根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊336「勤労感謝の日」・・天頂天上界便り「一市民となった私は、神霊たちとよく話し合った上で、神界から天頂天上界にもどり、将来の地上界の大掃除まで悠々自適の生活を送ることになったが」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



料理好き妻に勤労感謝の日



お手伝いするを忘れず感謝の日



働き者父に勤労感謝の日



国旗上げ祝ふは勤労感謝の日



米作り農家に勤労感謝の日



昨日は勤労感謝の日。そのばかりは働かずゆったりと過ごします。昔は新嘗祭がありました。


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天頂天上界便り・・一市民となった私は、神霊たちとよく話し合った上で、神界から天頂天上界にもどり、将来の地上界の大掃除まで悠々自適の生活を送ることになったが


神界に下りて、一市民として生きることを宣言した私ですが、神霊たちの配慮により、聖地である天寿国に移った方が自然であろうと言うことになりました。しかし、天寿国は聖なる地であるがために、「私は政から一切手を引きます」と答えると、そこまでもする必要はないということになり、結局、天頂天上界に戻ることになりました。そしてそこで悠々自適の生活を送ることとなりました。


こうして、天頂天上界では、特に意識レベルの高い霊人が身の回りの世話をしてくれることになり、その代わりに私の体からほとばしり出る愛の光の結晶、クローネを神霊たちに提供することとなりました。


なぜ、天頂天上界に移ったのかというと、将来、私が「地上世界の大掃除」をする使命を背負っているからで、それを果たすためには、神界や天寿国に留まっていては出来ないからです。


なお、私は根本創造主ですが、一市民でもありますので、今まで「神霊たちを見守る」とか「困ったときには相談してきなさい」というような上から目線で彼等を見ることをもうやめにしました。神霊たちも、それまでの「あなたの為に何でもします」という縛りが取れて、気が楽になりました。


とにかく、将来、私が地上世界から霊界に完全に入り、「地上世界の大掃除」の大号令を発する時までは、静かに霊人たちと暮らしていきたいと思います。それが自治を行う神霊たちにとっても私にとっても一番良い道だと思います。しかし、現実は・・・(明日に続く)


<追伸>神界からやってきた霊人たちの実態はお目付け役
神界から天頂天上界に送られてきた意識レベルの高い霊人というは、実は私のお目付け役でした。彼等は<あなたの為に何でもします>霊人ではありません。夜な夜な私につまらぬ夢を見させて弄ぶ始末でした。