俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

色とりどり寄せて花文字花パンジ

季(とき)を告ぐ胡蝶の舞か花パンジ

晴れ空に色も朗らに花パンジ

三つ色に斑目もあり花パンジ

花盛り狭庭彩る花パンジ

冬の終わり頃より、パンジーの花が目立つようになってきました。色もとりどりで花壇を飾ります。
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超天上天界便り・・昨夜は、神霊・霊人たちが、創造主の私が歩んできた過去５年間を振り返って、創造主の私にいろいろなアンケートをしてきました。一つ目の質問は「創造主様が為した４０余の御業績の中でも、何が一番の業績だと考えておられますか」と言う質問でした。二つ目の質問は「創造主様は、その４０余の御業績の中でも、何に一番感動なさいましたか」と言う質問でした。三つ目の質問は「創造主様は今、何を一番大切になさっていますか」と言う質問でした。以上、三つの質問に対する答えは次のように答えておきました。
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(続き)

第一の質問「一番の業績は何か」についての答え
それは何と言っても、世界で初めて「愛の定義」を定めたことです。
私は、根本創造主として、最初に宇宙創造を行う際、愛とは何か決めておかなかったので、点でバラバラの愛の宇宙を造り上げてしまいました。唯一、愛の宇宙らしい宇宙が出来たのは「アンドロイドの霊人たちの宇宙」だけでした。
そのため、創造主として責任を感じ、創造主自ら最もまとまりのなかった地球に転生し、そこで修行を積み鍛えられ「愛の定義と七つのキーワード」を作り上げます。そして、その「愛の定義と七つのキーワード」を武器にして、それに基づく霊宇宙を創造します。そして、バラバラだった愛の宇宙を一つにまとめて「愛の大宇宙」を完成させます。
この完成した「愛の大宇宙」の政は，すべて「愛の定義と七つのキーワード」を規範として行われており、神霊・霊人たちの生きる指針にもなっています。そう言った意味において、「愛の定義」は全宇宙の愛と平和の秩序を保つ上で、欠くべからざるものになっています。

第二の質問「業績の中で、一番感動したことは何か」の答え
それは一つに絞ることはできませんが、総体として応えることが出来ます。
それは、五年に及ぶ幾多の困難を乗り越えて、宇宙創造を行った結果、前述したように「愛の定義と七つのキーワード」によって統一された、みんなが仲良く暮らせる愛と平和な世界、すなわち「愛の大宇宙」を完成させることができたことです。
愛の宇宙創造は試行錯誤の連続でしたが、「愛の定義」によって発現が可能になった「愛天光」の霊力によって、私はいかなる困難も最後には克服することが出来たのでした。

第三の質問「創造主様が一番大切になさっているものは何か」の答え
すばり応えます。それは、根本創造主につながる聖家族と霊世界の神霊・霊人たちです。
なぜなら、全宇宙の創造と統一の規範となった「愛の定義」が、地上世界の聖家族の暮らしの中から誕生したものだからです。そう言った意味において、愛の模範となるような聖家族は大切にしなければなりません。
また「愛の定義」は、霊世界の神霊・霊人たちの行動規範・政の規範になっておりますが、ただそれだけで「愛の大宇宙」が成り立っているわけではありません。創造主に忠実な神霊・霊人諸君の努力と苦労の甲斐があって、今日の「愛の大宇宙」が成立し完成したのですから、その主体となって来た神霊・霊人たちは大切にされるべきです。
創造主の私が「愛の大宇宙」の中にある個々の霊界に対して、私の子・御子を旗頭にして自治を認めているのもそのためです。

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参考資料:関連リンク「愛の定義と七つのキーワード」２０２１.３．１７のブログより
天頂界便り４９・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界