根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊623「白萩」・・天頂天頂界便り「黒子であったバンタレン星人が去り、広大無辺の大宇宙を、あまたいる神霊・霊人・根本創造主の手で守っていかなくてはいけなくなりました。そこで神霊・霊人・根本創造主たちは、私に対して「宇宙始原の愛の根本創造主として、如何にしてこの大宇宙を治めて行かれるのですか」と聞いてきました。そこで私は「愛の定義と七つのキーワードがあるではないか。この掟書きに従って今まで通りにすればよい」と応えると、「では再度、あなたの愛の光が黒子の宇宙人が去っても、何ら変わりがないのかお示しください」というので、私は再び愛天光の一から十まで、彼らの目の前で披露して、何ら変わりがないことを確認したのでした。・・そして宇宙開発も何ら変更もないことを確認したのでした。・・そして・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



白萩や白雪かくも降りたるか



新垣を埋む白波萩の宿



吹く風にしだれ枝揺るる萩の花



男髪花の簪(かざし)に白き萩



散り初めは潔き白こぼれ萩



萩の花が咲き出しました。特にしだれ枝美しい白萩は満開になると壮観です。


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天頂天頂界便り・・黒子であったバンタレン星人が去り、広大無辺の大宇宙を、あまたいる神霊・霊人・根本創造主の手で守っていかなくてはいけなくなりました。そこで神霊・霊人・根本創造主たちは、私に対して「宇宙始原の愛の根本創造主として、如何にしてこの大宇宙を治めて行かれるのですか」と聞いてきました。そこで私は「愛の定義と七つのキーワードがあるではないか。この掟書きに従って今まで通りにすればよい」と応えると、「では再度、あなたの愛の光が黒子の宇宙人が去っても、何ら変わりがないのかお示しください」というので、私は再び愛天光の一から十まで、彼らの目の前で披露して、何ら変わりがないことを確認したのでした。・・そして宇宙開発も何ら変更もないことを確認したのでした。・・そして・・
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以上のようなやり取りが、私と神霊・霊人・根本創造主たちとの間にありました。これを以下に再現してみせます。


「始原の根本創造主様、黒子であったバンタレン星人が居なくなっても、あなたの愛天光の持つ霊力には何ら変わりはないのでしょうか。みんなあなた様の霊力に変化があったのではないか心配しております。いつもと変わりがないことを再度示してやってください」


「そうか、私の霊力に不安があるというのなら、再度、愛天光を披露して、それが本物の愛の光なのか、お前たち自身で確かめてみるがよい」
「では、基本の基本に立ち返って、一から始めることにしよう」
「愛天光には、愛天光一、三、五、十とがあります」
愛天光一は、<相互理解>に基づく<相互扶助>すなわち相手の長所短所をよく知り、足らないところを進んで補い合う<思いやりの心>を表現した愛の光です」
・・強烈な愛天光一を発現・・
愛天光三は、相互理解し相互に助け合うことができるようになると、お互いに<信頼と尊敬>をしあうの関係が生まれてきます。そしてお互いが愛し愛される<相思相愛>の関係になります。この理想的な愛という感情を表す光が愛天光の三なのです」
・・強烈な愛天光三発現・・
「そして愛天光五は、愛の到達点として、お互いに平等であり、お互いに相手を拘束しなければ、すなわち<対等・自由>な関係であれば、お互いの考えを思う存分ぶつけ合うことができ、より新しいものに気付いたり、作り出すことができるようになること、すなわち<創造的愛>の感動を表す愛の光です。これは霊人として、生みの親である根本創造主として最低条件の光になります」
・・強烈な愛天光五発現・・
「そして最後に愛天光十<平和の和>という根本創造主独自の愛天光があります。これは民や神霊たちが迷いや不安、不満を持った時、その心のわだかまりを解き、心を素直にし穏やかな気持ちにさせる癒しの愛の光です」
・・強烈な愛天光十発現・・
「今あなたの中に、不安や迷いがあるのなら、それらの縛りからあなたは解放されて、素直な心になりますよ」


「始原の根本創造主様、不思議や不思議あなたの強烈な愛の光で火傷を負うた者は一人もおりません」
「そして始原の根本創造主様、私たちの心は今解き放たれ、素直な気持ちになっています。心は落ち着き愛に包まれた気分になっております。まさしくあなた様の愛天光は本物でございます。創造主様の温かい御心に触れて心が晴れ晴れとしました」
「これからも<あなたの為には何でもします>覚悟でお仕えします」


