俳句は言霊６７６「菊の花」・・超天界便り「午前零時四十五分、宇宙開発のための大型宇宙船が打ち上げられました。乗り込んでいるのは、内部神霊から外部神霊に変わった私の愛する神霊たちです。その数八万五千。彼らは宇宙開発の現場の見学に出かけて行きます。極めて短い打ち上げ時間でしたが、これを再現してみます」

2022/11/01 07:00

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

澄みし香や白菊早も咲き初めり

花埋む色はとりどり菊畑

眉目(みめ)もよし小菊集めて菊人形

供華に良し捧ぐは白き菊の花

菊日和白は日差しによく映えり

秋の菊が先週より咲き出しました。色もとりどりですが、やはり白菊が日に映えるように思われます

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超天界便り・・午前零時四十五分、宇宙開発のための大型宇宙船が打ち上げられました。乗り込んでいるのは、内部神霊から外部神霊に変わった私の愛する神霊たちです。その数八万五千。彼らは宇宙開発の現場の見学に出かけて行きます。極めて短い打ち上げ時間でしたが、これを再現してみます。
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(続き)・・宇宙基地管制官の神霊と創造主の私が登場します

「こちらは天頂天頂界にある大型宇宙船基地でございます」
「只今、大型宇宙船に全員乗り込みました。その数定員いっぱいの百万」
「そのうち八万五千は。皆、創造主様の内部神霊たちです」
「今日から外部神霊となって、現在行われている宇宙開発現場を見学に出かけます」
「宇宙滞在期間は一週間となっております」

「彼らは、内部神霊から外部神霊に変わったばかりの神霊八万と、その教育指導担当の古参の強者(つわもの)の神霊五千からなる」
「みんな私の想念体の欠片からなる光のボディを持った神霊じゃ。愛の魂を宿し、愛天光五の光のボディを持っている。そもそも想念体も魂もエネルギー体だから重さがない」
「大型宇宙船の機体には<なかよし号>の名前が書かれている。宇宙開発に出かける一般の神霊・霊人も、また必要な物資も積載している」

「発射準備完了。秒読み開始。10,９,８,７・・・・・・１,0発射」
「愛天光メインエンジンスタート・・」

「デジタル愛天光が燃料の宇宙船じゃ。光は眩しいが、騒音も何もない。静かな打ち上げじゃ」

「ぐんぐん加速し高度を上げます。・・高度一千キロ、・・高度二千キロ・・」
「愛天光第二エンジンスタート・・」
「あっ、一瞬にして姿が消えました」

「あっという間に光速に達したのじゃ、それゆえに消えたのじゃ」
「彼らは今日から一週間かけて、宇宙開発の現場のすべてを見て回ることになっている」
「星々の資源開発に、コロニー建設の現場を見て、彼らはきっと成長して帰って来よう。
それが楽しみじゃ」

以上、大型宇宙船の発射の様子でした。それはそれは静かな打ち上げでした。創造主の愛天光のコピーをしたデジタル愛天光が宇宙船の推進燃料となりますので音も出ません。加速も優れており、あっという間に光速に達します。そして消えました。
なお、宇宙船との交信は、想念波によって行われますので、光速を超えた通信が可能になります。大型宇宙船の名前は「なかよし号」でしたが、これからもしばしば登場してきます。

(追伸)「根源大宇宙の愛天大王」になった私
広大無辺の根源大宇宙の中で、始原の根本創造主である私は、万と居る根本創造主の中で、「筆頭根本創造主」として認められていましたが、このほど「根本創造主の為した二十九の業績」に加えて、宇宙開発に積極的に協力、貢献したことが認められ、正式に「根源大宇宙の愛天大王」として認められることになりました。

根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します