根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

天頂界便り3「天頂界、大型宇宙巡察船ほぼ完成。天寿国では新たな休日が決まる」

天頂界では目下、愛と平和の宇宙巡察の為の大型宇宙船・中型船・小型船の建造が進められ、いよいよ大型宇宙巡察船が完成間近となりました。中型船・小型船はそれぞれに二隻ずつ既に完成しています。行く先は銀河連邦の星々です。


建造する宇宙船の資金は、先日(天頂界便り1)、私が強烈な愛天光で神霊たちに檄を飛ばしたため、檄を飛ばした私の周りに愛天光の結晶クローネが山となるほどに集まりましたので、それを建造資金にしました。何隻もの船が作れるほど十分に集まりました。


また、天頂界の大王luckと船団の要となる神霊団団長ともに一致団結して、この宇宙巡察の計画に当たっています。銀河連邦巡察と言うので、神霊団の神霊たちの士気はますます高まっています。
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天寿国では、新たに休日を設けることになりました。その休日は聖家族の誕生日が休日となります。特に創造主であり天寿国の王である私の誕生日の前後一週間は、大型連休となります。この時、天寿国では祝いの行事を盛大に行うため、業務担当の者を残し、休日は交代制で取ることになりました。


ふだんの休日は、神霊同士交代で取ることになっています。


なお、天頂界との連絡役と私の身の回りの世話をしてくれる執事については、休息日は随時良い日を選んで取ることになりました。


この休日制度は、以前の神霊界ではきちんと設けられていたのですが、いつの間にか無くなっていたのを復活させたものです。


天寿国の王の誕生日前後の一週間の休日には、特に盛大な祝いの行事が行われ、愛天光の大盤振る舞いが計画されています。従って、この期間は神霊たちの聖地巡礼が最高潮となります。


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<追伸>創造主である王の内部神霊の扱いについて
創造主である王の休眠中の内部神霊を毎日五人ずつ交代で外部神霊と為し、神霊たちの教育指導、すなわち愛天光の教育に当たらせることになっていましたが、この際、全員を外部神霊に為して、天寿国の仕事に就ける方向で考えられています。


<追伸>天寿国の迷い犬
天寿国で迷い犬が一匹見つかりました。私が神霊語を話せるようにしてやると、犬はどうも先日までいた、地上界に追放された創造主たちの飼い犬だとわかりました。餌は神霊だと言います。ひょっとして生贄の神霊でも食べていたのかと思ったので、今日からは愛の光を餌とするようにしてやりました。天頂界で飼われていた犬なので、創造主からいろいろなことを学んでいると思われ役に立ちそうなので、天寿国で神霊犬として飼うことにしました。神殿を護る狛犬のように番犬としても役に立ちそうです。名前を太郎とつけました。