根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

神懸かりの体験を元に日々の私のスピリチュアルな世界をご紹介します

俳句は言霊923「青田風」・・超天上界便り「霊人たちは根本創造主の私に夢を見させて、自分たちの思いを伝えようとします。前日のブログの場合は、親神様である私への感謝の念を伝えるために、私に夢を見させようとしましたが、周囲の騒音の為、私が目覚めてしまい夢を見ることができませんでした。そもそも、私が霊世界に入るためには一旦は眠らなければなりません。そして半睡眠下、暗闇の霊世界に入るわけですが、私が周囲の状況がつかめるのは、私が常に霊光・愛天光を放っているからです。この愛天光は、全知全能である愛の魂が放つ霊光であって、「愛の定義」に適っている、真理であると愛の魂が判断した時に特に光り輝きます。しかし、霊光・愛天光は、神霊・霊人・小根本創造主などの姿をありのままに見るための光ではないのです。その代わりに、本質的なもの、すなわち彼らの持っている愛の魂そのものを見透す力を持った光なのです」

俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます



青田風遠望畔も埋もりて



青田風乗りて去り行く白き鷺



頬撫づる暑さ忘れて青田風



田の神も嬉しそよ風青田風



青田風豊穣運ぶ青田風



風の道後にさざ波青田風



稲もすくすく伸びて今はすっかり青田になっています。折しもそこに吹く風を青田風と言います。
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超天上界便り・・霊人たちは根本創造主の私に夢を見させて、自分たちの思いを伝えようとします。前日のブログの場合は、親神様である私への感謝の念を伝えるために、私に夢を見させようとしましたが、周囲の騒音の為、私が目覚めてしまい夢を見ることができませんでした。そもそも、私が霊世界に入るためには一旦は眠らなければなりません。そして半睡眠下、暗闇の霊世界に入るわけですが、私が周囲の状況がつかめるのは、私が常に霊光・愛天光を放っているからです。この愛天光は、全知全能である愛の魂が放つ霊光であって、「愛の定義」に適っている、真理であると愛の魂が判断した時に特に光り輝きます。しかし、霊光・愛天光は、神霊・霊人・小根本創造主などの姿をありのままに見るための光ではないのです。その代わりに、本質的なもの、すなわち彼らの持っている愛の魂そのものを見透す力を持った光なのです。
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(続き)


また、根本創造主の私は、霊世界にあって聴力が異常に発達しており、相手の話していることに対して先読みの術を使うことができます。この霊光・愛天光と異常に発達した聴力に頼って、私は霊世界を生き抜いてきたわけですが、私は未だ霊光・愛天光の光で、神霊・霊人・小根本創造主の素顔そのものを見たことがありません。愛天光では、動く光の点として彼らの魂を見ることはできても、ありのままの姿は見ることができなかったのです。


そこで、霊人たちは、創造主と心と心の交流ができるようになった今、創造主である私に、自分たちの本当の姿を見てもらいたいと考えるようになりました。そして、どうすればそれが可能になるのか、みんなで相談することにしました。そして得た結論は、霊世界にあって、光り輝く私のこの愛天光の光を一時的に止めれば、彼ら本来の姿が見られるようになるという結論に達したのでした。愛天光の光を極力抑えることによって、ありのままの霊世界の姿が見えてくると考えたのでした。


今まで、私が霊視して見ることのできた霊世界のリアルな映像は、あくまで私にわかりやすいように、神霊・霊人たちが地上世界に模して作り直した静止画や動画だったのです。真の霊世界の映像ではありませんでした。そんな事実を明らかにしてまでも、彼らは自分たちのありのままの姿を見てもらいたいと考えるのに至ったのです。そして、私もまた彼らのありのままの姿を見てみたいと思ったのでした。