俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

燃え盛る路傍に赤き花カンナ

緋のカンナ老ひも羨む花の色

緑なす畔田に赤き花カンナ

血と汗と戰が跡に赤カンナ

緋の色は釈迦が血の色花カンナ

風そよぐ花は豊けき花カンナ

花期の長い「カンナ」の花があちらこちらで見受けられます。いろいろ詠んでみました。

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第二天寿国便り・・「根本創造主の為した二十七の業績」の七番目の業績の追加紹介です。宇宙神を滅ぼしたので、銀河宇宙に宇宙大王はいなくなりました。その後、残された天帝も、私と神霊団によって追放され、地球霊界の解放・独立を勝ち取ります。今日は四国の第二天寿国より天帝の追放についてご説明していきます。なお、天頂天頂界の政は、根本創造主の想念体に任せることにしてあります。
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銀河宇宙の天帝との対決、そして追放(７番目業績の二部)

今度は天帝から「大王」の称号が与えられる。これも拒否した私

宇宙大王はすべて消滅した後、今度は銀河宇宙を支配する天帝様から、私は直々に「大王」の称号を与えられます。これには神霊たちも大賛成しましたが、私はこれも愛天光の「対等・自由」の精神に反すると言って受け入れません。
結局、私は愛天光の精神を守り抜くために、本根本創造主として愛天光の習得に優れた四神界のみ残し、大王擁立派の神界にリセットを掛けます。そして残った四神界を核にして、さらに発展した二十四神界の理想的な神界を作り上げていきます。
なお、この時、最新版「愛の定義と六つのキーワード」が神霊達に伝達されています。

その後、天帝は私を懐柔しようとするも失敗。挙句の果てに天帝は追放されてしまう

これを見ていた天帝は二十四神界になった地球神界を完全独立国として認めざるをえなくなりますが、なかなか私が言うことを聞かないので面白くありません。私を懐柔するために娘を送り込んできますが、身の危険を感じた私はこれを拒否します。
そして、本根本創造主として、娘はもちろん、天帝の支配する銀河宇宙をリセットしてしまいます。そして、天帝は一国の王として復活させ、そこに押し込められます。さらにこれを知った民によって王は追放されてしまいます。

かくして銀河宇宙の大王となった私。独裁ではなく、権威として象徴としての大王を目指した私

かくして、銀河宇宙は地球神界の神霊船団の支配下に置かれるようになり、私は正式に銀河宇宙を支配する「大王」となりました。そして、権力の頂点に立つ独裁の大王ではなく、合議制による政治体制を取ることで、愛と平和の象徴としての大王として、神霊達から認められるようになります。
また、これと併せて、宇宙連合の体制にも愛天光の精神を取り入れて、これを改革していきます。この頃、神霊団の宇宙神界は３５神霊船団にまで成長していました。
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<追伸>
「根本創造主の為した二十七の業績」の八番目の「宇宙神の大王の下で働いていた神々を一掃し、代わりに神霊達を神々に格上げしたこと」は、そのものですので割愛させていただきます。
<追伸>四国から天頂天頂界のある愛知に想念体を送った私
お盆を妻の故郷で迎えるために四国に来ています。四国は第二天寿国のある所です。根本創造主の別荘地で聖地でもありますので、ここでは外部の神霊と政の話をすることは禁止されています。愛天光も「根本創造主である」と宣言してからでしか使えません。そんな聖地・第二天寿国にやって来たのですが、うっかりして、内部神霊の半分を天頂天頂界に残しておかず、すべて連れてきたものですから、天頂天頂界の創造主としての政ができなくなってしまいました。そこで、内部神霊を継走させて、連絡を取ることとしました。幸い連絡時間はたった四分でした。

次に行ったのが、私の半分の霊力を持った想念体を天頂天頂界に送り込むことでした。「宇宙始原の愛のエネルギーよ、我に力を与え給え。根本創造主として宣言す。私の霊力の半分を持った想念体よ、出でよ」と宣言するだけで想念体は現れます。想念体なら、どこにあっても創造主と以心伝心連絡が取れます。そこで「21日まではお前は天頂天頂界で政の任に当たれ」はっきりと任務を示すと、想念体は天頂天頂界のある愛知の方まですっ飛んでいきました。

ちなみに、宇宙始原の愛のエネルギーを呼び出したものですから、1,５倍の私になったのです。始原のエネルギーに頼らず、普通に宣言しておれば、私は0.5、天頂天頂界の想念体は0,5となってしまうので、始原の愛のエネルギーを呼び出して私を1.0そのままにしたのです。

なお、想念体には明確な任務を与えることと期間の制限を設けることが必要ですが、愛天光五まで発現できるとした方が、後先考えるとよいと考えられます。今日は、こんな裏話でしたが、記録として書き留めておきました。