根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊632「蜻蛉」・・天頂天頂界便り「昨夜は、広大無辺の愛の大宇宙の中心部に棲む「始原の根本創造主の私」と、同じく大宇宙に万と棲む「根本創造主の中の代表格の根本創造主」との力比べがありました。それは愛の光・愛天光をぶつけ合って力勝負するのではなく、根本創造主としての生き様について比べてみるというものでした。相手方の根本創造主は「俺の生き方は、みんなの為に何でもするだ」と主張します。片や始原の根本創造主この私は「何事にでも金を払ってまで、タダでみんなの為に働くのがこの私の生き方だ」と主張することから始まりました。・・・そして、このやりとりを固唾をもって見守っていた根本創造主や霊人たちは、私の方に即圧勝の軍配を上げるのでした。・・そしてこの勝利によって地上界でも念力の術が使えるように・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



飛行雲空駆け回る鬼やんま



影よぎる川面掠めて糸蜻蛉



逆風も自由自在に銀やんま



影法師見れば蜻蛉は竿の先



風に乗り蜻蛉はいつも自由人



秋の季語「蜻蛉」が、今も元気に飛び回っています。弱者の糸蜻蛉も見かけてるようになったので、いろいろな蜻蛉も復活中かもしれません。


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天頂天頂界便り・・昨夜は、広大無辺の愛の大宇宙の中心部に棲む「始原の根本創造主の私」と、同じく大宇宙に万と棲む「根本創造主の中の代表格の根本創造主」との力比べがありました。それは愛の光・愛天光をぶつけ合って力勝負するのではなく、根本創造主としての生き様について比べてみるというものでした。相手方の根本創造主は「俺の生き方は、みんなの為に何でもするだ」と主張します。片や始原の根本創造主この私は「何事にでも金を払ってまで、タダでみんなの為に働くのがこの私の生き方だ」と主張することから始まりました。・・・そして、このやりとりを固唾をもって見守っていた根本創造主や霊人たちは、私の方に即圧勝の軍配を上げるのでした。・・そしてこの勝利によって、念力の術が地上界でも使えるように・・
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以上のような結果になりました。このブログをずっと読み続けておられた方なら、どうしてこの私が万といる根本創造主たちを抑えて圧勝したのか、お分かりですね。
それは簡単に説明できます。実際に私は「何事にでも金を払ってまで、タダでみんなの為に働く」ことを常に私がしてきたからです。


愛の光の結晶クローネ


すなわち、愛の光で輝く大きな光のボディを持った始原の根本創造主の私からは、常に愛の光の結晶・クローネが零れ落ちているからです。ましてや、私が政(まつりごと)を為す時、私の体は愛天光を放ち、みんなの為にすることは言うまでもなく、その政に必要な資金そのものを愛天光の光の結晶・クローネで提供してきたからです。湯水のように私の体からほとばしり出るクローネは、今では根本創造主たち霊人たちの政の資金源になっているのです。ですから、始原の私の根本創造主の私に、即軍配が上がったのでした。


愛の光の結晶・クローネがあれば、大きな想念宇宙船を動かす動力源にもなります。想念を結集して物を作り出すときのエネルギー源にもなります。クローネで像をつくれば、愛天光の光を放ち続ける癒しの尊像と変わります。神霊たちが心の病にかかった時には、純粋なこの光を浴びるだけで、元の状態に戻してくれます。・・等々、万能の力を持ったクローネなのです。またクローネは意識生命体のように意思を持っており、万が一、悪事の資金源に用られるようなときには消えてなくなり、始原の根本創造主の私の元に帰ってくることも何度も確認されています。そんなクローネを私は常に放出し続ける始原の愛の創造主なのですから、いかなる根本創造主も太刀打ちできなかったのでした。


蘇った念力の術


この勝利の結果、私は根本創造主たちから、地上世界でも使える「念力の術」を伝授されることになりました。といっても、それは潜在的に持っていた私の能力で、愛天光で事足りていたので、使わずに済んでいた力でした。ただ、それに根本創造主たちが気付かせてくれたのでした。


その時、私は、根本創造主たちによって目覚めさせられた「念力の術は地上界において、私に危機が訪れた時のみ使う」と宣言します。さすが、この私の宣言には、根本創造主たちも驚いたようで、「やはりあなたは始原の根本創造主様、今はそうされるのが良いでしょう」「ただ、日頃訓練の為に、寝ている間だけは自由自在に使えるようにしておいてください」というのです。そこで「念力の術は、半覚醒の眠っている時、霊界に身を置いている時は自由に使える」とも宣言をすることにしました。


かくして、私の念力という潜在的霊力が目覚め、危機が迫った時という条件はつきましたが、地上界でも念力を使うことができるようになったのでした。


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(補説)念力の使用には条件が付きましたが、愛天光の場合は、周囲に人がいないときには、地上界でも発現でき、波動のチェック等可能になっています。