俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

末枯れの芝は日差しに輝けり

末枯れの杜に木霊す鳥の声

末枯れて人影も無し夕間暮れ

末枯れの草茫々と畔田道

末枯れて柿の葉そっと散り初めり

秋も晩秋、草は枯果てて蕭々たる雰囲気になっています。今日は「末枯れ」の風景をいろいろ詠んでみました。

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超天界便り・・根本創造主である私は、長い間聖家族の棲む天寿国には帰っていませんでした。そこで内部神霊たちに現在の天寿国の様子などを調査して報告するように命じました。内部神霊たちはさっそく外部神霊となって出かけ、私に連なる聖家族の棲む天寿国の様子を詳しくアンケート調査し、昨夜になつてわかりやすくまとめて調査の結果報告をしてくれました。それによると、聖家族はもはや五百名を超えるほどになっており、私の名前はもちろん、根本創造主の存在をも知らぬ世代が誕生しているとのでした。・・そこで私は・・
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(続き)以下は聖家族に聞き取りアンケート調査をした結果です。数字データは省いて、分析結果のみ書き並べておきます。それによると・・

●聖家族は皆霊人扱いとなっていますが、今や聖家族の数は五百名を超すほどになり、根本創造主の私の事を忘れてしまったり、知らない世代が多く誕生していること。

●そのために定期的に、新しく生まれた子供たちを紹介するために、動画を私の元に送り届けていること。

●愛天光の雨を天寿国にもっと降らせてほしい。そして、子供たちに根本創造主様の存在を忘れぬようにさせたい。その時には、愛天光十は刺激が強すぎるので、愛天光五の雨を降らせていただきたい。なお、他の霊界にはたっぷりと雨が降り注いでいるので、天寿国に集中的に雨を降らせてほしい。

●愛の光の結晶クローネの塊で造られた根本創造主様の涅槃像は、未だに愛天光五を放っており、参拝すると根本創造主のあなたの事を思い出させます。子供たちもこれによってあなたの存在を知るようになっています。

●天寿国にお越しいただけるなら、一度天寿国に出かけて来ていただきたい。そして五百名を超すほどになって聖家族全員を広場に集めて、上空からドローンを飛ばして、記念撮影をしたいと思っています。

●根本創造主様は、私どもの様子を見聞きされると「なるほど」とよく呟きなられるので、あなたのことを「なるほど愛天大王」とみんなで愛称を付けて呼んでいます。

●また、神霊があなたに対して何か奉仕をすると、「嬉しく思う」とよく呟かれるので、これもあなたの口癖のひとつだとみんな知っています。

以上のようなことが、天寿国の聖家族のアンケートから分かってきました。そこで、私が天寿国の聖家族たちの声を聞き届けた印に、昨夜は天寿国を中心にして十分なほどの愛天光五の雨を降らせたのでした。

●なお、私の地上界での母が、天寿国の奥の院で今も元気にお暮しになっていることも伝わってきました。

●また、私の父は、以前神々をそそのかして政治の実権を握ろうとしたことがあったので、追放されて今は天寿国にはいないことも確認されました。

以上、内部神霊たちが天寿国の様子を詳しく伝えてくれました。

後は、できるだけ早く天寿国にお戻りになってくださいとのことだったので、ちょうど11月8～10日が休暇になっているので、私は天寿国に出かけるつもりです。11月17～19日も休暇、11月29～12月2日までも休暇をとっているので、思う存分聖家族と過ごすつもりです。

また、休暇を利用して天寿国に出かけた際には、孫・曾孫・玄孫・・たちに、ルーツである根本創造主の私の実名KKを明らかにし申し伝えるつもりでいます。　

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(追伸)内部神霊がごっそりと明日から一週間にわたって、外部神霊として宇宙開発の体験を積みに行くことになりました。教育指導に当たっていた古参の強者もごっそりと付いていきます。また戻ってきますが、どれだけ成長して帰って来るのか楽しみです。