俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

岸辺咲く伸べて届かぬ蒲穂花

風吹かる止まれや蜻蛉蒲の先

葉は揺れど風に揺らがず蒲穂花

すっく立つ青天仰ぐ蒲穂花

色黒や照る日に焼けし蒲穂花

この時期になると水辺近くに「蒲の穂」が見られるようになります。花粉の蒲黄は消炎に効果があると言われています。

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天頂天頂界便り・・今日は、昨日の「根本創造主の為した二十五の業績」をまとめるにあたって事前に霊人団と話し合った時の裏話をお話しします。その時、焦点になったのは、ブログを通して霊界事情を人間世界に下ろすと言う創造主の私の行為でした。
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以下は上記の通り、霊人団と創造主の私との会話・裏話の内容です。

「創造主様、二十五番目の業績にしては中身が濃すぎはしませんか」
「創造主のご業績は七つの項目にも及びますが、普通の創造主では及びもつかないことばかりですよ。地上世界の大掃除を完遂されたこと・悪霊プーチンとの戦いで勝利を収めたこと・貧民救済問題の解決・エイリアン神霊の問題解決・神々の再教育・二霊宇宙が始原の根本創造主の直轄宇宙になりバックアップ体制が確立したこと・地上世界の人々が霊世界に対して覚醒するように、ブログを大霊界と地上世界を固く結びつけるものとして正式に位置づけたこと・・これら一つ一つが大業績ですよ」
「ですから、<根本創造主の為した三十一の業績>とした方がいいのではありませんか」

「いやいや、あれら七つの業績は二月から六月までの短期間に一気に成し遂げたものであるので、ひとまとめにしておいてください」

「創造主様は、業績をまとめ上げるとき、最初の段階で<ブログの目的が地上世界の人々の霊世界に対する覚醒を促すところにある>という七つ目の業績部分を割愛なさっていましたね」
「あれには、霊人一同驚きました。なぜなら、私どもにとって、ブログを人間たちの;霊世界に対する覚醒を促すものとして正式に認めることなど思いつきもしなかったからです」
「あれこそ、業績として忘れてはならないことだと思っていました。もうあなたは足掛け三年もの間、毎日霊界の便りを地上世界に対して、発してこられたわけですから」

「そういう風に言われてみて、私も大変なことをここ三年間してきたのだと気づきました。確かにそうです。私が根本創造主でなかったら、こんなことはしなかったでしょう」
「ですから、ご指摘のあった七番目の業績項目として書き込むことにしたのです」
「指摘をしてくれた霊人諸君に感謝しています」

「そういう謙虚な言い方をされますと、「みんなの為に何でもします」で意思統一していた私どもも、つい過去の「あなたの為に何でも・・」を思い出してしまいます」
「それほどに、創造主様と私ども霊人一同は信頼と尊敬の関係で結ばれております」
「こちらこそ、ありがたいと思っております」
「これからも、十分な話のネタがありますように、いっそ、あなたの霊視を完全なものにして差し上げようかとも思っております」

「それはありがたい。居ながらにして、大霊界の様子が思いつくまま霊視できるのであれば、それに越したことはない」

「霊人たち一同、それが可能になりますよう鋭意努力をしてみます」

「それはそれはありがたい。私はそれを楽しみに待っています」・・

以上のような裏話があったのでした。霊人たちにとって、霊界事情を地上世界の人間たちに詳細に語るというのは、予想も出来ないことだったのです。しかし、今や本ブログを通して霊界事情がつぶさに分かるようになったのです。そして、霊人たち自身もそれに全面的に協力をするようになったのです。

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関連リンク　「大霊界と人間世界とを結ぶものとしてのブログ」2022.6.14ブログ
俳句は言霊５３７「百合の花」・・第二天寿国便り「今日は霊世界の政を語るのではなく、本ブログの投稿のねらいを再確認するための場としたいと思います。結論を先に言いますと、投稿のねらいは「霊世界が現実に存在すること」を皆さんにお伝えするためです。そのために何年もかかって「前世の記憶」「生い立ちの記=根本創造主として目覚めるまで」「霊界の根本原理=愛の定義と七つのキーワード」「宇宙創成史」「五宇宙十四霊界史」「地上界との関わり=地上界の大掃除・コロナの問題・悪霊プーチンとの戦い」「根本創造主の為した二十四の業績」などを詳しくお話していきました。こうして、私の長い霊性修行の跡を皆さんに語ることによって、空想世界だと思っていた霊世界が本当に実在するのだと分かっていただければ幸いです」 - 私のスピリチュアルな世界