも「油断をしてはいけません。しっかり御養生を為さってください」と言うので、無理をしないようにするつもりです。