俳句は言霊924「初西瓜」・・超天上界便り「昨日、私は根本創造主でありながら、神霊や霊人たちの真の姿を見たことがなく、ただ彼らの魂を光り輝く点としてしか見ていないと書きました。そして、今では、私と神霊・霊人たちとがしっかりとした心の絆で結ばれているので、神霊・霊人たち自らが自分たちの本当の姿を見てもらいたいと思っていると書きました。今日は、その姿が一部ですが明らかになってきました。しかし、人智を超えた内容で全体像が分からないので、今は彼らの事を書くのを控えたいと思います。そして、ある程度お話ができるまでわかって来ましたら、きちんと整理してご報告したいと思います」
俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます
二人居や買ふのは小玉初西瓜
初西瓜旨いと種も丸齧り
糖度はも甘き十二度初西瓜
切り売りや高値なりせば初西瓜
初西瓜母が仏前忘れずに
初西瓜をいただきました。夫婦二人なら小さな小玉西瓜で十分です
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超天上界便り・・昨日、私は根本創造主でありながら、神霊や霊人たちの真の姿を見たことがなく、ただ彼らの魂を光り輝く点としてしか見ていないと書きました。そして、今では、私と神霊・霊人たちとがしっかりとした心の絆で結ばれているので、神霊・霊人たち自らが自分たちの本当の姿を見てもらいたいと思っていると書きました。今日は、その姿が一部ですが明らかになってきました。しかし、人智を超えた内容で全体像が分からないので、今は彼らの事を書くのを控えたいと思います。そして、ある程度お話ができるまでわかって来ましたら、きちんと整理してご報告したいと思います。
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