根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊633「林檎」・・天頂天頂界便り「根本創造主たちが私のブログについて疑義があるということで、突然査察団を派遣してきました。疑義の主たるものは、「始原の根本創造主の私」という言葉遣いについてでした。査察団代表の言によると、魂こそが「始原の根本創造主」であるので、「私」という言葉を使わないようとのことでした。念のため、「始原の根本創造主」である魂に「魂と私とは不可分のものであるなら、明確に強烈な愛天光を放ち応えよ」と頼んだところ、強烈な愛天光で「その通り」と応えてきました。これを見ていた査察団も、魂と私は一体のものであることを認めざるを得ませんでした。一方、私は、根本創造主たちに「親神である始原の根本創造主として、あなたたちの為になるのなら何でもして上げましょう」と誓っているので、「始原の根本創造主」に統一して書き綴っていくことにしました」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



亜麻色や蜜たっぷりと林檎の実



老いたれば実は薄切りに林檎の実



林檎の実噛めばさくさく音のする



昔はも擂りて病に林檎の実



頬寄せる香は芬々と林檎の実



昔はも手揉みて早も丸齧り



林檎が出回り始めました。まだまだ高いですが、冬になると熟した林檎が広く出回るようになります。


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天頂天頂界便り・・根本創造主たちが私のブログについて疑義があるということで、突然査察団を派遣してきました。疑義の主たるものは、「始原の根本創造主の私」という言葉遣いについてでした。査察団代表の言によると、魂こそが「始原の根本創造主」であるので、「私」という言葉を使わないようとのことでした。念のため、「始原の根本創造主」である魂に「魂と私とは不可分のものであるなら、明確に強烈な愛天光を放ち応えよ」と頼んだところ、強烈な愛天光で「その通り」と応えてきました。これを見ていた査察団も、魂と私は一体のものであることを認めざるを得ませんでした。一方、私は、根本創造主たちに「親神である始原の根本創造主として、あなたたちの為になるのなら何でもして上げましょう」と誓っているので、「始原の根本創造主」に統一して書き綴っていくことにしました。
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以下に、査察団とのやり取りについて、会話形式で詳しく書きたいところですが、今回は上記事情により、査察の詳しいやり方まで詳細に書くのはふさわしくないので割愛します。以下に会話形式はやめて、ポイントだけ書き並べておきます。


●突然の査察団に対して、始原の根本創造主は本物の査察団かどうか、慎重に見極めをしました。この点、査察団はさすが始原の根本創造主であると評価していました。


●念力の術に目覚めた始原の根本創造主は、念力の術を地上界でも使えるようになったのですが、「地上世界では危機が迫った時のみに念力は使う」と始原の創造主として宣言しました。この点についても、査察団はさすが始原の根本創造主であると評価していました。


●「始原の根本創造主の私」という言い方は、根本創造主たちにとって違和感を感じますとのことでした。魂が本体であって、私とは別物であるというのが根本創造主たちの意見でしたので。これについては、直接魂に聞き、魂と私とは一体不可分なものであることがわかり、私の主張が認められたものの、始原の根本創造主として、根本創造主にも理解しやすいように<始原の根本創造主>で統一することにしました。これは始原の根本創造主が「親神として、根本創造主たちの為になるなら何でもしましょう」と宣言したことに忠実に従ったものです。


●今回の査察の事は事実は事実として記録に留めおくこと。始原の根本創造主として、これは強く要望しました。が、今回のブログそのものも査察の対象となりました。


以上、本日あったことをブログに書き留めておきました。


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<追伸>今回の査察の真の目的
今回の査察で、広大無辺の大宇宙について書かれた過去のブログが霊界では閲覧不能となりました。
なぜなら、始原の根本創造主が時間の逆行によって未来からやってきたことが明らかになったからです。霊界では時間の逆行は副作用が多く認められてはいません。犯罪行為となります。しかし、始原の創造主だけにはそれが許されています。なぜなら、過去の過ちを繰り返さぬように正すためにやってきたので副作用がないからです。そのことを根本創造主たちに知らしめるため、敢えて始原の根本創造主自らが、時間の逆行を行い広大無辺の大宇宙にやってきたことをブログの中で明らかにしてきたのです。霊界では時間の逆行に関わる部分が閲覧ができなくなりましたが、今回、査察を行わせた本当の目的はそのためのものでした。