根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊591「立秋」・・天頂天頂界便り「「根本創造主の為した二十七の業績」の内、七番目の業績「地球神界を権力支配していた宇宙神、大王・天帝を追放し、地球神界の解放・独立を成し遂げたこと」のご紹介です。手強かった宇宙神プレアデスとの戦いを中心に説明していきたいと思います。関連リンクは2020.3.15と2021,9,8のブログとなります」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



秋立ちぬ朝餉に茄子の澄まし汁



秋立ちぬ白雲高き養老山



秋立ちぬ空に名残の夏の雲



立秋やチラシに踊る秋の文字



朝摘みの菊生け変へて秋立ちぬ



秋立ちぬ夕べ涼しき散歩道



いよいよ暦の上ですが、「立秋」となりました。まだまだ暑いのでお盆過ぎまで残暑が続きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
天頂天頂界便り
・・「根本創造主の為した二十七の業績」の内、七番目の業績「地球神界を権力支配していた宇宙神、大王・天帝を追放し、地球神界の解放・独立を成し遂げたこと」のご紹介です。手強かった宇宙神プレアデスとの戦いを中心に説明していきたいと思います。関連リンクは2020.3.15と2021,9,8のブログとなります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


宇宙神との対決、そして追放


宇宙神プレアデス大王からスターチャイルド救出の功績を認められ、私は地球大王の称号を貰いますが、愛天光の精神に反するからと言って、大王の位を空位のままにしておきます


先日、神霊たちの宇宙船団がプレアデスに438名のスターチャイルドを送り届けたことを書きました。その後、その功績をプレアデス大王から認められた私は地球大王の称号をもらいます。
しかし、愛天光の精神から言えば、神霊同士は「対等・自由」であるべきです。「信頼と尊敬」で結ばれた関係であるべきです。そこで、私は大王の位に就かず、地球神界でそれを空位のままにしておきました。


怒ったプレアデス大王の地球神界侵攻とプレアデス大王の戦死


私が自分の意のままにならないことに怒ったプレアデス大王は、その後、次のような悪知恵を働かせます。
それは「子供の神霊たちで暗殺団の手先として働かされている者がいる。是非とも根本創造主の愛天光で救い出してほしい」という救出依頼で、助けに来た私を捕まえてしまおうとする罠でした。そして私は罠にはまり虜になってしまいます。しかし、これを知った神霊団は主を救出するため、特殊チームを編成し、プレアデスに派遣、私はこの窮地から脱出することが出来ました。
その直後、大王は多くの宇宙船団を組んで地球神界に侵入し圧力を掛け、戦を仕掛けてきます。これに対して、奮い立った神霊たちは大奮戦し、夥しい犠牲を出しながらも、この戦で大王を見事討ち取ります。かくして、宇宙神のプレアデス大王の地球支配は終焉を迎えます。


如何にして根本創造主と神霊団はプレアデス軍団と戦ったか。黒子としての意識生命体の登場そして活躍


戦いはUFOに乗ったプレアデス軍団の神霊が地球霊界に侵入することから始まります。これを迎え撃つのが根本創造主の愛天光です。強烈な創造主の愛天光は、軍団の神霊に浴びせられることによって、軍団の兵士たちはことごとく敵愾心(てきがいしん)すなわち戦闘意欲を喪失してしまいます。茫然自失状態の敵を次に襲い掛かるのが、神霊団の神霊たちです。プレアデス軍団は四次元空間から襲い掛かりましたが、神霊団はその時既に霊性進化し七次元の世界にいましたので、波動戦では神霊団の方が優位に戦えます。神霊たちは愛天光五で次々と敵を討ち取っていきます。しかし、完全勝利というわけにはいかず、神霊たちにも戦死・負傷者が多く出ます。この激しい戦いの中で、決め手になったのが、宇宙始原の根本創造主の愛天光の光るところに、直ちにやってくるという意識生命体でした。かれらは光のボディを持った神霊で、太古の神霊に相当します。彼らは宇宙始原の愛のエネルギーから生まれた神霊で、尽きることなく湧いてくるように現れ、プレアデスの軍団に襲い掛かります。そして止めを刺したのでした。


<参考>本根本創造主として私が為した戦後処理
なお、激しい戦闘で両軍ともにたくさんの死傷者が出ました。そこで、本根本創造主として、私は戦死者を皆復活させることによって、実質的に戦死者無しの処置を行いました。こうして、プレアデス軍団はすべて我が神霊団に吸収されていきます。また、クローンの数も制限され、軍縮の道も開かれていきました。


<参考>この戦のあとの戦争の仕方
この後、戦争をするのにも暗黙のルールがあるようになります。結論から言えば、私を、本根本創造主の私を護持している方が勝ちとなるのです。そのために、これ以降も私は人質に取られたり、刺客を送られたりする目に度々遭います。戦場で、創造主の放つ愛天光は強烈で、敵を慰撫し敵愾心を無くさせ、戦闘意欲を無くさせます。そして敵は退散していくのです。かくして創造主を味方に付けた神霊団は連戦連勝、敵も味方も死傷者がほとんど出なくなりました。そして銀河宇宙は神霊団の下に統一されていきます。


