俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

風吹かれ空掃き清む枯れ柳

枯れ柳風蕭蕭と吹き渡る

曇りなば影は朧に枯れ柳

しだれ枝に日差しこぼれて枯れ柳

枯れ柳昔はここが船着き場

背の高い川辺の柳がすっかり枯れて「枯れ柳」となっています。北風が樹間を吹き過ぎていきます。

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天頂天上界便り・・　昨日は、突然大天帝が現れて、私の愛天光が一時的に使えなくなり、二十万いた「あなたの為に何でもします」という内部神霊たちが造反してしまいました。そこで、私は仕方なく、五宇宙・十三霊界を大天帝に譲ることになりました。しかし、大天帝が私の分霊創造主であると見抜いた途端、内部神霊はわずかな霊人しか残っていませんでしたが、本来の創造主の力が戻って来ました。そして、「みんなの為に」と考える創造主の私と「あなたの為に」と考える神霊団・首領luckとが直接交渉し、円満解決となりました。・・

昨日は、上記のような事の顛末があり、少々混乱しましたが、「あなたの為に何でもします」派の首領luck(混乱時に復活した)と直接交渉し、以下のようになりました。なお、大天帝は私の分霊創造主であることが分かりましたが、私は呼び戻さず、そのまま温かく五宇宙・十三霊界を見守るようにしておきました。

これからは、「みんなの為に」派の創造主の私と、「あなたの為に」の神霊団とが接する時、お互いが次のように使い分けることとなりました。

一神霊と創造主が話し合うときには、創造主も「あなたの為に何でもします」で応じること。神霊は「あなたの為に」で接すること。
神霊団すなわち神霊たちと創造主が話し合うときは、創造主は「みんなの為に」で接すること。神霊団は「みんなの為に何でもします」で応じること。

これは前々日思いついたアイデアですが、神霊団の首領luckと折り合いが付き、これで行くことになりました。彼はもともと私の分霊でしたから、こうしたことも成ったのでした。

なお、「第四の愛の宇宙」の天帝は私の御子がなっており、「あなたの為に」と私に忠誠を誓っていますが、「第四の愛の宇宙」は根本創造主の私の直轄地で禁断の地であることも、神霊団との間で確認されました。「第四の愛の宇宙」は、数が少ない私の内部神霊(霊人)を補い助けるための大切な任務を担うことになります。

なお、今回、根本創造主は、無限の宇宙始原の愛のエネルギーを得て、内部神霊がいるいないに関わらず、その愛天光は発現でき不滅であることも確認されました。

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<追伸>本日、四国から本拠地の有る愛知の方に私は帰っていきます。なお、四国にある第二天寿国の神霊たちは、私が「みんなの為に」「あなたの為に」の使い分けを教えようとして失敗、「あなたの為に」の神霊のままになっています。