根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊1098「冬花菜」・・超天上天界便り「地上世界にも棲む私ですが、現在、私には92歳の義母がいます。今、その義母の命の火が燃え尽きようとしています。義母にとって、ここ二週間ほどが山になりますが、その義母についても、101歳で亡くなった亡義父と同様にして、亡くなった後の霊界での生活の追跡調査を実施していきたいと考えております。すなわち、義母が亡くなった後、聖家族の一員として、どのようにして、極楽浄土でもある天寿国に転生して行くのかを、これから詳しくご報告していきたいと思っています。」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます


花盛り見つけて嬉し冬花菜



冬花菜咲けどどんぐり背比べ



一早き春の訪れ冬花菜



冬花菜寄りて舞ひ降る群雀



日溜まりにこぼれ育ちて冬花菜



今、こぼれ種から芽生えて大きく育った冬の花菜が満開の所があります。背丈は低いですが壮観です。
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超天上天界便り・・地上世界にも棲む私ですが、現在、私には92歳の義母がいます。今、その義母の命の火が燃え尽きようとしています。義母にとって、ここ二週間ほどが山になりますが、その義母についても、101歳で亡くなった亡義父と同様にして、亡くなった後の霊界での生活の追跡調査を実施していきたいと考えております。すなわち、義母が亡くなった後、聖家族の一員として、どのようにして、極楽浄土でもある天寿国に転生して行くのかを、これから詳しくご報告していきたいと思っています。
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(続き)


ちなみに、亡義父の場合は、神界・天界・天寿国と進み、根本創造主である私の執事として、第一神霊まで勤め上げ、天寿国の改革にも尽力を尽くしてくれました。なお、亡義父は私の実の姿を知っておりましたが、義母は私の実の姿を知りません。また自己の愛の魂にも目覚めていません。そこで、私の命を受けて、入院中の義母の様子を配下の神霊が見に出かけましたので、その時の様子などを書き添えておきます。


神霊は看護師の体を借りて義母を見舞ったそうですが、その際、看護師に気づかれてしまい、「お前は悪しき者か」と呼び止められたそうです。そこで、「根本創造主様のお使いです」と告げると、看護師の魂がはっと気づいて、看護師の態度ががらりと変わり、わが身を神霊に提供したそうです。病室まで行くと、確かに衰弱した義母がいて、「根本創造主様の使いです」と言うと、義母はにっこりとほほ笑んだそうです。どうやら、死期が近いことを知って、やっとお迎えが来たと思ったのでしょう。また、自分の娘の婿が根本創造主であることにも、既に気付いていたようでしたと神霊は言います。また、義母は毎日私と接している間に、私の放つ愛の光の影響を受けて、愛の魂にも目覚められていましたとも言います。
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以下に参考のため、101歳で亡くなった亡義父がどんなふうな霊生活を送っていったのか、死後に辿った道のりをリンク付けして再掲載しておきます。昨年3月19日以降肝心なところだけ再掲載しておきます。


関連リンク2023.3.19ブログより
俳句は言霊807「雲雀」・・創造主日記「重要:根本創造主の為した業績三十五番目のご紹介です。昨日のブログで私はこう書きました。「みんなが仲良く暮らすことのできる愛と平和な世界をめざす」ことのできる愛の魂に目覚めた者は、亡くなってからも神界から力強いサポートがあり、天寿国・極楽浄土に向かうことができると。そして、実際に百歳の義父で三つもの大病を患った義父が、如何にして亡者がうごめく幽界から脱して神界に上って行ったのか追跡調査しました。そしてそのご報告を致しました。このように、地上世界の根本創造主からの依頼によって、霊界が動き、義父という一神霊の動きをつぶさに追跡調査報告すると言うのは、初めての試みであり画期的なものでした。まさに根本創造主の為した業績の三十五番目に値するものです。そこで、これ以降も義父の追跡調査を続け、地上世界の皆様には、愛の魂に目覚めた者がどのようにして・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

