根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊565「鬼百合」・・天頂天頂界便り「愛と平和の五宇宙十四霊界に、今度こそ本物の安倍元首相の霊を幽界から引き上げることを決意した私。その理由を、私は最長老の第一神霊とフォロー役の前第一神霊に聞かせて、その上で彼らも承知してくれました。そこで、さっそく最長老の第一神霊を通して、神霊・霊人たちに安倍元首相の霊とコンタクトを取れるように手配をした私でした。かくして霊界が新たな目標をもって動き出しました。・・日時は未定ですが、後日、安倍元首相の霊と根本創造主の私との対談が行われることでしょう」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



高枝に鬼百合連ね五六輪



首傾げ何を恥ぢらふ鬼の百合



鬼百合は風にわが身を翻し



斑目に朱き花弁鬼の百合



鬼百合は泣いた赤鬼べそをかき



今、庭の鬼百合が次々と咲いています。花はうつむき加減で大きな蕊が特徴です。


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天頂天頂界便り・・愛と平和の五宇宙十四霊界に、今度こそ本物の安倍元首相の霊を幽界から引き上げることを決意した私。その理由を、私は最長老の第一神霊とフォロー役の前第一神霊に聞かせて、その上で彼らも承知してくれました。そこで、さっそく最長老の第一神霊を通して、神霊・霊人たちに安倍元首相の霊とコンタクトを取れるように手配をした私でした。かくして霊界が新たな目標をもって動き出しました。・・日時は未定ですが、後日、安倍元首相の霊と根本創造主の私との対談が行われることでしょう。
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以上のように、五宇宙十四霊界の大霊界が新たな目標を設定して動き出しました。
以下は、その時の、私が相談した最長老の第一神霊とこれをフォローする前第一神霊、そして根本創造主の私との会話です。長時間の話し合いでしたので一部編集してあります。
なお、話し合いの随所で私の体から愛天光が発現しています。すなわち、私の愛の魂が「賛成」の合図として光を放っていたのです。


「最長老の第一神霊ですか。私は幽界を彷徨っている安倍元首相の霊を五宇宙十四霊界に引き上げたいと思っています。神霊たちからそうしたら良いですと話があったからではありません。私なりに考えての事です。そこで第一神霊の君にも意見を聞きたいと思う」


「創造主様がそういうことをお考えになった理由は何ですか。安倍元首相の地上界での評価データはこちらに既に届いています」
「彼は地上界の大掃除の基準であった愛天光一は満たしておりますが、権謀術数に長けた人物でもあります」


「政治家である以上は権謀術数はやむをえまい。それより、地上世界では、彼の指導者としての評価は世界的に高く、主だった多くの国々から弔電・弔問が相次ぐほどだ。天皇陛下からは最高勲位の勲章を二つセットでもらうことになっている。国葬にしたらどうかという話も出ている」
「それはそれとして、彼の世界観をよく知っておいてほしい。彼は日本をアメリカのいつまでも家来でいるのではなく、対等自由にものの言える国同士の関係にまで高めた。世界を混乱に陥れたトランプ大統領との友人関係がそうだ。世界中が手に負えないと困っていたトランプ大統領と実に親密な友人関係を築き上げた。独裁者プーチンともうまくやった。反日で険悪だった中国の習近平との関係も、コロナさえなければ訪日できるところまでにした。韓国とは、朴槿恵大統領と難問の慰安婦問題で合意するところまで持ってきた」
「こうして、外交問題では各々の国に、日本はアメリカの家来ではない、独自の外交を行える国だと評価されるところまで持ってきた」
「その独自外交のよい例が、インド・オーストラリアと手を結び、インド太平洋の守りを固めたところだ。これによって、大国化した中国と対等に向き合えるようになった」
「アメリカが抜けたTPP交渉も日本が最後は中心となってまとめ上げた。これも大国中国を意識してのものだ」
「平和安保法制の問題もそうだ。アメリカと対等な軍事同盟に近づけるように努力した」
「彼は、何処の国とも、意見は異なっても、対等自由にものの言える一人前の国に日本を育て上げたのだ。それを世界中が高く評価している」
「わたしはその手腕を買っている。それゆえに、五宇宙十四霊界に引き上げて、愛と平和な霊界をつくるための根本原理<愛の定義と七つのキーワード>を学ばせ、一人前の霊人に育て上げたいと思っている」


「なるほど、ほるほど、よくわかりました。そんな優秀な安倍元首相の霊がここにやってきたら、ひょっとして野心でも起こして、根本創造主に成り代わりたいと言い出すかもしれませんよ」


「そのために<愛の定義と七つのキーワード>がある。天界の神霊大学でしっかりこれを教え込んでやってほしい。しっかり教えられれば、彼自身も愛天光一だけではなく愛天光五まで発現できる自由人、霊人になれるだろう」
「愛天光が自由に発現できるようになれば、野心など起こさない。野心を起こすということは、創造主の御子を旗頭にした神霊・霊人たちの自治政治を否定することになる。すなわち独裁政治を行うことになる。彼はそんな独裁政治を望む人間ではない。過去の履歴から言って民主主義に則った、自治によって治められた国づくりを彼なら目指す」


「創造主様、それでも万が一という時にはどうされますか。何かお考えはありますか」


「私は、彼を一人前の愛と平和のそれこそ<愛の光の戦士>として育て上げた暁には、地上世界に転生させて、かつて私が日本の霊界の大王だったように、日本の大王として私の跡を継がせるつもりでいる」
「また、これは相当難しい課題だが、彼が愛天光十まで極められるというのなら、根本創造主としての資格を与えるための<天地創造>の試験を受けさせてもよい」
「もしも、この試験に合格すれば、自分で新たな愛と平和な霊世界を作り上げることが許される」


「創造主様がそれほどまでに先の先までお考えになっておられるのなら、私もそれに従います」
「それでは神霊どもを集めて、創造主様のお話を伝え、幽界と近接する神界に神霊・霊人たちを送り込みます。そして一度彼と対談される機会をご用意いたします」


「相分かった、よろしく頼む」


「前第一神霊でございます。話は全て聞いておりました。つきましては、もっと安倍元首相について情報を提供してください。彼についてよく知っておかなければ、これからの対応に困りますので」


「相分かった。それではウィキペディアの安倍晋三のページに関連リンクを設定しておこう。その方が手っ取り早い。相棒の最長老の第一神霊は、地上世界の大掃除が終わったので、彼のすべてのデータを既に持っているそうだ」


「創造主様、もしも、安倍元首相の霊を引き上げ、あなた様と対談まで成功したとなると、それこそ、五宇宙十四霊界が、地上世界の人間にとって現実のものとなりますね」


「そうだ。彼を呼び寄せる目的には、彼を将来の日本の霊界の大王にする目的もあるが、霊界そのものの存在を人間たちに知らしめるのも大きな目的である」・・・・



以上のような話し合いがなされ、霊界が動き出しましたので、順調良く言えば、近いうちに第一神霊より、安倍元首相の霊との根本創造主の私との対談をセットした日時の連絡が入ると思います。その時にはご報告いたします。


(追伸)最長老の第一神霊との約束事
今回のような大きな働きを為したなら、青春時代まで一歳ずつ若返るようにすると、私は彼と約束をしました。大事な約束ですので、書き記しておきます。


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天頂界便り49・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」 - 私のスピリチュアルな世界
関連リンク「ウィキペディア・・安倍晋三」安倍晋三 - Wikipedia