根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊225「炎天」・・四国便り「二度目の愛天光十発現。魂交換装置」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます。



炎天や燃えて短かき影法師



片陰や影を頼りに散歩道



炎天や蝶も葉陰で一休み



炎天や眼裏赤き晴れの空



油照り出づれば背(せな)もぐっしょりと



暑い日が続きます。「片陰」「炎天」「油照り」でいろいろ詠んでみました。


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四国便り・・二度目の愛天光十発現。魂交換装置


二度目の愛天光十の発現


昨夜は、六霊界から「天寿国の王様と創造主の御子との間で、いざこざが起きようとしています」という連絡がこちらに届きました。そこで、さっそく天寿国に向けて、平和の和をもたらす二度目の愛天光十発出となりました。


その後しばらくして、六霊界から、天寿国の王と御子とのいざこざがきれいになくなったという知らせが入り、この件は一件落着となりました。


魂交換装置


昨夜は私の身の回りの世話をしている第一神霊が考案したという、魂交換装置を紹介してくれました。創造主の私は、神霊たちの魂の交換を自在にできますが、神霊たち自身でもそれができる装置を作り上げたというのです。構造はいたって簡単で後日紹介いたします。


それは、金色に輝く大きなひし形の装置で、その前に立つと、魂の交換が行われます。もちろん、神霊相互が承諾しない限り、交換は行うことができません。今日は霊視と言う形で装置の働くところを見せてくれました。