根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊390「寒夕焼」・・天頂天上界便り「重要:地球の上空遥かな宇宙空間にあって、太古の昔より地球を見守り続けてきた創造主の宇宙船。地球の生命が危機に陥る度に姿を現し、危機の度ごとに数多の神霊たちを地球・地上界に送り込んできた創造主。直前の危機は宇宙神による地球乗っ取りの危機でした。それを脱した今、訪れようとしているのが地球人類自身が招いた危機。そんな地球人類を愛に目覚めさせ救うのが、創造主から課せられた神霊たちの使命なのです」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



寒夕焼漆黒極む鈴鹿峰



寒夕焼天頂淡き茜色



寒夕焼去りゆく鳥の影一つ



寒夕焼間に間に黒き松の影



寒落暉たちまち消ゆる日の温み



昨日は「寒夕焼(かんゆやけ)」が見られました。山際に落ちる太陽「寒落暉(かんらっき)」も眺めることが出来ました。陽が沈むと寒さがぐっと戻って来ます。


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天頂天上界便り・・重要:地球の上空遥かな宇宙空間にあって、太古の昔より地球を見守り続けてきた始原の根本創造主の宇宙船。地球の生命が危機に陥る度に姿を現し、危機の度ごとに数多の神霊たちを地球・地上界に送り込んできた創造主。直前の危機は宇宙神による地球乗っ取りの危機でした。それを脱した今、訪れようとしているのが地球人類自身が招いた危機。そんな地球人類を愛に目覚めさせ救うのが、創造主から課せられた神霊たちの使命なのです。
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前回「みんなの為に何でもします」を合言葉にして、五宇宙・十三霊界の理想の大霊界が完成したこと。そして、霊界挙げて数多の神霊たちが、地上界に愛の伝道師として転生して行ったことをお話ししました。これは、新型コロナを始め、近未来に起きるであろう地球生命体の危機に際して、これに対処するためのものでした。これもまた始原の創造主から出された指令に基づくものでした。


太古の昔、地球にやって来た始原の根本創造主は、様々な生命体を作り上げ、長い時間をかけて進化させてきましたが、今回の地球の危機は人類自身が作り出した危機でもあります。そのために、創造主は宇宙神によって支配されていた地球霊界の神霊たちを解放して、まず地球霊界を創造主の支配下に引き戻しました。しかも、五宇宙・十三霊界と言うように、過去の地球霊界を遥かに超える広大な霊空間を、地球生命体の危機の為に用意することにしたのでした。


すなわち、地球生命体の危機にあたって、その五宇宙・十三霊界は生命体の一時的な避難場所となります。そして、その大霊界に生き残れるものは、何の罪もない動植物と愛に目覚めた人間たちだけとなります。


そして、昨年9/13から次々に転生して行った第一陣・第二陣の霊人たちと、今回1/15に転生して行った第三陣の神霊たちが、前記の生き残れる者たちの選別にあたります。もちろん、愛の伝道師としての務めも果たします。そしてできるだけ多くの魂を救出するように創造主から指令を受けているのです。


人類が自ら招いた生存の危機を乗り越えられるかどうかは、人間一人一人が創造主の愛に目覚めるかどうかにかかっています。魂が愛そのものであることに気付くかどうかにかかっています。創造主は、人間たちに「愛天光」と言う愛の光を提供してきました。愛とは何か「愛の定義」も既に明示されています。早く魂が愛のエネルギー体からなることに目覚め、地球人類自らの手で危機を乗り越えて行かなければなりません。


関連リンク 愛天光と「愛の定義」について

関連リンク 新型コロナによる人類淘汰の正しいとらえ方2020.3.27

関連リンク 日月神示の大掃除と根本創造主の大掃除との違い