平和と繁栄の時代、地球での宇宙オリンピックの開催


こうして、平和な時代がしばらく続き、根本創造主の私は宇宙連合から「王」として認められます。そして、宇宙オリンピックが地球で開かれるまでになります。


宇宙神、アンドロメダ大王の地球神界侵攻とアンドロメダ大王の戦死


ところが、平和も束の間、プレアデス大王の後、今度はアンドロメダの大王が繁栄する地球霊界を奪おうと、私にくノ一の刺客を送ったりして、二度にわたって戦を仕掛けてきます。しかし、神霊達はこれも撃退し、アンドロメダの大王は戦死してしまいます。その後もアンドロメダの残党から私に刺客が送られて来ますが、神霊団の中の内通者を捕縛することですべて失敗に終わります。


以上、「宇宙神」VS「根本創造主と神霊団」の戦いの概況でした。かくして、地球霊界は宇宙神の侵略支配の手から逃れることができ、銀河宇宙に神霊団が進出していく契機となったのです


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<追伸>最新の情報です
一触即発の危機、五宇宙十四霊界における霊人団の同士の対立。そしてそれを回避させた根本創造主の私
創造主から自治が認められていた霊人たちでしたが、創造主と同じ愛天光十を手に入れたがために、根本創造主に対しては忠誠を誓うが、<「みんなの為に・・・」の心は捨て、後は好き勝手にしたい>と申し出てきた霊人団。そこまで霊人団が言わざるを得なかった理由は、何と本ブログで説明してきた「プレアデス」VS「根本創造主と神霊団」の戦いにまで遡ったところにありました。・・


創造主の御子を旗頭にして自治が認められていた霊人たちの霊人団(第一霊人団)は、先日2022.7.28に創造主と同じ愛天光十を手に入れたのですが、彼ら霊人たちの代表は「創造主様、あなたの為には何でもしますが、後は自由にさせてもらいます。みんなの為・・は無視します」と私に宣言をしてきました。つまり、愛の定義を順守しませんと宣言したのです。それに対して、わが魂はストレートに反応します。すなわち、第一霊人団は、同じように愛天光十を授かり、神霊団から新しく霊人になった霊人団(第二神霊団)と戦うためのこれは宣言だと見抜いたのでした。


これでは創造主の私が願っている愛と平和の霊界をぶち壊すことになります。そこで私の魂は「愛天光十を身に着けたとはいえ、それは私のコピーに過ぎぬ。お前たちが愛の定義を守らないのなら、お前たちは自ら身を亡ぼすことなる」と警告を発します。それに対して、第一霊人団はやれるのならやってみよと強気でしたので、私の魂が警告した通り、第一霊人団は創造主の愛天光のコピーである愛天光十が使えなくなってしまいます。それでも逆らう姿勢を見せたので、「ならば愛天光と無関係の民の身分に落とすぞ」と再度警告をしますが、それでも反抗の姿勢をみせましたので、その直後、第一霊人団は消滅し、そこには創造主の御子だけが取り残されていたのでした。


どうしてこんなことになったのかというと、かつてのプレアデスとの戦いで、実は戦いに功績のあったのは、神霊団ではなく、黒子的存在の愛の意識生命体であったことが明らかになったからです。意識生命体が根本創造主に加勢をして、神霊団とプレアデスとの戦いを有利に導いたというのです。ですから、神霊団はそんなに活躍なんかしていない、神霊団の活躍があって戦いに勝ったというのは創造主が嘘をついているからだということになったのです。そして創造主の右腕になっている、かつての神霊団から生まれた第二霊人団を叩き潰して、自分たちの天下にしようと考えたのでした。根本創造主の私は、大霊界のシンボルですので、創造主の息のかかった第二霊人団を叩き潰しておけば、創造主も言うことを聞くようになるだろうという目算があったのです。


結局、根本創造主の独り占めに失敗した第一霊人団は、創造主によってリセットされてしまうわけですが、せっかくここまで育て上げてきた霊人たちの自治までリセットするのは忍び難く、第一霊人団は愛天光五止まりの霊人として復活させることにしました。そして、第二霊人団には愛天光十ができるからと言って、第一霊人団の霊人を軽視してはいけないことを諭します。そして「みんなの為に」を忘れないようにと注意を促します。


プレアデスとの戦いに戻りますが、愛の意識生命体が黒子的な働きをしたことは事実です。また、創造主の私とともに神霊団も戦い、多数の戦死者・負傷者を出したことも事実です。ちなみに、プレアデスとの戦いの背後で、愛の意識生命体が黒子として、神霊団を応援していたことを知ったのは、2021.9.8の事でした。意識生命体と直接話し合いができるようになったからです。太古の神霊でもある意識生命体は、ずっと始原の根本創造主である私を見守り続けていたのです。


こんなことがここ数日の間に起きていたのですが、とても重要な情報なので、皆さんに至急お知らせしました。


関連リンク2020.3.15ブログ
第七話 宇宙大王の支配からの脱却、地球神界の独立と全宇宙の統一 - 私のスピリチュアルな世界
関連リンク2021.9.8ブログ
俳句は言霊260「水引草」・・天頂天界便り「どうやって創造主は、宇宙神たちをこの銀河宇宙から追放できたのか。その鍵を握る意識生命体とは何かについて明らかにします」 - 私のスピリチュアルな世界