関連リンク2023.3.20ブログより
俳句は言霊808「四手辛夷」・・創造主日記「昨日は、百歳で亡くなった義父の霊が霊界でどのように暮らしていったか、いかにしたら天寿国という極楽浄土にまで辿り着くのか、追跡調査し、随時地上界の皆様に報告する体制が出来上がったとお話ししました。義父は実在する人間・霊です。その義父は四十九日はかかる道のりを、たった一日で駆け上がり、幽界から神界に来ることができました。これは画期的な早さでした。なぜなら、義父は聖家族の中でも愛の魂に目覚めた人であったからです。神界には愛に目覚めた者しか入れません。そして、そこでは神霊たちのご接待もあって、愛に目覚めた霊たちは、しばらく体を休めることができました。しかし、あくまでそこは霊性修行の入口にすぎません。義父は神霊たち見守られて休んだ後、次のステップである天界に向かって進んでいかなければなりません。ところが、義父は・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

関連リンク2023.3.21ブログより
俳句は言霊809「彼岸西風」・・創造主日記「地上界の根本創造主と大霊界が一致協力して、亡くなった義父が如何にして聖家族の棲む聖地天寿国に、すなわち極楽浄土に到達して行ったのかを追跡調査報告するのがこのブログの目的となっていました。今日は、義父の霊が天界の神霊大学校で「愛の定義」「根本創造主の為した三十四の業績」等々を学んでいる様子などをつぶさにご紹介したいと思います。そして、成績が優秀なので、根本創造主の私の判断で、義父の霊は無試験で天寿国に引き上げられることになりますが、その時の様子などもご紹介したいと思います ・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

関連リンク2023.3.22ブログより
俳句は言霊810「初燕」・・創造主日記「重要:午後十一時頃就寝。すぐに眠りについた私の意識は、半睡眠下で、天上界にある極楽浄土すなわち根本創造主に連なる聖家族の棲む聖地・天寿国にまで飛んでいきました。そしてそこで、私はこの度天寿国入りしたはずの義父の霊を探し出そうとしますが、彼の姿が見当たりません。そこで私は、義父を聖家族全員に紹介するのをやめて、「久しぶりに天寿国に帰って来て、嬉しく思う。・・。戻って来たからには天寿国王として・・」などと感想・意見を述べている間に、はっとあることに気づきました。それは義父の死から私が天寿国に戻って来るまで、すべて、天寿国の神霊・霊人たちがこれは計画したものであると気づいたのでした。つまり、その計画に従って私は行動し、義父の霊を先導者にして、戻るのを忘れてしまっていた天寿国まで導かれて来たのだと気づいたのです。しかもその計画は・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

関連リンク2023.3.23ブログより
俳句は言霊811「土筆」・・天寿国便り「天寿国に戻って来た根本創造主の私ですが、天寿国には三月三日の改革にもかかわらず、悪しき決まりが未だ残っていました。それは、私の光る体は聖家族の神霊たちには眩しいので、愛天光の光は控えめにするという決まりです。その為、私の体は放つ愛天光を抑え気味にしていました。そんな私を見て、神霊たちの中には、私を図体ばかり大きな「居候」としか思わない者が多くいました。そんな悪しき決まりを無くすために、私は理路整然と神霊たちに話かけ、聖家族は聖地巡礼にやって来る全宇宙の神霊たちのお手本になるべき存在である。いかにすれば自らもっと光り輝くことができるのか、ふだんの努力が大切であると訴えたのですが、未だ理解できぬ神霊がいました。そこでやむおえず、私は光を控えめにすると言う決まりを破って、愛天光十を発現し、その神霊たちの迷いを解き素直な神霊に変えたのでした・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

関連リンク2023.3.24ブログより
俳句は言霊812「紋黄蝶」・・天寿国便り「重要:聖地天寿国の改革第二弾。義父の霊は、天寿国に入って一週間足らずの間に、天寿国NO.2の霊人となりました。そんな彼から、昨日、彼のメッセージを彼の娘すなわち我が妻に伝えてくれたことのお礼として、次のような良き提案をしてきました。すなわち、天寿国に棲む五百名に及ぶ聖家族の一人一人を、私の内宇宙に棲む内部神霊と外宇宙に棲む外部神霊とに分けて、私に奉仕させるのが効率的でよいと言うのです。そして、その振り分け役をしてもよいというのです。確かに五百名もの聖家族の世話をするためには、多くの民や神霊が必要となります。そして聖家族があたかも特権階級であるかのようになります。この弊害を無くすためには、聖家族の多くを私の内部神霊にしてしまえばよいのです。そうすれば聖家族の世話をする必要もありません。そして彼らは私に奉仕する神霊に生まれ変わっていくのです」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界