俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

生き生きと降りて草木も春の雨

目覚めれば窓辺静かに春の雨

春の雨曇天映す水たまり

しとしとと夜降り続く春の雨

春の雨止みてそよ風晴れの空

これから暫く雨がちな日が続きます。春の雨は小雨でしとしとと降るのが特徴です。
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天寿国便り・・今日は、地上世界からやって来た亡者たちが蠢く幽界の四次元で、彼等を救出する為に働く神霊たちの労に報いるよう、私が行った最後の霊界改革についてご報告します。一昨年の2022.5.7に根本創造主の私は、神々が未だ神霊たちを手足のようにこき使っていると言う現実を見て、霊界の大改革を行いました。その内容は、最後に関連リンクを設けて、わかるようにしておきましたので割愛させてもらいますが、結論だけ言いますと、神々と神霊や霊人たちが10次元以上の天頂界から天頂天上界で、各々の役割を明確にし、共に仲良く暮らせるようにしたのでした。しかし、最底辺の四次元まで降りて、亡者を救う仕事を請け負う一部の神霊たちは、10次元以上の世界に行く余裕もなく、4次元に閉じこもったままの状態に置かれていました。そこで、そうした彼らを救うために、私は改善策を講じることになりました。
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(続き)

それは、4次元に下りて働いていた下積みの神霊たちを悉く5次元世界に移動させてやることでした。
5次元に移すと、今まで4次元世界では、光り輝くことが難しかった愛天光三も発現しやすくなります。こうして5次元の世界が光り輝くようになれば、すぐ下の4次元の幽界の亡者たちも救いの光を受けやすくなります。それに加えて、神霊自ら愛天光三が発現できるようになれば、想念力も回復し、家屋敷も自分たちの手で立派なものが建てられるようにもなります。また、時々降って来る創造主からのクローネの慈雨を浴びることもできるようになります。また、5次元であれば、愛天光の大学がすぐ上の次元・天界にありますので、事前に勉強をする余裕も出てきます。

かくして、5次元にアップさせることで底辺の神霊たちを救い上げることができたのでした。
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なお、10次元の天頂界から13次元の天頂天上界までの世界では、神々と神霊・霊人とが共存することになっていますが、そこでは能力に応じて仕事の分担が行われていました。このことは、2020.5.7のブログの中に次のように書かれていますので確認をしておきます。

「地上界の大掃除」・・地上界から上がってきた愛の魂の管理・復活・教育まで
「天界における愛天光の大学の名誉学長」・・大学経営・教育講演の実施
「デジタル愛天光によって汚染された神霊・霊人の魂の浄化」・・愛天光五で浄化
「貧民の救済」・・愛天光三まで自ら発現できるように指導
「霊界間の神霊・霊人の転生・異動の承認」・・希望調整をし原案を作る・・承認は創造主
「宇宙警察長官の任命と承認」・・警官の募集・長官推薦候補の選定・・承認は創造主

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こうして、大霊界の改革は完全に終わりました。そこで、神々、神霊、霊人たちは、私に次のように話しかけてきました。「もうご安心ください。これからは私たちの手で、一致団結して愛と平和の大宇宙を守り育てていきます」「創造主様のやり残されたことは、あと地上世界の愛と平和を実現することだけでございますので、それにご専念なさいませ」と言ってくれましたので、明日からは地上世界に目を向けて、毎夜「愛と平和」が実現できるように、地上世界に毎夜愛天光の雨を降らせることにしました。地上世界で己の持つ愛の魂に目覚めていない人間たちの覚醒を促すために。
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関連リンク「霊界大改革・・神々と神霊・霊人たちとの共存の道」・・2022.5.7ブログより
俳句は言霊４９９「手毬花」・・天頂天頂界便り「五宇宙十四霊界の創造主である私に、神々が集まって話し合い、地上界の根本創造主になってほしいと言ってきたのは、実はわが父が画策したことでした。父は神々の既得権すなわち「家来の神霊たちを解放せず従来通りこきつかうこと」を認めてやることで、神々の上に立ち、私に代わって政を牛耳ろうとしたのでした。・・そのことに気付いた私は、天頂界から天頂天上界までの神々の政に改革のメスを入れることになりました。・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界