根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊738「寒椿」・・超天界便り「私の内部神霊たちは、私の病気は鼻水しか症状が出ていないのですが、心配して念のため、コロナの神を召喚して見立てを行わせることにしました。さっそくやってきたコロナの神は畏れ多いことと思いつつ、近づき診断したところ、特にコロナではないとのことでした。次に神霊たちは、私が完全によくなるまで、始原の根本創造主の代理を立てていいかと問い尋ねてきました。これに対しても、私は承知したので、白羽の矢が立った休眠中の私のダミーは目覚め、これから一週間ブログ以外の政務を担当することになりました。この時、私が年を取ったので、病気をすると事が大きくなるかもしれないと、ついつい自分の寿命の事を話すと、「あなた様のお立てになった神界計画では、寿命はまだまだ先でございます。あなたのお亡くなりなるのは百を超えてからでございます」と言われてしまいました。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



寒椿花芽残して二三輪



時を待つ花芽豊かに寒椿



手折りては床に一輪寒椿



寒椿落ちても地には華が咲き



落ちてなほ蕊の黄明かし寒椿



今、寒椿が少しずつ咲き継いでいきます。落ち椿も季語にあるほど風情があるものです。


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超天界便り・・私の内部神霊たちは、私の病気は鼻水しか症状が出ていないのですが、心配して念のため、コロナの神を召喚して見立てを行わせることにしました。さっそくやってきたコロナの神は畏れ多いことと思いつつ、近づき診断したところ、特にコロナではないとのことでした。次に神霊たちは、私が完全によくなるまで、始原の根本創造主の代理を立てていいかと問い尋ねてきました。これに対しても、私は承知したので、白羽の矢が立った休眠中の私のダミーは目覚め、これから一週間ブログ以外の政務を担当することになりました。この時、私が年を取ったので、病気をすると事が大きくなるかもしれないと、ついつい自分の寿命の事を話すと、「あなた様のお立てになった神界計画では、寿命はまだまだ先でございます。あなたのお亡くなりなるのは百を超えてからでございます」と言われてしまいました。・・
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(続き)
その後、このブログの件に話が戻り、始原の根本創造主様にいつまでも、霊界と地上界の橋渡しをお願いしていてよいものかと言う話になり、その行方について話し合われました。以下は、その様子を表した、内部神霊の第一神霊と私との対話です。


「創造主様、あなたのお書きになった霊界便りは膨大な情報量になっております」
「私どもにブログのIDとパスワードをお教え願えれば、それらの情報を基に、新たな霊界情報を付け加え、書き継ぐことも可能でございます」


「IDもパスワードも教えてよいが、地上界で適任者が見つかったのか」


「はい左様でございます。ひとりだけ、あなた様の影武者として務めを果たしてよいと言うものがございます。全宇宙を統一なさったあなたぐらいの偉大なお方なら、影武者の一人二人はいても何もおかしくありません」


「それだけ聞いて私も正直ほっとした。しかし、私にはまだまだ余力は十分にある。昨夜は孫娘の論文の推敲までしてやった」
「<平和な日常>というテーマの小論文であったが、<真の平和のために>という題で完成させたぞ」
「孫娘の文章は、以前ブログの中で看護師志望の動機を書き綴った小論文を紹介したことがある」
「今回のものは、二年たっており、高二の彼女は「愛の定義」も学習済みゆえ、作文力が一段と向上進歩していたぞ。機会を見ていつか紹介しよう」


「創造主様が推敲なさっている時、私どもはその原稿を一緒に読まさせていただきました。それはそれはしっかりとした文章でございました」
「創造主様は、そんなことまでお出来になる余裕がおありになるのなら、まだまだ影武者は必要ではありませんね」


「その通りじゃ、まだまだ私の仕事は続く」・・


ということで、こうして再びブログを書き綴っているのです。