根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊932「昼寝」・・第二根源大宇宙便り「先遣隊として、小根本創造主たちが第二根源大宇宙に到着。宇宙始原の根本創造主の私も到着しました。到着した第二根源大宇宙は、以前あったハチャメチャ宇宙が神霊団の手によって改良・再開発されて生まれ変わった宇宙で、「愛の定義」に基づいた新しい宇宙でした。その中には、一部実験的でしたが、霊性修行の為にハチャメチャな宇宙を再現することが許されているエリアがありました。ハチャメチャと言っても全くのハチャメチャではなく、改良改善が為されて、「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な宇宙」ではありませんが、「あなたの為に何でもします」という古い愛の考え方で統一された世界でした。昨夜はその実験的に創られた「ハチャメチャ宇宙」の視察に出かけたのでした」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や人事や動植物を愛で寿ぎます



猛暑日はエアコン点けて午睡かな



暑くては夢を見もせず昼寝かな



座布団を折りて枕に昼寝かな



風よ吹け窓開け放ち昼寝かな



昼寝かな我が家三人川の字寝



大暑も過ぎて暑い毎日が続きます。暑い午後は家に籠って昼寝をします。午睡ともいいます。
・・・・・・・・・・・・
第二根源大宇宙便り・・先遣隊として、小根本創造主たちが第二根源大宇宙に到着。宇宙始原の根本創造主の私も到着しました。到着した第二根源大宇宙は、以前あったハチャメチャ宇宙が神霊団の手によって改良・再開発されて生まれ変わった宇宙で、「愛の定義」に基づいた新しい宇宙でした。その中には、一部実験的でしたが、霊性修行の為にハチャメチャな宇宙を再現することが許されているエリアがありました。ハチャメチャと言っても全くのハチャメチャではなく、改良改善が為されて、「みんなで仲良く暮らせる愛と平和な宇宙」ではありませんが、「あなたの為に何でもします」という古い愛の考え方で統一された世界でした。昨夜はその実験的に創られた「ハチャメチャ宇宙」の視察に出かけたのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・


(続き)以下は、上記内容を受けて、私が宇宙視察に出かけた時の様子を表す会話です。


「ここが<あなたの為に何でもします>で統一された愛の宇宙であるのか。ハチャメチャな世界の名残が残っている世界なのか」


「今年一月には、創造主様のご命名によって<なんじゃもんじゃ宇宙>となっております」


「どれどれ、様子を見てみよう」
「何と腕時計を嵌めている者の腕を見ると、みんな時計の文字盤が自分の方を向いていない。反対向きになっている。他人から見れば、時刻がすぐに読み取れるが」


「<あなたの為に何でもします>を徹底すると、そういうことになります」


「私は記念樹として<なんじゃもんじゃの木>を植樹しようと持って来させたが・・」


「植樹は<みんなを代表して行う、みんなの為にするものである>というので、どうも植樹はしないそうです」


「<なんじゃもんじゃの宇宙>建設に当たって来た小根本創造主たちを労おうと、愛天光を発現しようとしたら、また「待った」が掛ったぞ」


「みんなの苦労を労うのは、これまた<みんなの為に何でもします><みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な宇宙>に準ずるので、これもできません」


「<なんじゃもんじゃの宇宙>の開発に関わって来た者の責任者の銅像を立てるのを提案したところ、これも一個人を称えるのはよくないとのことでこれも叶わずじゃ」


「なんじゃもんじゃの宇宙は社会実験の為の宇宙です。<あなたの為に何でもします>を基本方針にして作り上げた宇宙ですので、こんな具合になってしまっています」


「小根本創造主たちは、このような宇宙を実際に創ってみて不都合を感じて、<みんなの為に何でもします><みんなで仲良く暮らすことのできる愛と平和な宇宙>が一番いいと気付くのじゃな。そのための社会的実験の場としての<なんじゃもんじゃの宇宙>なのじゃな」


「左様でございます。ここは、小根本創造主の霊性修行の場となっております」


というわけで、一応、愛の宇宙ではありますが、かつてのハチャメチャな宇宙の名残が感じられる<なんじゃもんじゃの宇宙>でした。


・・・・・・・・・・・・・
関連リンク「なんじゃもんじゃの宇宙」2023.1.16ブログより
俳句は言霊745「寒雀」・・超天界便り「全宇宙の掟書き「愛の定義」にあてはまらないハチャメチャな宇宙は、根本創造主の私によって、とっくの昔に愛と平和の第二根源大宇宙に作り変えられていましたが、神霊たちは何を勘違いしたのか、私に「平行宇宙は混乱を招きますので、ハチャメチャ宇宙の中には平行宇宙を造らないでください」と申し出をしてきました。確かに平行宇宙の存在は、そこを行ったり来たりした微かなその痕跡が意識に残るのですが、万が一、神霊たちに平行宇宙を自由に冒険をすることを私が認めたら、神霊たちは自分と言う存在がわからなくなり、発狂すること必定です。ですから、平行宇宙については深入りしないのが、申し合わせになっていました。その点は神霊たちも承知していたようでしたが、当の神霊たちがハチャメチャ宇宙を内緒で造っていたとは知りませんでした。そこで、私は神霊たちに・・」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界