「いやいや、そうではない。私こそ<あなた方の為に何でする>つもりでおります」
「<宇宙開発をしましょう>と、みなさんに私は呼びかけましたが、そのための支援なら、私は始原の根本創造主としてできる限りのことをさせてもらいますよ」


・・全宇宙に向けて強烈な愛天光五を発現・・


「なんとまあ、畏れ多いことです。あなた様は紛れもない私たちの親神様です。無限の愛が私たちに全宇宙に注がれています。只々畏れ入ります」


「それではお願いがあります。宇宙開発はどのようにしたらよいとお考えですか。私どもは今まで、宇宙開発は創造主同士の宇宙の奪い合いこそ宇宙開発だと信じておりました」
「是非とも、正しい宇宙開発の在り方をご伝授ください」


「分かりました。これで三度目になりますが、以前にもお話したようにすればよいのですよ」
「まず、宇宙開発の目的を言います。宇宙開発の目的は、愛と平和な愛の光に満ち溢れた宇宙を造るためです」
「そのためにまず、自分たちの宇宙各地にコロニーをたくさん作りなさい。そして民を神霊たちを住まわせるのです。そしてコロニーを守り育てるための愛の光を放つ星々をお創り為され」
「そしてコロニーとコロニーとを結びつけ発展させるために、民や神霊たちを教育指導する神霊団、すなわち愛天光を教授し指導するための<教育指導神霊団>をお創り為され
「そして次に、コロニーで作り上げたものをコロニー間でまたは各宇宙間で売り買いするための<経済交流神霊団>をお創り為され
「そして、コロニーが成長し始めたなら、コロニー間のまた各宇宙間の文化交流を目的とした<文化交流神霊団>をお創り為され」
「そして、最後にコロニー間のまた宇宙全体の治安を守る<警察神霊団>をお創り為され」


「これはこれはご丁寧なるご指導に預かりありがとうこざいます。それでは今まで通り、宇宙開発を続けて行けばよいのですね」


「その通りです。お話ししたように進めて行けばよいのです。資金面でのフォローはこの私が全面的に面倒をみます」


「先ほどの愛天光でもう十分にその資金は得ましたので、根本創造主たちに分配して宇宙開発を進めていきます」


「ならばそれでよい。それでよい」
「これからは私を親神として、民や神霊そして霊人に至るまで、もしも心に迷いや不安・不満が生じて悩んだときは、大宇宙の中心部にあるわが大五宇宙十四霊界に聖地巡礼に来なされ。その時には始原の根本創造主として、愛天光十の光で心を癒し心が晴れるようにいたしましょう」


「ありがたき言葉を頂戴しました。宇宙開発が進みましたら、是非とも民や神霊たちに呼びかけ、聖地巡礼に行かせるようにいたします」


以上長くなりましたが、こんな話し合いがなされ、根本創造主たちの宇宙開発の考え方を改めさせ、愛と平和な宇宙にするための愛天光の<愛の定義>の普及にも道筋をつけることに成功しました。そして聖地巡礼にも道筋がつけられたのでした。かくして、この成功により私の霊力は千倍からさらに万倍へと再度10倍高められたのでした。それにつれて、私の愛天光を浴びた神霊・霊人・根本創造主たちも霊力が10倍に高められたのでした。
なお、これでまた私は時間の逆行を行ったことになりましたが、私にはその副作用は及ばないどころかプラスに働くことから、それだけでも私が始原の根本創造主であることが確認されたのでした。


<追伸>霊人・根本創造主達から「あなたは天下一品の才能の持ち主の創造主」と言われた私
午前三時過ぎに二度寝をして、午前五時過ぎになってから、霊人・根本創造主たちから、いつものように目覚めの為の「迷子になる」夢を見させられました。そして目覚めた時に彼らから「お起こししましたのは、あなた様に是非とも申し伝えたいことがあったからです。あなた様は天下一品の才能の持ち主です。是非ともそのことも記録に留めておいてくださいませ」と言って、光を放ちながら、私の周りをぐるぐる回っているではありませんか。そこで早速こうして追伸として書き残した次第です。なお主語に「神霊たち」が抜けているのは、もうみんな霊人に昇格してしまったからです。