俳句は言霊です。季語を通して、自然や動植物を愛で寿ぎます

白詰や畔の緑に色添へて

幸探し見つけ四葉のクローバー

白詰や姉やが編みし首飾り

草薫る昼の褥(しとね)に苜蓿(うまごやし)

クローバー四葉に恋の願を掛け

白詰草被るは揃ひ白帽子

畦道をあちこち歩くと白詰草の群落に出くわします。クローバーとも苜蓿とも言います。
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超天界便り・・重要:私の秘書官を務める第一神霊が義父の霊人に変わりました。そんな第一神霊と、今日の大霊界の在り方について大総括する機会を得ました。その総括の結果、大霊界は、アンドロイドの残したAIの時代を乗り越えて、文化的にも百花繚乱、独自の文明の勃興期に入っていることが確認されました。その一例として昨夜は、素晴らしいミュージカルを鑑賞させてもらったりして、そのことを再確認した次第です。根強く残っていた「あなたの為に・・」という神霊たちも、今では穏和な考え方に変わり、「みんなの為に・・」も理解できるようになっていることも確認されています。今日から、四国の別荘・第二天寿国に移動をしますが、そこの神霊たちも、偏った「あなたの為に」から穏和な「あなたの為に」の神霊に変わって行っています。そこで、四月初めに彼らが造り上げてくれた超天上界で私は過ごすことにしました。・・
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(続き)今日は、早朝から四国の第二天寿国に車で移動しますので、十分な睡眠をとるために、上記内容を第一神霊と始原の根本創造主の私との会話形式で紹介するのは割愛させていただきます。

ただし、今ひとつだけはっきりさせておきたいことがあります。それは、根本創造主として、私が書いて示した大霊界の掟書き「愛の定義と七つのキーワード」を霊人たちが今では十分に理解するようになり、「愛の定義」が今日のような独自の文明を産み出す精神的な基盤となったことです。文明勃興期を迎えた今、このことを確認しておきたいと思います。そこで、改めて「愛の定義と七つのキーワード」を下記にリンク付けし、確認しておきたいと思います。
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関連リンク「愛の定義と七つのキーワード」2021.3.17ブログより
天頂界便り４９・・最終改訂版「愛の定義と七つのキーワード」 - 根本創造主として、私のスピリチュアルな世界

<追伸>私の見た過去夢
午前四時、私が超能力を持った子供だった頃、アクトゥリアンに捕らえられてしまった夢を見ました。第一神霊が言うのには、その夢は私の深い記憶の底から探し出した記憶から再現したものだと言います。それはどんな夢だったのか紹介すると次のようになります。
私はアクトゥリアンの囚われ人となり、最後は人間の子供として地球に転生することで、アクトゥリアンの手から逃れて身を隠すことに成功します。しかし、私はアクトゥリアンの配下のプレアデスに発見され、プレアデスによって一人前の根本創造主に育て上げあげられます。やがて、アクトゥリアンに、プレアデスが根本創造主の私を発見し一人前に育て上げたとの報告が入り、私はアクトゥリアンに引き渡されることになりました。ところが、私はプレアデスから学べるものは学び、ついに得意の愛天光によってプレアデスを滅ぼし、神霊たちの力を結集して、ついにアクトゥリアンまでも滅ぼしてしまいます。そして、銀河宇宙の再統一を成し遂げ、銀河を超えた大霊界を作り上げるまでになりました。
・・大筋はこんな話の内容でした。このお話はまた機会がありましたら、改めてご紹介したいと思います。