根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊224「大西日」・・四国便り「創造主の寝語り、四国の鬼退治について。そして六霊界に送った愛天光十」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



風も無し窓無き壁に大西日



大西日開けるに難き勝手口



大西日東に白き雲の峰



雲も無し入日一時大西日 一時・・いっとき



風も無し帽子目深に大西日



入日前二時間ほどの西日は暑く眩しいものがあります。しばらくはこんな日和が続きます。


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四国便り・・創造主の寝語り、四国の鬼退治について。そして六霊界に送った愛天光十


昨夜は、特にこれといったこともなく、身の回りの世話をする第一神霊に、一昨年私がした四国の鬼退治について寝語りをしてやりました。以下はそのあらましです。


創造主の寝語り、四国の鬼退治の話


一昨年の冬のことでした。私が四国の家に帰ってきたとき、四国の根本創造主が現れ、四国の根本創造主にはなり手がいなくて、仕方なしに私はやっているという話を聞かされました。四国では幽界の民を地獄に振り分けをするのが根本創造主の仕事になっており、とてもつらい仕事であるというのです。そんな内輪の話をして打ち解けて、油断をしていると、何とその夜の内に、家の周囲に四国の根本創造主の息のかかった鬼どもが集まり、この私を捕まえようとしたのです。


その時、私は愛天光で鬼どもを蹴散らし、この危機の寸前に四国に到着した私の神霊団が、鬼たちの周りを取り囲み、鬼たちを殲滅させ、事なきを得ます。


このように、四国の根本創造主は、日本の霊界を支配下に収めた私をやっつけて、自分が天下を取ろうとしたのでした。


この後、私は四国のすべての鬼たちに私に従うように全土に命令を発し、悔悛した鬼を中心に、四国の鬼退治を進めていきます。そして、町々の鬼によって支配されていた幽界の民を次々と解放していきました。


私が四国で退治した根本創造主や地獄の鬼たちとは、いったい何のことを指しているのかは皆さんでご推察ください。私は宗教家ではありません。信心は自由ですが、幽界の民を縛り付けてきた現実だけは見逃しにできませんので、鬼退治を進め、鬼たちを悔悛させてきたのです。もはや四国には、鬼を操る創造主も鬼もいなくなりましたのでご安心を。


六霊界に送った愛天光十


そんな寝語りを第一神霊にしたのですが、今度は第一神霊が、創造主の愛天光十を是非とも見せてほしいというのです。四国に来るとき、適宜、愛天光十を六霊界に送り届けることが、LUCKや六霊界に送った想念体との約束になっていましたので、それではと言うことで、愛天光を発現し六霊界に送りました。


そして、半時間ほどしてから、六霊界に創造主の愛天光十が輝く光となって降り注いだという知らせが入りました。よって、このミッションも成功と相成りました。また、頃合いを見て愛天光を送るつもりです。


以上が昨夜から明け方にかけての出来事でした。