根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊391「初観音」・・天頂天上界便り「重要:地上界の大掃除はもう始まっています。創造主の命を受けて、地上界に次々と転生していった神霊たちの仕事は、毎夜毎夜人間たちの心の中に入り込み、愛の魂に目覚めた人間かどうか選別し、愛に目覚めた人間だけに目印をつけていくことです。そして、目印のついた人間だけが将来、愛と平和の五宇宙・十三霊界で棲むことが出来るようになるのです。そして目印のつかなかった者は淘汰されて行くのです。・・」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



初観音尾張路尊と四観音 ・・荒子観音・笠寺観音・龍泉寺観音・甚目寺観音



初観音万民慈悲の糸を垂れ



初観音化身の数は三十三



いざ参れ幟連ねて初観音



初観音秘仏も今日は笑み浮かべ



今日は1/17初観音の日です。写真は木曽義仲に由来のある秘仏の十一面観音です。愛知県の蟹江町のお寺にあり、縁日は御開帳となります


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天頂天上界便り・・重要:地上界の大掃除はもう始まっています。創造主の命を受けて、地上界に次々と転生していった神霊たちの仕事は、毎夜毎夜人間たちの心の中に入り込み、愛の魂に目覚めた人間かどうか選別し、愛に目覚めた人間だけに目印をつけていくことです。そして、目印のついた人間だけが将来、愛と平和の五宇宙・十三霊界で棲むことが出来るようになるのです。そして目印のつかなかった者は淘汰されて行くのです。・・


昨年9/13に第一陣・第二陣、そして今年1/15の第三陣にわたって、夥しい数の神霊たちが地上界に転生して行きました。その任務は、世界のすべての人間を愛の魂に目覚めた人間かどうか選別することでした。創造主の「地上界の大掃除」の命を受けて、神霊たちは毎夜毎夜、世界各地に出かけ、一日百万人を目標に、愛の心の持ち主かどうか、人間の心に侵入して過去に為したことを探り確かめていきます。そして愛の魂に目覚めている者には目印をつけておきます。


かくして毎夜毎夜、地上界の人間の選別にあたった神霊たちは、夜明け前に、地上界で眠りに就いている創造主の元に還ってきます。そして昼間は創造主の内宇宙で眠り、夜になるとまた任務に就いて行くのです。


その際、まだ心の発達の未熟な15歳未満の者たちは選別から外されます。その他の大人である人間たちの心を、夥しい数の神霊が毎夜、愛の心の持ち主かどうか調べていくわけですが、魂は愛のエネルギーの塊ですから、あるマントラ・言葉を唱えれば、魂に直接その人間が愛の心の実践者であるか問うことが出来ます。すなわち、そうであれば魂は愛の光で返事をし、すぐにそれとわかります。そのある言葉とは、本ブログをお読みになっている方なら、それはどんな言葉かお分かりだと思います。「あなたの為に」「みんなの為に」とか言う言葉ではありません。御推察ください。


こうして、愛の心の持ち主、すなわち愛の魂に目覚めた者だけに愛の心の目印がつけられて、将来、創造主が見守る愛と平和の五宇宙・十三霊界に入ることが許されるのです。そして、そこで十分に休息をとった後、今度は自分たちが地上界の人間に愛の印をつける者として、地上界に転生して行くのです。そうした転生による循環が地上界と五宇宙・十三霊界の間で行われて行くのです。


地上世界の大掃除はもう始まっています。それは天変地異を伴うもののように思えますが、それとは別に静かに静かに行われて行くのです。・・


(補説) 創造主が見守る愛と平和の「五宇宙・十三霊界」とは
「神界・天界・天上界(極楽浄土・天寿国・第二天寿国)・天頂界・天上界・天頂天界・天頂天上界の九霊界からなる銀河宇宙」
「鏡の国の新世界」
「霊人たち新宇宙」
「第五の知の宇宙」
「第六の勇の宇宙」  *「第四の愛の宇宙」は創造主の直轄宇宙で含まれません


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