根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

天頂界便り2「天頂界の改革が成り、霊界大改革は完了!!・・ 地上界のコロナ克服もあとひと踏ん張り」

前回の「天頂界便り1」では、天頂界の民が天寿国に心の救いを求めて殺到し、大混乱したことを書きました。そして、天寿国の王であり、根本創造主の私がかつてなかったほどの愛天光を放ち、民を鎮め、天頂界のリーダーである神霊団にこれからの天頂界の進むべき道筋を明確に示したことを書きました。そして、天頂界の大王luckと神霊団団長に一致団結して、愛と平和の宇宙を築くため、宇宙巡察の旅に出るように命令を下したところまでお話をしました。


かくして、この大事件を機会に天頂界は一つにまとまり、全宇宙の見守り手としての地位を確立することになりました。


一方、天寿国の王の私は、天頂界の民や神霊団の親神であり、天寿国は彼等の聖地であり巡礼の地でした。従って、神霊団による宇宙巡察の旅の準備状況も、巡礼で聖地にやって来た神霊たちから聞くことも出来ます。こうして、天頂界発展と共に、天寿国も神霊たちの心の拠り所として発展し、繁栄を極めていきます。


かくして、私は天寿国の王として、根本創造主として、天頂界の精神支柱としてこれを支えていくことになりました。


仏法では「この世に自分が何のために生まれて来たのかが明確にわかった」時、「悟りを開いた」と言います。私にとって悟りとは、根本創造主として神界・天界・天上界・天頂界の大霊界を大改革し、全宇宙を愛と平和な世界に変えることでした。そしてその武器となったのが、創造主の光、愛天光でした。そして、その愛天光は何と皮肉にも最下位にある地上界で発明・発見されたものでした。まさに下の地上界からの、天頂界に至るまでの大改革だったのです。


地上界はコロナ禍の真っ只中にありますが、わたしがこのブログを始めたのはコロナが日本に上陸した今年の一月からでした。そして、ブログを通して、地上界にも大変革がやってくるぞと警鐘を鳴らし続けてきました。幸い、今ではワクチンも作られ、もうしばらくすれば暗いトンネルから抜け出せるものと思います。その間、かなりのダメージを人類は受けましたが、四苦八苦しても最後の天頂界の改革が大団円で終わったことからもわかりますように、きっと地上世界にも明るい光が差してくることと思います。今しばらくの我慢ですが、何としても私たちと共に頑張り抜いていきましょう。



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