根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

天頂界便り4「天寿国の全容について」

今日は天寿国の全容についてご紹介します。天寿国に棲んでいる神霊の数は以下のようになっており、総勢一万三千を超す神霊となっています。その他、自然・動植物や建造物、通貨について紹介します。


天寿国の神霊構成


●創造主であり、天寿国の国王である私。宇宙神と戦い、追放した頃の名前を復活させ、以後「愛天王」(あいてんのう)と呼びます


●執事として神霊一名を配置。天頂界との連絡係、天寿国のまとめ役を務めます


●王である私の身の回りの世話をする神霊が百名います。皆「あなたの為に何でもします」神霊です。その内から王妃は選ばれます。


●神官が三名います。長老でもある神官は「あなたの為に何でもします」の忠実な神霊です。


●創造主でもある私の内部神霊はすべて外部神霊とします。その数は一万名。
その内には、リーダーとして「みんなの為に何でもします」もよく理解している神霊三名が含まれています。


●上記外部神霊より特に十名を選んで、警備員として配置します


●雑務一般に当たる「あなたの為に何でもします」神霊たちの総数は三千名に達します。


●神霊犬一匹


天寿国の自然・動植物


●天寿国の広大な聖域の杜には、数多くの種類の鳥・小鳥・蝶・魚などが棲んでいます


●「俳句は言霊」で紹介してきた動物・植物



天寿国の主な建造物


●三層からなる壮麗な社殿


●社殿前には愛天光を放つ創造主の涅槃像が置かれています


●宝蔵。クローネが貯えられています


●大きな池や滝のある公園


●宇宙船発着の為の港湾施設


●多数の宿泊所


天寿国の通貨


●創造主の放つ愛天光の結晶をクローネと言い、銀河連邦など宇宙の絶対基軸通貨となっています。


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<追伸>年末年始の天寿国の休日
大晦日の31日から正月三が日は天寿国の神霊たちの休日になっています。その間、神霊たちは皆創造主の内に入り休息をとります。