俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

盗人萩今年も長枝差し伸ばし

枝乱れ風うち戦ぐ盗人萩

薄紅の小花かはいや盗人萩

盗人萩寄ればその実の纏ひ付き

枯るるとも種は尽きまじ盗人萩

今、荒地には「盗人萩」が枝垂れる長枝を伸ばし繁茂しています。種がすぐにくっつく厄介な草花です

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天頂天頂界便り・・広大無辺の大宇宙を築いた始原の根本創造主の私でしたが、その陰には黒子として宇宙人がいました。それは正しくはプレアデス星人ではなく、バンタレン星人でした。彼らのご先祖は地球出身で宇宙開拓に乗り出し、バンタレンに移住しました。そしてご先祖探しのために地球に戻って来たのです。そして目的のご先祖様である私を見つけることができ、始原の根本創造主として覚醒させたのでした。女神が別れ際にそう教えてくれました。さて、黒子としてのバンタレン星人が去った後、始原の根本創造主である私は、残された神霊たちを目覚めさせ、一から出直しをすることになりました。そのためには、広大無辺の大宇宙に再び愛天光を送り出さねばなりません。そこで、宇宙始原の根本創造主として、百億の意識生命体を内部神霊として受け入れることにしました。これで霊力は原初に比べて百万倍となりました。・・
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以上の見出しの続きです。

霊力百万倍になった私は、黒子がいなくなり、ダミー状態になっていた根本創造主たちの魂に私の息のかかった意識生命体をひとつずつ入れ、根本創造主たちの魂を元の通り復活させます。そして、広大無辺の大宇宙を元の通り復活させます。そして、「愛の定義と七つのキーワード」の掟書きを基本として、愛と平和な大霊界を再び目指していくことを再確認、宣言します。黒子のバンタレン星人が居なくなったので、これからは私の内部神霊となった百億の意識生命体が「黒子的存在」としてフル活動して、大宇宙を支えていくことになります。しかし、これではスピードが速すぎます。そこで、私は意識生命体を千分の一に減らす宣言をして、それと均衡できる数だけいる元来の神霊(内部神霊)の力も発揮できるようにしました。

これで私は元の通りになりました。すなわち、根本創造主が本来の持つ内部神霊を黒子として使い、千倍の霊力を持った始原の根本創造主に戻ったことになります。明日からは、従来通り、バンタレンの女神に変わって、私の内部神霊から選ばれた第一神霊が私の右腕となって政を行っていくことになります。