俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

サラダ菜に星散りばめてオクラの実

粘り腰食めばたちまちオクラの実

滋養かな夏バテなんのオクラの実

朝一で摘むもすがしきオクラの実

昔はも種はコーヒーオクラの実

ご近所からオクラの実を頂きました。昔は種を炒ってコーヒー豆代わりに使っていたとかいいます。

・・・・・・・・・・・・・
天頂天頂界便り・・広大無辺のしかも統一された巨大宇宙を作り上げた始原の根本創造主の私。そんな私の二十八番目の業績として、すなわち「宇宙始原の根本創造主の為した大業績」として上記の事が認められることとなりました。今日はそんな始原の根本創造主の下に統一された広大無辺の宇宙が一体どんなものであったのかをご紹介します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

宇宙始原の根本創造主の為した大業績=広大無辺の大宇宙の統一

私によって統一された広大無辺の宇宙は、すべて私の愛の光が及ぶところです。すなわち私の内宇宙となっています。その中でも、始原の創造主の私が居る大五宇宙十四霊界は、内宇宙のドン真ん中に位置します。
そして、従来の大五宇宙十四霊界には三名の根本創造主がいました。「始原の根本創造主である私自身」と「私の御子で創造主の<空>」、そして「古参の長老によって育てられた御子の創造主」の三人です。そして、私自身の五宇宙十四霊界には十四人の御子と私の亡父母と妃の女神の計十七人の聖家族がいました。「空」の五宇宙十四霊界には、御子の「空」と彼の子たち十四名の計十五名の聖家族がいました。もう一人の御子が創造主の五宇宙十四霊界ではこれも同じく十五名の聖家族がいました。そこで、合計四十七名の聖家族が棲む大五宇宙十四霊界が、宇宙始原の根本創造主の内宇宙の中心部に位置します。

そして、霊力が千倍となった今、これを機に、私はすべての霊人団の霊人たちを愛天光十の発現できる根本創造主として引き上げることにしました。そして、各々独立した愛と平和の宇宙を作り上げるよう指示しました。その独立した宇宙の精神的柱は宇宙始原の創造主である私が示した「愛の定義と七つのキーワード」です。その独立した宇宙の数は軽く万を超え数え切れないほどありました。そして、独立した根本創造主の宇宙は、始原の創造主の内宇宙を取り囲むように周辺部から外辺部に掛けて出来上がりました。

こうした経緯から、独立した根本創造主の力で作り上げられた各々の宇宙は、よく似た者同士の平行宇宙になっており、同じ愛の宇宙です。さりながら独自に発展することも許されている独立した宇宙です。

そして、始原の根本創造主は、全宇宙を統べ治める為に宇宙の中心に在って、全宇宙に愛天光を送り続けていますが、これに連動してすべての根本創造主が愛の光を放つようになっています。また、広大無辺の宇宙を統一するために、宇宙始原の創造主は以前に比べて千倍の数の内部神霊を抱えるようになりました。

もはやここまで宇宙が広がると、宇宙始原の根本創造主としては、特に政には携わることなく、悠々自適な生活を聖家族とともに送っていくことが求められるようになりました。あまりにも強力な霊力を持っているからです。

以上のように、宇宙始原の創造主の私は広大無辺の大宇宙を作り上げたのでした。そして私はその究極の根本創造主となったのでした。

・・・・・・・・・・・・・・
<追伸>私を長く見守っていて下さった女神は任を終え、私の内部神霊の指導霊に
広大無辺の理想の大宇宙を作り上げた今、私を見守っていて下さった女神がその任務を終えて、この度、千倍にも増えた内部神霊たちの指導霊として力を貸して下さることになりました。